一つ前のことから繋がってくる内容になるのだけど

私が感じる攻撃的なエネルギーの人って

人になんとかしてほしい人だなという印象です

自分で自分のことがわからなくて、外側に求めているかんじ

素直に求めればいいのになぜか拗らせて、それが攻撃という形になっている

＊ちなみにあからさまな攻撃しているエネルギーじゃないのも攻撃と一括りにしてます

でね、なぜか私はそういうのを突き放すことができなかった

突き放したいとわかっているのに

それはきっと、私のテーマに気づくためだったのかなと思う

過去性では巫女だったり、術を扱ったりしていたかんじがしていてその時にいろんな周りの人たちを救う必要があって救ってきたんだなと思っていて

でも、今世は「救う」っていうワードにピンとこない

魂が何度もやってきているようなことが今世もじゃないんだ

となんかもやっと過ごしていました

新レムリア時代を迎えるにつれて、私はもっと私を生きたいと思っていて

一つ前に書いた「なんで私が隠れていきなあかんねん」という怒りがでてきて

私は私を生きたい！

そうすると「救う」って変！

これからは一人一人がパワーを発揮して生きていく時代と感じていて、そうすると「救っていては」その人はパワーを発揮できない

となると、今世は「自分で輝きを放っていきたい人」のサポートだ

そして、そこに私が力を注ぐなら人になんとかしてほしい人に構う余裕はないとはっきりわかって

私の細胞に残っていた救うのカケラが外側の人になんとかしてほしい人と引き合っていたようなので「救う」というカケラを解放しました！！

細胞に残っていた「救うのカケラ」