祖母が好きだったダリアを買った。
深い紅のダリアを2本。
凜と立っている。
花を買うと、少し気持ちが上がる。
最近は、自分の人事のことで面倒なことになっていて
ふさぐ日々が続いている。
なんのために必要だと言われているのかも
全くはっきりしない。
ようわからない。
誰も説明してくれない。
義理は大事に思ってる。
今やっている仕事が
もし私が抜けることで成立しないと思ったら
抜けようとはしない。
そこまで無責任じゃない。
はっきり言ってくれなければ、
今後正しい働きができるかどうかもわからない。
途方に暮れてる
自分で立って歩きたい。
凜と進みたい。
自分にはその才能があるのだろうか
好きなことは好きだと言い
嫌なことは嫌だと言いたい
それを大人気ないといわれてもかまわない
そういう人間でいたい
そのために自分の足で立ち上がり、歩いて行きたい。
所詮、一人なんだから
ひもじくったって
貧乏になったって
いいじゃないか
雲間に見えた青空
その一点だけを目指して
カラっと生きていきたい
深い紅のダリアを2本。
凜と立っている。
花を買うと、少し気持ちが上がる。
最近は、自分の人事のことで面倒なことになっていて
ふさぐ日々が続いている。
なんのために必要だと言われているのかも
全くはっきりしない。
ようわからない。
誰も説明してくれない。
義理は大事に思ってる。
今やっている仕事が
もし私が抜けることで成立しないと思ったら
抜けようとはしない。
そこまで無責任じゃない。
はっきり言ってくれなければ、
今後正しい働きができるかどうかもわからない。
途方に暮れてる
自分で立って歩きたい。
凜と進みたい。
自分にはその才能があるのだろうか
好きなことは好きだと言い
嫌なことは嫌だと言いたい
それを大人気ないといわれてもかまわない
そういう人間でいたい
そのために自分の足で立ち上がり、歩いて行きたい。
所詮、一人なんだから
ひもじくったって
貧乏になったって
いいじゃないか
雲間に見えた青空
その一点だけを目指して
カラっと生きていきたい