*秋の新作絵画個展『MAYA~幻想と魔法~』新宿伊勢丹アートギャラリーにて、10月28日から11月3日まで。(最終日は午後4時終了)
サイン会:10月31日(土)午後2時~2:30時まで。
スライド・トーク&サイン会:11月1日(日)&11月3日(火)午後2時から3時まで。

*ニューヨーク・温暖化イベント:パティ・スミスと

アメリカで一番大きなラジオ局WNYC/WQXR主催の、地球温暖化がテーマのニューヨークでのイベントに、パンクロック女王パティ・スミスと彼女の娘ジェシーからご招待いただき、参加しました。アートをツールとして社会貢献に取り組むことの大切さをお話しました。(私は55分目あたりから話します)http://livestream.com/thegreenespace/events/3934479/videos/83260409


*ニューヨークの二人展のビデオ公開

2014年9月ニューヨークのチベットハウス美術館で開催された

二人展『Weight of Happiness』のインタビュービデオがアップされました。

ブログページの右上をご覧下さい。(パート1とパート2があります)





*2014年秋の個展~ニューヨーク&東京~


ニューヨーク:9月5日(金)~10月16日(木) チベットハウス美術館/チェルシーにて。


オープニングレセプションパーティは9月5日(金)午後6時より。


スペシャルセレブゲストのスピーチもあります。詳しい内容はまた後にポストします。





東京:11月5日(水)~11月11日(火)、新宿伊勢丹本店アートギャラリーにて。


新作絵画展『緑の館~Green Mansions~』 サイン会は11月8日(土)&9日(日)午後2時から。





*2014理麻デザイン:エコ&グリーン高級ハイエンドオーガニックタオル


日本を代表するグリーンカンパニー池内オーガニックとのコラボ第2弾。「ハピネス」と


「フリーダム」の2種類好評発売中です。利益はチベット難民孤児たちの教育奨学金に


あてられます。赤ちゃんが口に入れても安心な100%ケミカルフリーなタオルは、


100%風力発電によって織られています。明るく元気が出る理麻カラーをお楽しみ下さい!


池内オーガニックショップ:東京都港区南青山6-2-13-2F


池内オーガニックHP:http://www.ikeuchi.org/custom/rima/





*20周年記念絵画個展*「息」11月6日から12日まで。新宿伊勢丹アートギャラリーにて


サイン会:11月9日(土)と11月10日(日)午後2時から


ギャラリートーク:11月10日(日)午後2時より、スペシャルゲスト桐島ローランド氏との対談。


サイン会はトークの後に続きます。


最終日11月12日は午後4時半終了。





*ニューヨークの個展『Save The Himalayas』のビデオクリップが公開されました。





(ブログページ右上カレンダーの下でご覧になれます。)





NEW■個展開催決定!






宝石緑







NEWS




*ニューヨーク:展覧会


2013年7月23日より、ニューヨーク、チェルシー


地区のSundaram Tagore Galleryにて、グループ展


が開催されます。藤田理麻の作品だけ個室で個展となります。





*東京:20周年記念絵画個展


2013年11月6日(水)~11月12日(火)新宿


伊勢丹アートギャラリーにて。11月9日(土)と


10月(日)にギャラリートーク、サイン会が開催され


ます。後ほど詳しい予定をご報告致します。








2012年10月31日(水)~11月6日(火)




新作絵画個展『Kirana~光~』が、


新宿伊勢丹アートギャラリー




にて開催されます




サイン会は11月3日(土)午後2時~3時まで


ギャラリートークは11月4日(日)午後2時~4時まで



入場無料となっております。






■4月23日(月)発売 SPUR




6月号


特集「画家・藤田理麻、絵本を届けにダラムサラへ」が掲載されました。







■講演




サンディエゴのサンディエゴ美術館




にて、作品や著書について、そして3月に絵本をチベット難民孤児たちに届けにインドに行った旅などについて、スライドショーと共にお話しました。




日時:6月22日(金)18時00分~




会場:サンディエゴ美術館 メインギャラリー










ニューヨークのTRACE FOUNDATIONにて、絵本、 Books for Children、最近のチベット孤児院訪問などについて講演をしました。




日時:5月10日(木)18時30分~




会場:TRACE FOUNDATION







『Save the Himaraya~藤田理麻の不思議な冒険』 サンクチュアリ出版




序文:ダライ・ラマ法王14世、リチャード・ギア




好評発売中!!










