クッキーの相談と、なにかと話題のBと最近話題のAで脂肪再配置
まず、クッキー整形外科で鼻の相談をしてきました鼻をもう少し尖らせたい。シャープにしたい。すっきりしたい。短くしたい。丸みをとりたい。したいしたいということでチョン先生指名でご相談まずカウンセラーさんとお話し私:こうこうこうしたいんですカ:ゴアテックスをぬいて入れかえます。また寄贈軟骨で鼻先を、高くします。いまは少し丸みがありますし、鼻が長く見えます。なんたらかんたらそして先生とご相談いろいろ触診しつつ先生:あなたは鼻の皮膚が厚いタイプです。恐らく手術をして中身をシャープにしても、空洞ができ、そこに細胞が埋めるように再生してあまり変わらない可能性があります人間の身体は戻ろうとする力があります。やってみなければわかりませんが、良くなるとは約束できません。いまの鼻も悪くないです。やらない方がいいでしょう私:貴族手術の場所はどうですか?小鼻がめり込んでる感じが嫌なんですけど。いまも貴族手術はしてるのがプロテーゼの入ってる場所がいまいちよくない気がして先生:(綿棒をつかって口腔内の範囲を調べる) あなたは口腔内の範囲が広いです いまのプロテーゼは入れられるギリギリ限界の範囲です。これ以上の改善はできません。やるとしたら、脂肪移植かフィラーで埋めることです私:じゃあ、鼻はやらないほうがいいし貴族手術も、やり直すのではなく、やるとしたらフィラーとか脂肪というこたとですね先生:はい、特に鼻はもう何回か手術をしていますから、良くなるよりもっと悪くなる可能性のほうがあるかもしれないです先生は穏やかで優しそうな感じでオススメしないって少し困り顔で説明していました私も笑いながらいやーそっかそっか。って感じで聞いていましたが心の中ではかなり絶望していましたここで手術受けたかったのにまさかのもう限界説…先生が退室してから、カウンセラーさんにカ:他に何か気になるところはありませんか?私:とりあえず大丈夫です…カ:うちに失望されたのではありませんよね?😔私:いえいえそんなことないです!😆 (私のポテンシャルの低さに失望したのです)帰り際、通訳さんに「いまの鼻も素敵です。整形は完璧にはいかないです。いまのままでも魅力あるのでそれをもって生きていってください」という励ましの?お言葉をいただきいや、あなた方、先生のカウセ前に鼻が長く見えるとか鼻先丸いとか言うてたやん というツッコミは心の奥にしまって結構ショックをうけつつフラフラと江南地下商店街をふらついて目の下の脂肪再配置を受けるべくBに向かいましたつづく