ほぼ非浸潤のトリネガ乳癌ステージ1から→ギリ局所再発・皮膚転移からの〜なんやかんやでステージ4


38歳、卵巣嚢腫の手術を終えたと思ったら

直後39歳でトリプルネガティヴ乳がん判明。



2015年8月 非浸潤の乳癌告知→温存手術

術後トリネガ、浸潤部分もわずか数ミリあり

2015年9~2016年3月 FEC→アブラキサン→放射線治療

2016年6月頃に無治療期間スタート



2017年2月 ニキビのようなシコリが突然現れる

1つから始まり一気に3つ

2017年3月 再発告知(胸全体に散らばってる)

2017年3月 ハラヴェン1クール目

効いていないかもとの判断と、痛みのあまり手術を早める

2017年4月 全摘手術

大胸筋も少し切除、胸は皮膚含め大きく切除、脇も郭清

病理でハラヴェンが効いていたと判明

しかし手術で休薬、術後2週間でポツリとニキビ状の出来物が現れる

2017年5月 ハラヴェン2クール目に入る

胸の位置にニキビ状の出来物、出てきては枯れるを繰り返す

2017年6月 腋窩リンパの腫れにより、ハラヴェン4クールで中止

再発後のki値が80%だったと知る…(初発は20%)

2017年7月 アバスチン+パクリタキセル開始

6クール終了

2018年2月 3度目となる手術、ついでの自家再建


2018年4月 人生2度目のFEC4クール開始




2019年3月 対側の腋窩、計4度目の手術
2019年8月 対側の腋窩リンパ郭清、計5度目の手術