1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-05-09

ニューヨークの個展と国連ウイメンのイベント

テーマ:ブログ


"Bliss" ©Rima Fujita 2016

あと2週間でニューヨークの個展が始まります。今、出展する最後の一枚、大きなキャンバスの作品を完成させようとしている最中ですが、今回の「女性のパワー」をテーマにしたシリーズは、自分でもとっても気に入っています。NYにいらっしゃる機会がある方は、是非、お立ち寄りください。チェルシー地区にある美しい美術館にて42点程、展示します。

5月20日のオープニングでは、ロバート・サーマン博士が、私の新作について特別にお話をして下さいます。ニューヨークにいらっしゃる皆さん、是非、ご参加くださいね。

Empowering The Extraordinary Dakinis 
5月20日から8月4日まで。Tibet House Museum 22 West 15th Street, New York 



国連ウイメン主催の「女性のエンパワメント」の大イベントの実行委員としてお手伝いしています。偶然にも「女性パワー」がテーマのこのイベントでは、歌手のJewelやハリウッド女優のジーナ・デイヴィスたちもキーパーソンとして参加しており、ランチョン&ディナーガラパーティでの収益は、世界中で虐待や差別で苦しむ女性たちを支援するためにあてられます。5月17日、ニューヨーク国連本部にて。

しばらくの間、ゆっくりブログを書く時間がとれにくくなりそうですが、インスタグラムやフェイスブックはよくポストしているので、是非、フォローしてください!(ツイッターは未だによく分からず、あまりしていない状態です、、。笑)


https://www.instagram.com/rimafujita/
https://www.facebook.com/rima.fujita.7

藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-04-18

インド〜障害を持つチベット孤児たち〜

テーマ:ブログ



一年ぶりに訪問した「ゴンガ学校」は、インドのデラドウン
という街にあります。障害を持つチベット難民孤児たちが
48人ここで、ひっそりと暮らしています。

一年の間に、ひとりの10歳の少年が亡くなったと聞いて、
心が沈みました。障害を持つ子供たちは短命の子が多いの
だそうです。ティーネージャーたちは、ちょっと大人っぽく
なっていて、嬉しく感じました。

私の「娘」たちも、すっかり成長してビックリ!
双子ですが、性格も全く違って、ひとりはとても
積極的で、もうひとりは引っ込み思案です。
私が挨拶しに行くと、私に抱きついて来て、なかなか
離そうとしませんでした。

今回は、一年かけていろいろリサーチをしたり、
孤児院のスタッフと相談したりして、かれらが必要と
しているものを山程アメリカから持って行きました。
沢山の方々から、様々な形でご協力いただき、心から
感謝しています。どうもありがとうございました!

くわしいリポートは、フェイスブックに纏めてあります。
写真も100枚近くポストしてありますので、是非ご覧
下さい:
https://www.facebook.com/rima.fujita.7/media_set?set=a.10154727737443696.1073741837.556858695&type=3&pnref=story

また皆に会いに行く日まで、どうか元気でいてほしいと
願っています♡

藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-04-10

フレンチ・スターシェフとのインド聖地巡礼の旅10日間

テーマ:ブログ



約一ヶ月ぶりですね!皆さん、こんにちは!

先日、インドからニューヨークに帰省しました。
盛り沢山のインドでしたが、まずは聖地巡礼の
旅についてご報告したいと思います。先日、フェイスブック
にリポートと写真を100枚近くポストしたのですが、
フェイスブックをしていない皆さんのために、ここにも
書きますね。たまたま一緒に行った2人の親友が、
フランス人でミシェラン星3つのスターシェフだっという
こともあり、とてもユニークな旅となりました。ちょっと
長いですが、不思議な体験も沢山あったので、是非、皆さんと
シェアしたいと思います。このかけがえのない体験を、
作品や活動を通して、世の中のためになることに繋げて
行けたら幸せです♡

長年の夢だった巡礼の旅が実現しました。フランス人の親友でミシェラン3星スターシェフのエリック・リペールが誘ってくれたのが、ことの始まりでした。最初は「もちろん!」と興奮したものの、超ハードなスケジュールを見たら急に気弱になってしまいました。「でも行けば悟りに達することができるかも知れないし、、」(笑)「でもひどい下痢するだろうなあ、、」「でも行けば宇宙の何かと通じ合えるかも知れないし、、、(笑)」、「でも行けば重病にかかって飛行機でニューヨークまで連れ戻されるかも知れないし、、」。延々と悩むこと数ヶ月。「行っておいで!」と励ましてくれる夫や両親、そして絶対に一緒にインドには行ってくれない友人たちの励ましと共に、行くことを決意したのでした。そして、本当に、本当に行って良かった!

