ブログで始まったことだから最後もブログで締めようかと

まー色々と言いたいことはあるけど

全ての悪をオレに押し付ければ森沢氏は被害者であり、それ以下は援軍である状況ですな

ある「犯罪」の証拠を自分に握られていて、それが暴露されるのを勝手に恐れていて「弱み」を握ってられていると思い込んでいる人間たちから望んでもいないのに、自分に関するあらゆるブロガーの公開記事、アメンバー記事、コメントのコピペや森沢氏の動向、発言が毎日きめ細かくPCメールが送られてきていたことがようやく確認できる環境になった

知られたくない過去や現実を自分に話した人間たちからも自分が「暴露」するんではないかと恐れてやはり上記の彼ほどでもないが情報が入ってきているのも確認できた

森沢氏よ、あなたが「仲間」と信じる人間たちでも「獅子身中の虫」がいることをまず警告しておこう

しかしこちらが沈黙してる間、自分を守るためか全部オレの「嘘」として立ち回る姿には驚いた


まず大体何の確証があってあんな記事やコメントしてるのか?

森沢氏がブログで書けば、また涙ながらに語ればそれは全て真実なのか?

その言葉を信じて襲ってくるブログでの言葉の暴力・・・


海老蔵事件じゃないが、最初に海老蔵の発言で書きたてていたらしいマスコミも今は論調が変わっているらしいじゃないか?

事実とは双方向から出てくるものなんだ

ブログ自体は読んでないが送られてくるメールを見ていて、誰がどんな発言をしているのか全部読んだ


みんな聞きかじりの話に乗って書いていることがあまりにも多い

森沢氏の「真実」とやらを信じて

こちらも「真実」を語らないと


まず「職業的詐欺師」と記述した者がいるがそれを立証できる物は何だ?

警察で調べてくれ、自分は過去「詐欺」で逮捕された前歴は一切ない

何の根拠をもって「職業的」で「本来の仕事」に手をかけたという表現を使えるんだ?

森沢氏も「裏社会に通じる人物」から自分が「詐欺師で有名な人物」と記述しているがその根拠は何だ?

自分がどんな「詐欺事件」を過去に起こしたと立証できるんだ?

ブログだからって根拠のないことで何書いても許されるのか?



今回森沢氏が「詐欺」と称しているものはすべて借用書切っている
それは森沢氏も認めている
返済未払いなんだ

確かに金の受け渡しには「虚言」を使った

それは認める

それを「詐欺」と言うならそれも認めよう

金を借りて返さずにいる

それも認める

真相はこのあと語ろう


まず「森沢氏」との仕事での関わりの始まりだが
本来、従来の会社では名前だけの社長だったので、他の会社に行くはずだったが森沢氏の熱意に押され不動産部の立ち上げを手伝いこれを人生の仕事の仕上げにしようと思ったのは本当だ

森沢氏の会社の定款に不動産業あるというので「やってみればいいじゃん」と言ったのは確かに自分だ

しばらくすると呼び出され「本当に始めるんでアドバイスを」とお願いされ、開業までの段取り、及び必要な書類やツール、お金等細々アドバイスをした

その指示に従って開業までこぎ注げたがずっと指示を聞いていて自分が「不動産業1年」の人間と感じたかね?


脱線するが森沢氏が自分を不動産業1年、経営者経験0と称していたがその根拠は?

どうぜアトム環境のボンクラ会長あたりから吹き込まれたんだろうけど

バブル時代しっかりやって崩壊とともに潰しているよ、ちゃんと調べてごらん

アトムだけでもリフォームで入社したがその後出入りはあったが5年はやってるよ、エアの社長に聞いてごらん

過去に不動産業で倒産しているのがアトムでバレたくないでの言わなかっただけだよ

またリアルに不動産の話をしたブロガーも何人もいるが、「不動産業1年生」と思ったかね?


話は戻るがそしていざ開業する際に「顧問」として協力を頼まれた

森沢氏よ、何で最初のオフ会で「怪しい人物」と思った人間に「顧問」を頼んだのかね?


まあ毎日出勤とかしないが、困ったことがあったら相談に乗ると返答した

その際報酬を一切要求をしてないことは覚えているだろうね?

