*2016年ニューヨーク個展
『Empowering The Extraordinary Dakinis』

Tibet House Museum にて、2016年5月20日から8月4日まで
22 West 15th Street, New York

*2016年秋の個展@東京
新宿伊勢丹アートギャラリーにて、
2016年10月26日から11月1日まで開催します。


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2016-07-07

オバケと私

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35年ぶりのニューオリンズです。前回の記憶は
おぼろげで、有名なジャズ演奏を聞きに行ったこと、
そして、早朝早起きをして、かのカフェ・ドウ・モンド
にベニエを食べに行ったことくらいしか覚えていません。

今回は、フレンチクオーターを代表する
「ホテル・モンテリオン」に泊まることになり、かつて
ヘミングウェイやカポーティが愛用していたカルーセルバー
があるこの5つ星ホテルについて読んでいると、、、。

なんと、このホテル、ニューオリンズでもオバケが出る
スポットのナンバー2ではないですか!ひえ〜

実は私は、オバケというか、姿が無い存在にとても敏感で、
日常でもよく存在を感じています。ヨーロッパの古いホテルや
お城などに泊まると、もう大変です。なので、古いホテルはあまり泊まりたいと思いません。姿は見えないけれど、不思議な体験は沢山して来ましたから。

気になって、コンサルジェにオバケについて尋ねると、淡々とした口調で、

「はい、お客様。でも(オバケが)出るのは14階だけですから。」

早速、ネットで「オバケと遭遇するのを避ける方法」を調べました。でも、私が思うに、東洋と西洋のオバケは「接し方」が違うような気もするのです。西洋では「自分が信じている宗教のシンボルのものを(例えば十字架など)身につけておきなさい」というアドバイすもありますが、例えばブッダのペンダントを見たとして、西洋のオバケはそれが何かわかるのかなあ?

私たちは普段から、あらゆるスピリットに囲まれて生活しているのだと思います。オバケはある意味、前に進めずに、そこにスタックしてしまっている存在です。輪廻転生を信じている私としては、なんとも気の毒にも感じます。

どうかお互いに邪魔をせず、気持ち良く快適に過ごせたら良いなあと思います。でも、とりあえず、塩などは用意しました!笑

吞気な旦那さんは、「会ったら名前でも聞いてあげなよ。」とケロっとしています。

そういう彼は、先日、サンタフェの奥地のサイレント・リトリート(数日間、一切話さずに瞑想をする)に一人で行っていた時、夜中にキャビンの外で、自分の名前を呼ぶ人がいたので、慌てて服を来て外に出たら、誰もいなかったそうです。そして、ふと空を見上げると、夢のようなミルキーウエイと、無数の星たちがキラキラと舞う様に輝いていた、と言っていました。

とても親切なオバケではありませんか!



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2016-06-29

ダライ・ラマ法王とレイディ・ガガの対談

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先日、アメリカのインディアナポリスで開催された
「84回目のアメリカの市長の会合」のキーノート・
パネルとして招待されたダライ・ラマ法王と人気歌手
のレイディ・ガガが対談しました。これを知った中国
は、即、レイディ・ガガを中国に今後入国することを
禁じ、彼女の歌、映像、すべてをインタネットから
削除する命令を出しました。

ノーベル平和賞受賞者で、「思いやりの心」や「ヒューマニティ」について唱え続けるダライ・ラマ法王は、中国以外の世界中から愛され、尊敬されています。世界中の多くのセレブたちも、彼に会うために各地から飛んで来ますが、過去に猊下と会った人気ロックバンド、マルーン5、歌手ビヨーグなどたちは、中国にもう入れません。勇気あるビヨーグは、上海でのコンサート中に「チベットに自由を!」と叫んだのでした。

レイディ・ガガは、おそらくこの対談の後、二度と中国へ入れない(つまりコンサートもできないし、何もビジネスができない)ことを承知だったはずです。多くのミュージシャンたちは、蚊さえ一匹も殺さないダライ・ラマ法王とチベット人たちの支援をするよりも、人権問題など全く気にしない中国の顔色をうかがいながらビジネスをしたいからです。

私は特に彼女のファンではありませんが、芯を持つアーティストとして、本当に彼女の態度は素晴しいと感動しました。これぞ正に、本当のアーティスト。自分の才能を道具として、世の中のために大切なメッセージを送る。自分の意見や想いを表現して行く。
本来のアーティストの重要な役割ですね。