エリックと私はNYを発ち、サンフランから来たもうひとりのフランス人のミシェラン・スターシェフ、ローラン・マンリークとインドのデリーで落合い、私たち3人は、いよいよ巡礼の旅を始めました。向ったのは、ベラナス(ブッダが沢山の時を過ごした都市)、サラナート(ブッダが最初に仏法を説いた街)、ラジギール(ブッダが6年間、瞑想をした洞窟があるところ)、ヴァイシャリー(ブッダが最後の3か月を過ごしたところ)、クシナガール(ブッダが亡くなった場所)、カプリアヴァストウ(ブッダが子供時代を過ごしたところ)、サラワスティ(ブッダが24年間雨期を過ごした場所)ルンビー二(ブッダが生まれた場所)です。

毎日、埃とガスに塗れた5~10時間の車での移動、ホテルチェックイン、ランチ、聖地訪問、瞑想、ホテルに戻ってディナー、ベッドタイム。そして翌朝は4時か5時に起きて、また同じことを、毎日繰り返しました。私たちは、毎日暇さえあれば哲学について語り合っていました。お互いに難しい質問をし合ったりしてチャレンジしましたが、ジョークばかり言って笑いも止みませんでした。そしてやっぱり2人はシェフ。まあ食べる量たるや!そうそう、お料理のコツもしっかり学びましたよ!

そして、少しずつ何かが変わって来ました。書きたいことは山程あるのですが、何から書いたら分かりません。とにかく、
こんなに泣いたことは人生でなかったと思います。毎日、感動で一日中、泣いていました。ブッダの人生において最も大切な場所にいれることの感動は、言葉にできません。ブッダは実際に会ったらどんな人だったのだろう?ブッダはここでどんな風に暮らしていたのだろう?ブッダの時代に、直接教えを聞きたかったなあ、、などの想いに耽りました。驚いたのは、聖地8カ所ともすべてに、とても柔らかく優しいエナジーが漂っていたことです。エリックもローランも同じことを私に言ったので、びっくりしました。

不思議なことも沢山ありました。最初の出来事はブッダガヤです。ブッダが悟りに達した菩提樹の木の下で、3人揃って瞑想をしていると、菩提樹の葉が3枚、同時に私たちのそれぞれの頭の上に落ちて来たのです。私は気付きませんでしたが、エリックが見ていて、あとからその菩提樹の葉をとって、私とローランにくれました。この葉は思い出に持って帰りました。

私にとって最も不思議だったのは、ネパールのルンビニでした。
女王マヤが、ブッダを生んだ場所です。お産が始まった女王マヤに、ある一本のサラの木の枝が、優しくそっと女王マヤにむかって下がって来てくれたというエピソードが残っています。マヤはその枝につかまってブッダを生んだのでした。
一本の美しいサラの木をみつけた私は、木の下で、しばらく瞑想をしていました。ふと目を開けて見上げると、太く立派な枝が私の頭の上にあるのに気付き、ふと、その枝にそっと手をのせてみると、突然凄まじい風が吹いて、太く重い枝がぐわ~っと下がって来たのです!信じられない一瞬でした。しばらくして私を探しに来たエリックに伝えると、彼はニコッとしました。私たちは毎日、このような不思議な体験をしていて、それらから大切なことを学んでいたのです。

この聖地巡礼はよく「一生に一度の旅」と呼ばれていますが、まさに、かけがえの無い旅でした。ブッダガヤまで内緒で私に会いに来て下さった、私の導師のひとり、ゲーシェー・カルマ先生が、こうおっしゃいました。

「リマ、ここに来たことを、沢山の人々に祈りを送ることによって、多くの人たちと分かち合うのですよ。ここに来たくても来れない人がこの世には五万といることを覚えておきなさい。ここで得たエナジーを必ず皆と分かち合うように。自分だけのために持っていても意味は無いのですよ。」