まず最初の依頼が「人材探し」だった

何せ不動産業経験者0の会社だから、自分が見込んだある程度裁量があって仕切れる者とあと動ける若手とのリクエストだった

本業から1人不動産事業部に移動させる予定とも聞いた

これが現在のセンターの「所長」である

しかしいざ立ち上がるとこの「ラーメン所長」は本業の部隊で使えない営業マンと判明した

しかも社歴が古いというだけで先輩面する社内の嫌われ者で皆に嫌われまくって本業から放追された男と後からわかった

ただ会社として首が切れなかったらしい

入社してからすぐサラ金からの催促の電話がガンガン入り会社が貸付して清算したからだ

会社に借金があるから切るに切れなかったらしい

それでも隠れて借金してよく返済の催促電話も自分も受けたし、サラ金支払いを立て替えたこともあったよね、「所長」さん

しかもこの「所長」の本業時代のチョンボの話を「チョンボ紀行」と称して連載出来るくらいの数々を笑いながら話す森沢氏

何でこんな人間を大切な新規事業部に回してきたのか、これがまず最初の不信感



さて人材探しだが困難を極めた

経験者0でしかも賃貸ではなく売買中心でやるには適さない「王子」という土地

色々声掛けたが一向に人材は集まらなかった

上記の条件じゃ誰も受けるはずがない


人材募集をかけるように森沢氏に要請したが「顧問の知っている人でお願いしたい」とのこと

途方にくれたある日、森沢氏と話をした

「悪いが人が見つからない。開業は慌てないでやった方がいいよ」とアドバイス

「いやもう既に段取りを済ませているんで一日も早くやりたいんです」

「でも立地のいい場所で賃貸を始めるんじゃないのですぐに利益なんか出ないよ。1年くらいは赤字覚悟でやらないと」

「それくらいの覚悟はしてます。それに本業も毎月着実に業績があがってますから不動産部の赤字くらいカバーできます」

そして森沢氏が切り出した

「ウチで働いてもらえませんか?」

唐突な言葉と同時に断りの文句が脳裏を駆け巡った

経験者0の社員しかいないでしかも不慣れな土地・・・

最初は断ったことは当然である

しかしこの「初対面が怪しい人物で不動産業1年生」と今になって称している男に食い下がる森沢氏

結果少し考えさせてくれとその日は終えた


これは当時森沢氏には悪いとの思いから「虚偽」というより在籍した会社に置き換えて話をしたが、とある大阪資本で東京に進出をしたきた不動産会社を友人が始めて手伝いをしていた

行く行くはそちらで役員をとの話も出始めたころだ

社長をしていたアトム環境は名前だけ社長で会長に「私怨」もあり、仕事はその大阪資本の会社で生計を立てていた

迷った

考えたらその大阪資本の会社で仕事をすればいい

しかしここからがこの後に出てくる「お人よし」がもたげてきた

「WPC」を立ち上げる前の森沢氏は実直な情熱的な男に見えた

彼の元で働くことにした

決め手は森沢氏の言葉だ

「うちには工事でお付き合いした会社が何十社とあります。仕事柄土地が付き物です。そこに私たちで営業をかけますからそれに見合うものを探してもらえば不動産部として仕事になります。土地探しから工事まで全てわが社で請け負うことができます」

実際に取引先リストもみせてもらった

そして彼とある晩酒席を共にした

懇願された

「是非役員で来てほしい。」

そういえば先走って役員の肩書きの名詞を勝手に作っていたね、まだ持ってるよ


涙を浮かべながら懇願する姿に酔いも手伝ってか負けてしまった

「わかった。お世話になるよ。役員はちょっと待ってくれ」

あの時彼と握手したときの彼の握力の凄さはいまだに忘れない

少し時間をもらい、関わっている会社との調整を終え「不動産情報センター」をオープン

しばらくしてからは毎日顔を出すようにした

しかし一向に取引先を回ろうとする気配がない

聞けば「全社に不動産業開設の挨拶状を送りました」

「挨拶状じゃ仕事は来ないよ」

「いや本業の営業に回らせてますから」

しかし一向に仕事が来ないので自分もあせり始めた


そこで近隣で「オープンルーム」販売を始めて一般顧客開拓を始めた

ちょうどそのときである

今回の森沢氏が「詐欺」にあったと言っている問題と絡む住宅の売買に関する話である

自分が代表を務める会社でとある中古住宅をフルリフォームしてオープンハウスを開催して販売を始めたときに一般の人から反響が凄かった

ちょうどジオックスで不動産を立ち上げてから何回かのオープンハウスを手がけた頃だった

そこで
「自分には金主がついていて5000万円くらいなら現金で引っ張れるからいい物件があったら買ってひと儲けしましょう」
と豪語していた森沢氏に
「この物件はどうかな?」
と持ちかけた