メッセージがゼロなものや、うすっぺらいもの、アグリーで見苦しいもの、チープなものが持て囃される今日のアートの世界で、レイディ・ガガの行動は勇ましく、本当にカッコいいと思いました。
彼女は音楽のアーティストですが、ひとりの表現者としての生き方として、世界をインスパイアしたことでしょう。

このお二人の対談をライブでずっと見ていた私は、近い将来に、ダライ・ラマ法王がチベットへ戻ることができて、猊下が60年間不在のポタラ宮殿で、レイディ・ガガが笑顔で歌っている姿を想像していました。必ず実現しますように。

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2016-06-23

祈りより行動

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長年、敬愛している私のルート・グルの
ダライ・ラマ法王14世が、今アメリカ訪問
中です。過去に数え切れない程、彼の講演や
ティーチングに参加して来ましたが、毎回、心に
ずっしりと強く響く言葉があります。

おそらく猊下は同じことをずっと繰り返して
唱えて来られたのだと思いますが、印象に
残る言葉や反応する言葉は、その時の私の
状態によっても変わるのでしょう。

テロや戦争、環境問題や人権問題が絶える
ことない世界について、猊下が訪問する国々の
人々は尋ねます。
「ダライ・ラマ法王、私たちはどうしたら良いのでしょうか?」

猊下はこうお答えになっています。
「これらの問題はすべて人間が作り出したことです。だから神に祈ることはロジカルでない。人間が作り出した問題は、人間の手で解決するしかないのです。ですから、祈りより行動です。」と。

先日のユタ大学の講演でも、2万人の前で同じことを繰り返しました。
「実は、私は『祈ること』については、少々疑問を抱いています。(笑)祈ってばかりいても何も変わらないのではないか?とにかく行動を起こすことです。」

でも、そんな猊下も、毎朝3時に起きて、4~5時間瞑想をなさるのですが、その中のひとつに「トングレン」というメソッドがあります。これは、息を吸い込む時に、世の中で苦しむ人たちの苦しみを吸い込むことを想像し、息を吐き出す時に、彼らに愛を贈ることを想像する、という瞑想ですが、世の中で苦しむ人たちのために祈る行動に似ていませんか?

実は、このトングレン・メソッドは、自分が嫌いな相手に対しても憎しみを抱くことなく、自分の心に平和を保つことができる術でもあるのです。ダライ・ラマ法王は、60年以上も中国の支配下におかれ苦しく厳しい状況にありますが、毎日、本来は憎んでもおかしくない中国政府に対してトングレンを行うことによって、中国に対して憎しみの心を育むことを避けることができている、とおっしゃいました。)

上の写真は、私が最も気に入っている一枚です。
インドはダラムサラでお会いして、チベット難民孤児たちのために
作った性教育の絵本をお見せしたら、「あなたは随分長い間、私たちを支援して下さっていますね。」とおっしゃって下さり、私の耳元でお祈りの言葉を(沈黙で)唱えて下さったのでした。そのお祈りの言葉は聞こえませんでしたが、猊下がブレッシング(祝福のお祈り)をして下さっていることは、はっきりと分かりました。
猊下は、祈るということを行動にうつして下さったのですね。

人間は、祈ること以外に何もできないという絶望的な状態にいない限り、行動を起こす責任があるということを、改めて思い出さしていただきました。

今週は、ダライ・ラマ法王は、レイディー・ガガと共に、アメリカの各都市の市長たちとの会合で演説をなさる予定です。なんともユニークな顔ぶれだこと!楽しみです♡






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2016-06-15

一枚の手紙

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「ちょうちょ」©Rima Fujita

ニューヨークでの個展が始まってからすぐに、一枚のお手紙が届きました。長い間、いつもどこからから見守るように応援して下さっているこの女性に、心の底から「ありがとう!』。そして、このような方々の応援のおかげで、私の活動も続けることができているのだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとう♡

理麻さんへ


ニューヨークでの個展開催、おめでとうございます!昨日のTibet House New York でのオープニングレセプション、いつもながらゲストのみなさんととても心地よいひとときを過ごさせていただきました。今回の個展は84日まで10週間も開催ということなので、あと何度か足を運べるかと思うと嬉しい限りです。数年前に日本を離れる際、しばらくは20年以上も続く伊勢丹での個展に足を運べなくなるなぁと少し寂しい気分でしたが、理麻さんの人生を形成したこのニューヨークで、こうして理麻さんを支える多く人たちと一緒に新作を見ることができるなんてとても贅沢な事だし、ニューヨークに住んでいてよかったなぁと思える瞬間でもありました。