「メリットの銀行」だと先生はおっしゃいました。素晴しい体験は皆と分かち合うこと。遠くにいる人たちに祈りを捧げること。
私はまだ、自分の体験をどう皆とシェアできるか追求している最中ですが、ここで写真をポストすることから始めようと思いました。

私たち3人はインドで何度も「アメリカに戻ったら、この旅が幻想のようになってしまうのだろうね」と話していました。ところが、驚いたことに私にとっては逆だったのです。ニューヨークに戻ると、ニューヨークがまるで幻想の世界のように見え、インドの巡礼の旅こそが、とても現実的に感じたのです。そして、あの何とも優しい聖地に戻りたい気持ちが消えませんでした。

何か分かりませんが、このインドの旅で私の中で何かが変わりました。いつもインドから戻ると「もう2度と行かない!」と誓うのですが、すぐにまた行きたくなり、毎年足を運んでしまう私です。次はいつ行くか分かりませんが、この魔法のような巡礼の旅に行けたこと、そして「メリットの銀行」を実行する機会に恵まれたことに、永遠の感謝の気持ちで一杯です。

最後にエリックとローラン、良き旅の友であり、私のボディガードであり、サンガでいてくれて本当にありがとう。そしてこの旅に関わって下さった皆さん、心から、どうもありがとう♡

藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-02-29

聖地巡礼の旅

テーマ:ブログ


聖なる故郷©Rima Fujita

ニューヨークからインドへ出発します。昨年から計画していたゴンガ学校訪問(障害を持つチベット難民孤児たちの孤児院)の前に、長年の夢だった聖地巡礼の旅が実現することになりました。アメリカを代表するスターフレンチシェフで、親友のエリック・リペールが誘ってくれたのです。かなりハードな旅なので、最初は躊躇しましたが、勇気を出して行くことにしました。そしてもうひとりの旅の友は、サンフランシスコのセレブシェフのローラン・マンリーク。こちらもフランス人。私たち3人は、ガイドさんとドライバーと一緒に、仏教聖地を10日間かけて廻って来ます。

その後、私はデラドウンの孤児院へ向かい、その後はヒマラヤのダラムサラまで行き、チベット亡命政府の教育部門と次の絵本のミーティングをして来ます。

Wi-Fiがあまりない地域に行くので、次のブログアップがいつできるか分かりませんが、インスタグラムやフェイスブックにはできるだけポストする予定ですので、是非フォローしてくださいね。


藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-02-25

五郎丸さん

テーマ:ブログ


「五郎丸」©Rima Fujita 2016

スポーツに全く興味が無い私が、五郎丸フィーバーを
知ったのは、昨年の秋の帰国中のことでした。毎日ニュースに
出るし、友人が大ファンということで気にするようになりました。
爽やかで「スポーツマン」のイメージそのものを絵に描いたような人!女性にも男性にも子供にもモテるだろうなあ~、、、というのが第一印象でした。

子供の頃から体が強い方でなかった私は、スポーツマンたちが別の人種に見えるのです。そして、音楽演奏や演劇、歌、ダンスなどのパーフォーマンスもそうですが、スポーツと同じように「やり直し無し」勝負をする人たちは、本当に凄いと思います。

画家の私は、普段独りで絵を描いて、それを発表しています。だから人前で緊張しながら芸を披露するプレッシャーも無い。画家にはよく、人前で絵を描いて見せたりする人も多いようですが、私は絵を描く作業は、とてもパーソナルで神聖な時間であり、人に「お見せする」ものでは無いと思っています。(これは見て下さる人たちが神聖でない、と言っているのでは決して無いので、誤解しないで下さいね。絵を描くプロセスは、自分と「天」と繋がる神聖な時と空間でであるべきだ、と言うことなんです)

スポーツは勝ち負けがはっきりしています。結果に対して誰にも文句は言えない。でも、絵は良いも悪いも無く、好きずきです。

色んな面で、ハッキリ&スッキリのスポーツ。羨ましいなあ。
そして、この爽やかでパワフルな五郎丸選手。多くの人々に勇気と希望と楽しみを与えてくれている存在のようですね。

私も来世は、頑丈でパワーはち切れそうなスポーツ選手になりたいかも!!!笑

藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-02-17

再びヒマラヤへ

テーマ:ブログ


月末にインドに発ち、又、インドにある障害を持つ
チベット難民孤児院を訪問します。昨年の3月
に初めて訪れて以来、約一年ぶりです。時々、
孤児院で働くスタッフがポストしてくれる写真を
フェイスブックで見ていますが、障害を持つ子供
たちは、肉体的にあまり成長しないので、一年
経ったとは言え、特に背が伸びた子もいません。
でも、みんな人間ですから、様々な想いを毎日
経験しているはず。また皆と一緒に遊んだり
できることが楽しみです!