彼も現場を見て、周りとの相場と比較して出てきた答えが

「是非、買いましょう!」

しかも取引金額はフルリフォームする前の金額で、リフォーム代は「とある期日」までに清算すれば良いという条件で

決済が終わり晴れてその物件は「ジオックス」所有となりオープンハウスを開催して販売することになった

しかしちょうどその頃から森沢氏が仕事そっちのけで夢中になって始めたことがある

ご存知のムキもあるであろう、

「WPC」

なる得たいの知れない団体だ

「猪木つながり」で知り合ったとある人物と一緒に「世界平和(笑)」なるスローガンを掲げて、新宿は京王プラザホテルのパーティルームまで借りて派手な発足式まで開催した

その際に製作した会の横断幕があったが会社の資金は元より、その制作費を当時のブログのグループの仲間から集めた

森沢氏自身が幹事をやった「オフ会」の際に掲げたことがある

「このオフ会では宗教勧誘や金銭に関わる勧誘行為は一切禁じます」

その本人がその禁を破り社員の夏のボーナスすら払わず、足りない分はブロガーたちから制作費を集めた

40万円を支払った者もいる

仕事そっちのけで、パーティのチケット販売に奔走

かくいう自分も「WPC」の理念なるチラシまで渡され協力を頼まれた

動かなかったけど

とある日オープンハウスのチラシ作りをするというのでチェックしようと「定休日」のなかわざわざ王子まで行ったら、チラシ作りはおろか、何と千葉の幕張まで出て行って「WPC」の打ち合わせをしてるとい出来事もあった

せっかく手に入れた自社物件

早く売って次へのステップに進みたいのに、この事実を王子に着いて知ったとき怒りよりも虚脱感の方が先走った

また販売目的で近隣駅で販売チラシを配るという話もいつのまにか何万枚もこしらえた「WPC」の宣伝ウチワを配る話に変わっていた

「武道館の24時間テレビでこのウチワを配る」との言葉にのせられてここでもブロガーから金を集めた

当然会社の資金も使って

「WPC」の幟を作り猪木の主催するプロレスの試合で有明コロシアムで社員を休ませてこの幟を振らせて一人悦にいてる姿を見て思った

「この男に関わって良かったのか」と

「WPC」なる訳のわからない活動に没頭し、資金や人材や時間をそちらに費やし新規事業に顧みない日々があった

当時衆議院選挙があり猪木が出馬するかもしれないとの話が浮上したとき
「自分も一緒になって回りますからその間会社にはいませんので」
と満面の笑みで語る彼を見てより一層の不安に駆られた

いくら仕事を教えても覚えない「センター所長」、本業の得意先を回って不動産の仕事を取ってくると称した森沢氏はやれ「WPC」やら「業界人と酒席」やらはたまた「女性ブロガーとの不倫デート」やらで、一向に不動産の仕事に動かない

その「女性ブロガー」との「デート」の詳細を得意満面で語り「もう片手では足りませんね」とその「戦果」や「その際の痴態」を語るうれしそうな彼


オープン3か月で失意のどん底に陥った

経営者がそんな状態だから「順調」と称してた本業が傾き始めた

本業の営業の人間も一向に得意先からの仕事がない

森沢氏は「自分は1円も売り上げを立ててない」というが、コネで持ってきた賃貸しかり、会社の寮で所有していたマンションの売却しかり、草加や横浜の土地の売買しかり、誰のアドバイスで売り上げになったのかね?

特に草加の土地売買は「不動産1年生」でこなせる案件と思うかい?