レセプション会場は実に様々な人たちのたくさんの笑顔で溢れていましたね。美術関係者はもとより、前回の展覧会での作品に一目惚れしたというコレクターの方や、そのコレクターの方のお家で初めて理麻さんの作品を見て気に入り初めて足を運ばれた方、女性のエンパワメントというコンセプトに魅かれレセプション終了ギリギリに駆け込まれた方、みなさんそれぞれが「彼女の絵はなんて美しいのかしら!」と口にせずにはいられなかったようで、初対面の方たちとも会話がはずみました。ロバート・サーマン教授も新作以外の作品も丁寧に見ていらっしゃいました。ほんとうに 理麻さんの作品がお好きなんですね。その姿は、まるでそれぞれ作品からご自身の人生の意味を感じ取っているかのようでした。長年、変化を恐れず常に挑戦し続けている理麻さんを知るからこそ、作品の一点一点に込められた人生の意味を理解されているのでしょうね。実際、以前見たことのある作品も、見飽きないというか、原画の持つパワーゆえついつい見入ってしまいました。


今回の大型キャンバスの新作には圧倒されました。キャンバスからまるで光が降り注ぐかのような感覚。個展のタイトルである”Empowering the Extraordinary Dakinis”、まさに理麻さん流の荼枳尼メディテーションの解釈だったのですね。どくろや動物の死骸、そして生首(!) といった一見おどろおどろしいモチーフも、命の儚さ・人間の煩悩や愚かさに対しての同情の想いを象徴し、自己のエゴ・鬼・恐れを取り除く瞑想のプロセスを表現していらっしゃるとのこと、なるほどです。実際、今回の作品からは、ブレイクスルーしたというかあらためて新たな殻を突き破った印象を受けました。常に目を背けることなく自分のエゴと向き合い、世の中の矛盾や理不尽さに対しても清濁併せ呑みながらも前に進んで行こうとする力強さ(逞しさ)を感じましたし、これまでにも増して、理麻さんの絵の特徴でもある女性としての本来の女性性、そして男性にも備わっている優しさや慈悲といった女性性、さらにどちらでもない人たちはより自分らしく(?!)させる要素がより際立っているように感じました。


見事に白と黒の世界を融合させた今回の新作たちは、どのように見る者の目に映り、そして、どこの国のどんなコレクターの手に渡るのかとても楽しみですね。従来の黒い背景に色とりどりの光をのせていく手法と、水彩画風に白い背景に淡い色を流し込む手法がうまく調和されていましたね。白いキャンバスを黒く塗りつぶすときの感覚は一体どんなだろうと想像が膨らみました。闇に浮かぶ色彩豊かな人間や動物、そして雲や山といった自然の形をした光のモチーフを見ているとすぐに作品の世界の中に吸い込まれる感覚になります。そしてそこに、さらに普遍的な人間の女性性を見事に表現されているわけですから、理麻さんがアーティスト代表として、先日の国連 ウィメンの大イベントの実行委員に抜擢されたのも自然な流れとして納得です。また、インドでの仏教聖地巡礼という過酷な旅を経た今だからこそ、今回の作品に今までとは違う手応えと確信を持たれていることだと思います。ここがさらなる展開に向けての出発点であると思うと、まさにこの個展は重要な節目となるでしょうし、聖地巡礼でのご経験がこれからの作品に反映されるかと思うと楽しみでしかたありません。


レセプションゲストの某美術館の方が、美術関係者でもない私と理麻さんとの交流を不思議に思われたようで、作品だけでなくライフワークも含め理麻さんの生き様に魅かれ何かとご縁があったことを説明したら、彼女自身と私も縁あってつながっていることにやっと気づかれたのか(彼女にお目にかかったのはこれで3度目でした)、すっと腑に落ちた表情をされました。異なる職業ゆえ、ついお互いに違う世界の人間だと思いがちですが、同じ地球上に住んでいる限り、それぞれ違う役割を担っていても、たんに手段が違うだけであって、成し遂げたい究極の目標や理想は同じだったりするものですよね。実際、私が理麻さんに対してアーティストとして以上に興味を持ったのは、池内タオルのことがきっかけでした。ファッションとしてのエコ(エゴ)ではなく、選択肢があるのであればより良いと思うものを選択できるように、消費者に対しそのメッセージ性を込めたデザインをアーティストとして提供する、という姿勢に共感したわけです。さらにブックフォーチルドレンの活動を知り、理麻さんの著書をすべて読み漁り、なんて生真面目で、正直で、そして不器用な人なんだろうと思ったのも事実です。アーティストとしては全く利益にならない活動なのに、アーティストだからこそその能力を社会に役立てたいとの一心で長年続けていらっしゃるその信念に、将来何らかのお手伝いができればと共感した次第です。そこからは、偶然とは思えない展開で、いろんな場面で理麻さんと遭遇することになったわけですが。