今回は、何度も使えるオムツ、車椅子用のクッション、
靴などの、現地では手に入らないものを沢山持って行きます。

ここのところずっと、孤児院のスタッフとフェイスブックの
チャットでやりとりしていますが、オムツについては本当に
気が狂いそうになりました。オムツはアラビア語を習うより
難しい!!!

そして、子供用の靴!サイズは、アメリカサイズ、ヨーロッパサイズ、イギリスサイズと全部違うので、色んな国の靴を履いているインドの子供たちに合うサイズをみつけるのは、本当に困難です。

でも、これくらいの苦労は、孤児院の子供たちが毎日向き合っている苦労と比べると、恥ずかしいくらいのレベルなんですよね。

はっきり言ってしまうと、チベット難民の上、障害を持つ孤児たちは、社会から見放された存在です。優秀な子は多くが支援してくれ、良い学校へ入り、明るい未来が待っています。でも、この孤児院にいる子供たちは、ひっそりと暮らし、ビジターも殆ど無く、世界と接点がありません。

皮肉にも、そんな社会と無縁な子供たちは、今まで知ることも無いようなレベルのピュアで優しい心の持ち主たちです。ドロドロした社会と関わらないですむからでしょうか?笑 

昨年、チベット亡命政府から「ゴンガ学校を是非訪問して下さい」と言われ、立ち寄ったのがきっかけでした。チベット人でえこの孤児院を知らない人が山程いるくらい、知られていない場所です。

この美しい子供たちへと導いてくれた「ご縁」に感謝の気持ちで一杯です!

藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-02-08

ココナッツ・ヘッド

テーマ:ブログ



これ、何か分かりますか?(当てた方は凄い!)
一見、クレープに見えるこの謎の一品、実は
ココナッツ・ラップなんです。ファーマーズマーケットで
出るヴィーガンのお店で初めて見ました。ココナッツ好きの
私はもう大興奮!

「ああ、ココナッツフラワー(ココナッツの粉)で作った
のね?」と私が尋ねると、

「いえいえ、粉では無くて、ココナッツの生の果実だけですよ!」

ココナッツの果肉をピュレーにしたものを、薄くクレープ状にして、ディハイドレイターで乾燥させたそうです。そのまま食べても美味しいし、中に野菜などを入れて巻いて食べても良し。

ここ数年、凄まじいココナッツブームですが、ココナッツ好きの私はブームがブレイクする前から、ココナッツオイルなどを使用していました。ココナッツオイル、ココナッツウオーター、シュレッドココナッツ、ココナッツチョコレート、、、。すべてが欠かせないアイテムです。
ただ、ココナッツの香りのキャンドルやローションは苦手、、。汗

でも、ココナッツブームもキヌアやアサイ、チアなどと同じで、エコシステムの破壊に繋がるのが現実です。世界からのデマンドに対応するために(そして、もちろん利益を得るために)自然を破壊し、無理に生産を増やすからです。何でも過剰になると、バランスが崩れ、自然が破壊され、生産される土地の人々の生活にまで影響が及ぼされることを覚えておきたいですね。

南米から来るキヌアも、一時の凄まじブームのおかげで、生産地は大きな被害を受けています。健康に良いからと言って吞気にキヌアにとりつかれているアメリカやヨーロッパ、そして日本の人々は、ほとんどそんなことは知らないのが現実です。

やはり理想は、ローカルで旬のものを使用したり食べること。
各地域には、その場所に適したものが必ず存在しています。それらが、ちゃんと栄養を与えてくれる。わざわざ異国の土地でしかとれないエキゾティックな食材を食べなくても、ローカルにちゃんと、天からの恵みがあるはずですね。