本業の営業を怠けていたため会社の収入がなくなり、急に会社所有の物件の販売に急に力を入れ始めた

金がないとのことでチラシも満足に撒けない

「旬」を過ぎた物件、問い合わせや来客は多いが一向に売買が成立しない

自社の社員に買わせようと「虚偽の書類」まで作成してローンを申し込んだが通らない

そういえばこの時作成した「虚偽の書類」はまだ持っているけど

そのうちに売った「アトム環境」からいい加減売れないので「リフォーム代」の請求が来た

そこで今回の「詐欺」に合ったという話に結びつく

正面から言ったら「金がないから払えない」といってきた

それでは「儲け話」があるからと言ったらすぐ用意してきた

確かに金を引っ張った話は「虚構」かもしれないが、ジオックスとアトム環境開発㈱間で行われた金銭のやりとりを比べればわかるから

自分の懐には1円たりともいれてない

借用書を切ったのもいざという時は尻拭いしようと思ったからだ


何か2000万円騙されて取られたみたいに書いているが

約束した月額報酬月50万円、まあ最後の3ヶ月はもらってないが

仮に在籍20ヶ月でも1000万円

給料まで詐欺の金額に入れられちゃたまらないぜ

言われたものは全部用意したって言ってるけど不動産屋にとって最低不可欠なツールだぜ

それの費用までも騙されたと言われちゃたまらないよ


まー月日が流れて、森沢氏から一向に得意先からの不動産の話が来ないからシビレを切らしかなり強く発破をかけたらようやく持ってきた

「杉並で土地探しているお客がいます」

持ち主に交渉して相手の希望金額まで値下げしたのに一向に答えが返ってこない


「足立で工場用地探してます」

希望条件に満たす物を探しても答えがない


「老人ホームの用地を探してます」

持ち主が名古屋とわかり仲間を名古屋まで交渉させに行かせた

ようやく相手がその気になったと報告すると

「計画がなくなりました」


なぜか満たす条件が揃うと話が流れる情報・・・

全部森沢氏が「仕事を取ってきた振り」だったと推測される

それに費やした時間と協力者への報酬と経費

全部自分がジオックスからもらっていた「報酬」からまかなっていた


真剣にジオックスのために仕事をしていた時期もあった

「所長」と遅くまで電柱にチラシ貼りもしたこともあった

夜遅くまで残業して「所長」と深夜ラーメンを共にする日も何日もあった

最初は「所長」にも気前良くご馳走していたが、最後の方は自分も金がなくて昼はオリジンののり弁当や牛鍋丼しか昼飯買えず、ラーメンすらおごれなくなっていた



話は戻るがジオックスの本業の仕事が無くなり、社員に給料未払いが続きどんどん去っていった

森沢氏の放漫経営で泣かされた

給料の未払いに泣かされている元社員とその家族
下請け会社とその家族、
カードのキャッシングまで使わされて未返済のままの元社員、
親戚の土地を担保に金を借りてあげて未返済にされている元社員、
セクハラを受けて辞めた元事務員
そういえば初代事務員も愛人だったと自慢してたね
給料の未払いに逆ギレにして訴えるなら訴えろと開き直るその態度

本業での売り上げ不振を全部「詐欺被害」という絶好の口実を使い、こちらに被せて被害者面している森沢氏

森沢氏よ、曲がったことが嫌いな実直さを演出する「虚構」はもうやめた方が良い


データの改ざんしてまで仕事したくないって?

奇麗事はやめろよ

お金払って税務署の印鑑まで模造して作った会社の偽造決算書は改ざんじゃないの?

ちなみに偽造決算書のコピーは自分に「もしも」があったときいつでも告発できるようにある人物に託してある

前述の「住宅ローン」の偽造書類と勤務実態のない社員の源泉もたくさん作って契約した賃貸契約書の控えも一緒にね


お互い「虚構」で生きてきたわけさ



そういえば昨夏に「金に敏感な元キャバ嬢」が自分に近付いてきた

当時その接近の仕方がオレから口説いたものではないことは知っている者は多い

今「私も騙されていた」的に急に被害者面してまたそっとブログを再開したこの女は口を開けば

「金がない、金がない」

惚れた弱みもあり部屋に1回も上げてもらえることもなく毎月家賃やら滞納税金やらを払わされるマヌケぶりを演じる「お人よし」ぶりを発揮していたよ

彼氏が引越しをしたのに部屋の場所も聞かず、遊びにも来ようとしなかったこの“変わった彼女”が夏前くらいかな?
彼女が今のアメブロのHNと同じHNでツイッターでオレのことボロクソ書いて次の男を探すと書いているのを見つけてそこで愛情が冷めた

しかし自分から別れを切り出せず最後まで家賃を払ってやった

「虚構の人生」と呼ばれる男に惚れる方もマヌケじゃないの?

