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英語ってこんなに楽しかったの? 何故なら、英語が話せるということは世界中の人々と繋がりが持てる、情報を共有できるってことだから。なんて素敵なコンセプトなんでしょう! 皆さんもこのサークルに参加してみませんか?


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「霖」が私のもとに来たのは2002年、3月17日の日曜日の事でした。



当時主人の上司が 「 ゾンタクラブ Zonta Club 」という女性をサポートする協会  (世界中に設立された大規模なクラブ) に所属していました。



この協会は女性救済活動の一環として、毎年3月に大掛かりなチャリティーイベントを設けて資金集めをしていました。 その関係上私達夫婦は毎年このイベントに参加していたのです。



このチャリティーイベントでの資金集めの方法は、午前中に行われるサイレントオークション (silent auction - 声なき競売) と午後の部の本格的な競り、オークションを通して行われました。




サイレントオークションはテーブルに競りにかけられた品物が沢山展示されて、それぞれに番号札と自分の買い価格を表示するフォームが付いています。  時間切れになった時に一番高い価格を付けた人にその品物が売られるシステム。  これ、結構楽しいですよ! 




お昼のメニューはバイキングスタイルで肉や野菜料理、そして
色々なフルーツやデザートがズラリとテーブルに並びます。





午後はいよいよ競売の部。 私は競売とは無関係の生活をしていたので、初めての時はちょっと感動したものです。 





なんせ、築地の魚の競りを日本語で聞いていても何て言ってるのかさっぱりわからないのに、その英語版です!  だけど、聞いてる内に早口で競売にかけられた品物を売るパターンが見えてきて、それと同時に内容もなんとなくわかってきました。




まだ11才だった息子まですぐにオークションのシステムを理解して、自分が欲しい品物が出されると番号札を宙高く掲げ、大きな声で 「Twenty-five dollars!!  $25!」とか言ってすっかりオークションに馴染んでいるではありませんか!  (ちょっと冷や冷やしましたが・・・・お金を出すのはこっちなので・・・)





このオークションの最後を飾るのはLive Auction (ライブオークション)といって、
協会の動物愛護心から、捨てられた子猫や子犬を救済するためのイベントです。 




始まる前にそれぞれのテーブルに競りにかけられる子猫と子犬が 「紹介」 の意味を兼ねて回されてきます。 





私のうちにはすでに猫が2匹いたので、他に動物を飼う気持ちなどは毛頭ありませんでした。  子猫はとても可愛い白と茶色のブチ。 




そして次に回ってきたのが子犬。




この子犬は真っ黒で毛がフサフサのスパニエル系雑種でした。 テーブルの向かい側から何故かその子犬は
クリクリした可愛い目で私を見つめていました。




エッ、何?!  こ、この犬可愛いッ!!!




子犬と目が合ったこの時に感じた大きな衝撃は一生忘れられません。 こんな経験は且てした事がありませんでした。  この瞬間から私の心はこの子犬に釘付けになっていました。  




子犬が自分の所に回ってくる間のその時間がとても長く感じられました。 




そして、漸く子犬が私の所に回ってきました。   




その子犬を腕に抱いた瞬間、私の心はもう氷が溶けるような感覚で一気に虜になってしまいました。 




”Wow!  She is soooooo  cute!!!     She is sooooo soft! "




もうメロメロ!!




他の人に渡すのが嫌で、私はずっと子犬を抱きしめたままでいました。 主人がオークションの進行が遅れるのを懸念して、無理矢理子犬を私の腕から抱き取って次のテーブルに渡しました。 





そしてライブオークションの開始。




私の心はもう決まっていました。 「 どんな高額になっても絶対私が引き取る!」・・・・・・と。





こんな奇妙な出会いで 「霖」 は私の元へ来ることになったのです。  生後2か月でした。





それから14年半。  霖と私は寄り添うように生きて来ました。  辛い時も悲しい時も、嬉しい時も、どんな時も私の傍らには霖がいました。





そしてその時は先月、7月14日の朝に突然やってきました。   何の予告も無しに・・・




いつもの様に一緒に庭に出て朝の用事を済ませた後、朝ごはんをおねだりする霖の姿がそこにありました。




まるで子犬の様に、 「お腹空いた~、はやくご飯ちょうだい!」 ってじゃれる様な仕草をしたかと思った矢先、 霖は地面にうずくまってしまったのです。





突然彼女(霖)を襲ったのはstroke (脳卒中)でした。





2日後の土曜日の朝11時半、霖は静かに永眠しました。





"Rin, thank you so much for being with me all these years and for giving me so much joy of life!   You taught me a lot about unconditional love.   I hate to let you go, but I know you are now in the place where there is only love and peace.   Your body is gone, but you are always with me in my heart.   And someday, I know we will be together again!   So until then.....      Rin, I love you forever!!



霖、この14年半の間ずぅっと一緒に居てくれてありがとう! こんなに沢山の喜びを私の人生にもたらしてくれてありがとう!  あなたは私に 「人を無条件で愛する心」 を教えてくれました。  あなたが逝ってしまうのは耐えられない程嫌! でもわかってるの。 今あなたがいるところは愛と平和で満ち溢れている場所だって・・・・ね。   あなたの姿はもう見えないけれど、でもあなたは私の心の中でずっと一緒だよ。   いつかはまた霖と一緒になれるってわかってる!   だからその日まで・・・・     霖, ずぅっと、ずぅっと愛してるからね!!


            霖の子犬時代



          オモチャで遊ぶ霖


          霖のファーストクリスマス


          庭の池でポーズを取る霖


          カリフォルニアポピー畑にて


         私のベッドを占領して毎日寝てた頃の霖


         今年(2016年)2月


           友人の娘さんが描いてくれた霖の遺影  

    















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