「ロッキー」の映画の中で、ロッキーがある少女に、「ココナッツヘッドになるなよ」とアドバイスするシーンがあります。ココナッツが好きな私は、「ココナッツを侮辱して何よ!」と思いました。空っぽの中身、、という意味ですが、空っぽじゃありませんよ!
果肉、ココナッツウオーターが豊富に含まれているではないですか。

でも、ロッキーが言うような「空っぽの頭」にならずに、スマートに食材を選びたいものですネ♡


藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-01-29

49歳のバージン

テーマ:ブログ



愛犬パグのチャイが我が家にやって来て
7年経ち、今日、チャイは7歳になりました。
上の写真は、アイオワ州のパグブリーダーが、
まだチャイが家に来る前に送ってくれた写真です。

私にとって、「犬イコールパグ」なのですが、
これはまだ私が芦屋に住んでいた小学校の頃、
同級生が犬の散歩をしているのを見たのがきっかけ
でした。その時、パグを見るのは生まれて初めて
だったのですが、もうその衝撃たるや!この世に
こんなに可愛い犬がいるのか!?!と感動したのでした。

その後、チベット支援に携わるようになってから、
パグはチベットで11世紀に生まれた犬だと知り、再び
感激。きっと自分と縁が深い犬なのだと納得。



パグはラテン語で「すべてがひとつに
入っている」という意味だそうですが、
まさにその通り!パグのキャラクターは
見ていて本当に飽きません。



7歳になったチャイは、顔のヒゲもだんだん
白髪になって来ましたし、階段を登る時も、
途中で何度も休むようになりました。人間で
言えば49歳ですから、立派な中年男です。
(バージンですけれどネ!)

チャイのおかげで、犬だけでなく、すべての
動物を平等に愛することを学びました。
そして、7年前は、わざわざアイオワ州のブリーダー
から買いましたが、次回は絶対に家族を必要として
いるレスキュードッグを引き取ることに決めています。

アメリカもパピーミル(仔犬工場)が無数にあり、
ひどい環境の中で、一年に何度も妊娠させられて
虐待を受けている犬たちが沢山います。これらの仔犬
工場で生まれた仔犬たちは、ペットショップに売られて
行きます。ですから、ペットショップでは買わないこと。

一番の理想は、レスキュードッグをアダプトすることですが、
どうしてもある種がほしいという方は、その種類の犬の
レスキュー団体に連絡すると、たいていアダプトできます。

もしくは、どうしても血統書付きのチャンピオン系がほしい
という方は、ブリーダーに沢山の質問をきちんとして、
そのブリーダーがパピーミルでないかどうかを確かめる
必要があります。

私はチャイを買う時に、アイオワ州のあらゆる動物愛護団体に連絡をして、チャイのブリーダーについて調べてもらいました。
パピーミルでないことが分かってから、買う手続きを進めました。

アメリカでは毎年、390万頭の犬が処分されています。飼い主がみつからないからです。
処分される数が増えるのが、クリスマス直後だと言われています。軽い気持ちでクリスマスプレゼントに犬を買う人が多く、クリスマス後に、再び軽い気持ちで犬を捨ててしまうのです。

犬や他の動物を飼うことは、コミットメントですよね。軽い気持ちで飼えませんし、「物」ではないので、プレゼントには決してしてはならないのです。

さて、今夜はチャイのために、何をしようかな?
チャイが大好きな言葉は2つ。「ディナー」と「ダディー」です。お父さんと一緒にディナーに出かけるのがチャイにとっては最高のプレゼント。ということで、夕方、旦那さんがチャイを連れて出かけるそうです。チャイよ、元気で長生きしてね♡



藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-01-22

曖昧な日本の象牙禁制

テーマ:ブログ


先日、フェイスブックでも書きましたが、
日本の象牙禁制度が国際社会からバッシング
されています。1989年にワシントン条約で
象牙の国際取引は禁止され、日本も同意した
ものの、それ以来ずっと日本の象牙禁制は非常に
曖昧で、未だに違法流通が行われているのが
現状です。


象牙の密猟のバックボーンの一番は中国市場で、
世界中から中国が非難されていますが、
実は日本も似たような立場なのです。


日本でも判子や根付など、象牙は日本人の
生活の中で馴染み深いものでした。
でも2016年になった今、この世から
消えつつあるゾウたちを殺してまで、象牙が
必要でしょうか?毎日、最低100頭のゾウが
密猟のため殺されています。100頭です。
2011年は特に最悪の年で、1998年から
2011年の間に4万頭のゾウが象牙のために殺されています。