オレに本当に惚れたんじゃないだろうけど

とっくに愛情がこっちにないのはわかったし、こっちもなかったよ

お互い最後は二股だったからおあいこだね



森沢氏がまだ「実直」を演じるなら、そして反論してくるならまだまだ書けることはある

ちゃんと裏付けのメールや携帯でのやりとりを録音編集したものとか

まーこの記事を読んで必死になって反論してくるだろうけどオレの話で作り話をしたて、自分を正当化するのはもうやめなよ


様々な「嘘」は確かにあったがひとつひとつ反論するつもりもない

オレは正当化はしない

金を借りるのに「作り話」をしたのは事実

その金は「リフォーム代」返済としてジオックスからアトム環境開発に渡っている事実

アトムの帳簿もコピーしてるから

借用書を切って返済してないのも事実

その他「虚構」の話があるのも事実

今回は明らかに間違っている事柄に対して事実を書いただけ


もうひとつ今回は「失踪」ではなく「拉致」なのも事実

前日まで失踪する気配がなかったと書かれていたが当たり前だよ

失踪するつもりなんかなかったもん

「あの日」王子に向かうまでは


これはある土地取引に関してだけど

センターで一人留守番をしているときに「ジオックスの債権者の代理人」なる人物がふいに訪問してきたところからがスタートである

詳しい取引の詳細は割愛するが、決済の金を用意すると言って出来なかった者に取って、オレのせいにするのが一番良かったのである

この絵図を書いた者は・・・・・


解放されたあとは既に「詐欺逃亡犯」のレッテルを貼られていた

この精神状態で正常な判断が出来ず潜伏しているが追手にせまられている


この顛末はまた書こう


今全面に出て戦う決意が失せている

まずひとつ原因は病気だ

ジオックスに係わり、売り上げがあがらず、約束した給料はもらえず、自腹を切るような状態になった
ある日から奇妙な精神状態に襲われる日々が続いた

心療内科に行くと

パニック障害
そううつ病
不眠症

そして高血圧

ある日を境にその日の精神状態が普通だったり異常だったのは「所長」がよく知っているはずだ

今では
デパス、マイスリー、パキシル、エリミン等が欠かせない不安定な精神状態が何カ月も続き耐えられないよ

早く楽になりたい、その一心である

そんな精神状態で裏付けも何もない推測による「ブログの言葉の暴力」いわゆる「ブログのチカラ」に立ち向かうべく気力がない

これはうつ病患者には理解してもらえるだろう


森沢氏が小説に書けば、情に訴えればそれが全て真実なのか?

今や自分が何を語ろうが全て「虚言」で片づけられるであろう

いまやりたいのは一方的な話に基づき好き勝手書いている連中に抗議をしたいだけである




しかし病状は悪化

もう四面楚歌である

残念ながらこれをもう打開していく気力はない

でも何ひとつ「詐欺」と立証されるものはでてこないだろう


薬で朦朧としてるからまとまりがないがこの記事のあと色々な反論が出るだろう


但し心配事もある

エステにハマり借金の相談に来て、借りるより稼げと偽名で「アルバイト」しているキミ、宅建主任として他社の取引の立会いまでして会社のコンプライアンスに違反はしてないかい?

ソープ嬢だから部屋借りられないで某社の社員として部屋の契約をしたキミ、大家さんにバレてないかい?

エステで借金付けになり会社の金に手を付けて慌てて金を借りに来たキミ、ちゃんと穴埋めは出来たかい?



人は言うだろう

これも全部「虚言」だと


でも親しいブロガーと飲んでるときはリアルなオレだった


さて森沢氏がどのような対応をしてくるか?

出てこい煽っているがあそこまでブログで書くなんて、本当にブログと小説が好きなんだね

そして何であそこまで自分を正当化、美化できるのか?

その図太さがうらやましいよ

「金がない」と会社の経費を6万円も「所長」に立て替えさせておきながら、森沢氏本人はタバコはスパスパ、缶コーヒーはガバガバ、おまけに体重が90kg超えたと笑いながら話す姿に「所長」と唖然としたことも今思い出した


森沢氏、ならびにその一方的な「真実」に賛同している連中のことは

これからはアメブロ以外のところでその人間たちのことを「暴露」させてもらう

ツイッターじゃないよ


命ある限り

また命尽きようとその遺志を継ぐ者もいる

これが森沢氏以下「ブログ」という公器で「事実の歪曲」「言葉の暴力」でオレの「病み」をより一層深くさせた連中への命を懸けた「お礼」である


続く