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EP3アナキンですが、振りのモーションセンサーは電池付近に
衝撃のセンサーはブレード部に仕込んであるようです。
ANHベイダーと同じような黒のボックスが確認出来ました。
ではANHベイダーの振りのセンサーはどこにあるのか?
もう一度開けて調べてみたいと思います。
続きといきます。
つかなんでテープで止めてあるんでしょうか。
アナキンのモーションセンサーは左の電池接続部分に入っています。
この状態でも発光できます、もうちょっと回路を小さくしてやれば、
ドゥークー伯爵のセーバーも実現出来そうです。
近いサイズなので、より雰囲気が出ています。
さて次はアレを使って気分だけジェダイになりますw
皆さんの手元にあるFXと比較してみて下さい。
プロップよりも付けやすいかもしれません。
腰に掛けるとこんな感じに、横だと雰囲気がわかりづらいですね。
今度ローブを買ってきます。
ANHベイダーが大きく見えます、実際大きいんですが。
ブレードを接続していなくても音はなるので
目をつぶれば非常にイイ感じです。
今回はこんな感じで終わりです。
要望、ご意見はご自由にどうぞ。
あ、LEDの数は64個ですね
こちらのページに書いてあります。
メイスの分解ですが、ちと私は出来ないですね。
再販数が少ないですし、傷つくのが非常に勿体無いです。
第一どこからバラしてよいか全く判らないのですから。
でわでわ
ようやくですが、ボロボロになりつつもEP3アナキンを分解出来ました。
もう1本観賞用に買いますよ・・・・
さて、では行ってみましょう。
コントロールBOXの金メッキの板は接着剤で取り付けられているので、
マイナスドライバーでコツコツと叩きながら外していきます。
ある程度までいったらベリベリっと剥がしてしまいます。
なのかわかりませんが、その二ヶ所を無理やり外します。
ここもマイナスドライバーでコツコツやります、でも傷がつきます。
それと充電プラグが接着されているのでそれも外します。
何故かマスキングテープで3箇所止めてありました。
さてブレードを外していきます。
写真が暗いですがキニシナイ! 2本あるので片側から叩いて取り出します。
ピンは取り除いておくと自由にブレードが脱着できます。
最初から外せるようにしといてくれ・・・orz
FXも改良が加えられているみたいですね。
こんなところで次回に続きます。
お盆が明けてやっとこさ休日です。
なので、もうちょっとFXセーバーの事を見てみたいと思います。
コメントにあったようにLEDの数も調べてみたいですね。
ちなみに、ANHベイダーのバッテリーパックをEP3アナキンに入れても光ります。
音なし、光量ダウンですがw
って書きながらEP3アナキンを分解しようとしたんですが、無理ですね。
コントロールボックスとか外れないし、無理やり外したら傷つくだろうし。
メイスに至っては穴すらないのでもうムリです・・・
もう1本買ってバラバラにしようかなぁ・・
さて、続きです。
ブレード部をパイプから外した所です。スポンジにくるまれてます。
よく見るとスポンジのしわが見えます。
左がブレード先端になり、LEDは先端に向かって並んでいます。
それほど光の障害にはならない感じです。
プラ筒外した所です、直径5㍉の赤色LEDを使用しているみたい。
発光分岐部分です。
1部分で1区間のLEDが発光し、時間差で発光するので
伸びるように発光します。
このままパイプに入れても拡散が完璧ではないので
綺麗に発光しません。
スポンジのおかげで上手く隠されているみたいですね。
パイプ+スポンジ、プラ筒有り、無し、の順番での発光・
ご覧の通り、プラ筒が無いと全く拡散していません。
プラ筒の効果は目を見張るものがあります。
まとめると、単一指向のLEDをプラ筒にて拡散し、スポンジでさらに包むように拡散。
最後にパイプのスモークによってスポンジのシワも隠して綺麗に発光する、といった感じでしょうか?
こんな事しか書けませんが、意見や要望があったらスレでもコメントでもいいので書き込んで下さい。
ノシ