先日、アマゾンやグーグルが象牙売買を拒否している中、
ヤフー(ヤフージャパンも)は未だに行っていることが
発覚され、国際的に署名運動が始まっています。
本来は、日本がきちんとした象牙禁制を立て直すことが
一番ですが、それには時間がかかるでしょう。私たちが
即できることが、署名です。

私は今まで沢山の署名をして来ましたが、世界中の人たちの
署名が沢山集まって、実際に変化を起こし、問題解決して
来たケースを見て来ました。ですから、署名は無駄だと決して
思っていませんし、むしろ、私たちが個人として最低限できる
ことだと信じています。

3日前は、アメリカの祝日でした。故マーティン・ルーサー・キングの日です。彼の名言で、素晴らしい言葉があります。

「後に覚えているのは、敵の言葉でなく、友の沈黙だ。」

見て見ぬふりをする友は、本当の友なのか?という質問が湧いて来ますね。

動物たちには声がありません。人間の悪と貪欲によってもたらされる虐待は、人間が止めるしか無いのです。

署名リンク:
https://secure.avaaz.org/en/yahoo_ivory_loc/





藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-01-14

デイヴィッド・ボウイという画家

テーマ:ブログ


デイヴィッド・ボウイ作

69歳という若さであっけなくこの世を去って
しまったロック・スター。昨日、フェイスブックでも
私なりのトリビュートを書きましたが、もう少し
詳しくここで書きたいと思います。

この絵はボウイの作品。彼はミュージシャンになる前
は絵やデザインの勉強をしていました。ミュージシャン
として大成功しても、絵はずっと続けていたそうです。

私の両親がセントラルパークサウスに住んでいた頃、近くにあるホテル・エセックスハウスのレストランで、よく日曜日に親と食事をしました。レストランにはボウイやイギーポップの作品が飾られていて、ドイツ表現主義や野獣主義を思わせるそのスタイルは、滅茶苦茶私の好みだったので、いつもしげしげと見つめて楽しんだものです。

私が通ったニューヨークのプレップスクールのクラスメイトに、名優リップ・トーンの息子がいて、映画「地球に落ちて来た男」でボウイを共演したリップのエピソードを、よく聞かせてくれました。


©Rima Fujita

これは私の絵で「アダムとイブ/マルベリーストリート」
という作品です。実は、私のニューヨークのアトリエから
ボウイのアパートが見えました。彼は私のご近所さんだったんです。
よく、カメラを首からぶらさげて、あてもなくマルベリー
ストリートの教会の近くを散歩している彼とすれ違うこと
がありました。雰囲気から、何かインスピレーションを
求めているような印象を受けたのを覚えています。

長年にわたって、パーティやオープニングでボウイとイマーンを
よく見かけました。実際にお会いしたのは一度だけですが、
ロックスターになる前から仏教徒だった彼は、チベット支援者
でもあり、私がいつもお手伝いしているチベットハウス美術館の
ベネフィットコンサート(毎年カーネギーホールで開催されます)
に出てくれた時でした。


カーネギーホールで。チベットのカタ(スカーフ)
を巻いて歌ったボウイ。


俳優やミュージシャンで小柄な人が多いと聞きますが、
彼もそう。とてもペティトで華奢で、ステージで
見ると存在感があって大きく見えるので、その
ギャップにビックリします。

私ももちろんボウイの音楽が好きで、よくコンサートも
行きました。でも、私にとっては、彼は画家の仲間であり、
仏教徒であり、チベット支援家だったんです。

あの、カメラを手にしながら、あても無く彷徨うボウイの
表情は、未だに忘れられません。なぜなら、それは、同じ画家だからこそ、理解できる表情だったからです。
ちょっと苦しくて、、、もしかしたら、とてもとても苦しくて、鋭い目の奥に不安が潜んでいるような表情でした。

私にとって、ニューヨーク生活のユニークな一部だったデイビッド・ボウイ。
毎朝4時半に起きる私の旦那さんが、涙を浮かべて私を起こして知らせてくれた悲しいニュースでした。その時は何も感じなかったのに、後から波のように喪失感が押し寄せて来て、自分でも驚いています。

もうすぐまたニューヨークに戻りますが、なんだか寂しいなあ。



藤田理麻さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。