4月に家族や親戚に協力をもらい故郷へ引っ越してきました。
空き家になっているおばあちゃんの家をリフォームしました。
まずは、壊れた天井や壁、子供たちの部屋の床張りなどを
大工さんにお願いしました。
畳を入れ替えたり台所やトイレなどもきれいにしてもらいました。
少しでも、自分でできることに挑戦したくて。。。
子ども部屋用の2部屋は、子供たちや妹にも手伝ってもらいながら
白くペイントしてみました。
和室だった部屋が白い洋室に生まれ変わりました。
昭和46年に建てた家。。。
少しずつ手を加えながら自分たちのくつろげる家に変わればいいなぁ~
って、、、
新たな生活を楽しみながら踏み出しました。
では、リフォームの様子です。
べニア板で暗かった和室と廊下を板張りにしてもらい
4畳半の洋室になりました。
こちらは、あーちゃんの部屋になりました。
あーちゃんの部屋より先に出来上がったかーくんの部屋
6畳なので2段ベッドも置いています。
じいじ、ばあば、本当にありがとう。
そして、ご先祖様、じいちゃん、ばあちゃんありがとう。
絶対に、恩返しします。
少しずつで、本当にごめんなさいね。