4年前に空港の搭乗口で、インドから戻られまさに降機された理麻さんに遭遇したときのこと。まるで精魂尽き果てたかのような表情もない姿を目にした瞬間、そこまでしてやり続けたいことなのであればこちらも一生見守り応援し続けるしかないな、と思わずにはいられませんでした。しかし、そろそろ見守るのはやめにします。この15年で6冊目となるブックフォーチルドレンの活動で、ヒマラヤまで現地調査に行かれたり、インドにあるチベット難民キャンプの孤児院まで本を子供達に届けに行ったり、さらにチベット亡命政府から教育用の作品を依頼されたり、とボランティアと呼ぶには情熱を注ぎすぎだし、描き下ろしの絵も挿絵というには本気すぎる作品をふんだんに織り込み、さらに日本語、英語、そしてチベット語併記の物語まですべてご自分で書かれ、その労力を考えると子供たちだけに読んでもらうには実にもったいない絵本の仕上がりですよね。実際、テーマも、公衆衛生、少数民族の文化保存、気候変動、環境や動物保護、そして人間の尊厳、といった国際社会における喫緊の問題を扱っており、脆弱な立場にある人たちに対する取り組みを支援するツールとなっているわけですから、大人でも手に取った人それぞれに感じるものがあるはずです。


理麻さんの作品や活動に共感する多くの人たちが、これまでそれぞれのやり方で支援されてきたように、私も自分の能力を活かして実質的なお手伝いを開始する時がきたようです。次回こそは私も体を張ってインド訪問にご一緒させていただきたいと思います。そんな一歩を踏み出す原動力を、今回の新作からしっかりと受け取りました。


より多くの方が理麻さんの原画から放たれる光を浴びて何かを感じ取り、そして行動を起こすきっかけとなりますように。


あきこ

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2016-06-12

中国の犬を食べるお祭り

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毎年恒例の中国は広西で開催される「犬を食べる祭」が、今年も世界中からの強い非難の中、開催されました。毎年、1万5千匹にもおよぶ犬たちが、生きたまま茹でられ、生きたまま焼かれ、生きたまま皮を剥がされます。(そうした方が肉が柔らかいそうです)
多くの犬は、普通の家庭から盗まれたペットたちです。

夏至に、ライチー酒と一緒に犬を食べると、一年元気に過ごせるという言い伝えがあるこの地域では、中国内からの多くの非難の声も無視して、毎年のように、この犬を食べる10日にわたるお祭りが始まってしまったのです。

犬を食べる習慣がある中国や韓国では、西洋人や日本人が牛や豚、鶏や羊を食べることと、何の差も無いと思う人が殆どでしょう。
ロジカルに考えれば、同じことですよね。生きた動物を殺して、その死んだ肉を食べるわけですから。

長く続いて来た伝統を、一瞬にして変えることは難しい。特にその国の文化は、その国の人々の意志で変えて行かないとならないからです。

世界中がこの「犬を食べるお祭り」に反対し始めてから、もう長い年月が経ちますが、残念なことに変化はあまり見られないのが現実です。最近になって、ようやく中国内でも反対する人が増えて来ました。

私はせめて、犬を殺す時に、茹でたり、焼いたり、苦しみが長く続くような殺し方は避けてほしいと願うばかりです。殺されることに違いは無くとも、死に至までの恐怖感や苦しみが、少しでも短縮されれば、、、と。

世界中の多くの団体が署名運動を行っています。黙っていても何も変化はありません。署名は誰でもができる最低限のことです。どうか信頼できる団体を通して、署名をお願いします。犬たちには声がありません。私たちが変わりになって声を上げて行けることを願います。どうぞよろしくお願い致します。

私が署名したのは、こちらです:
https://www.change.org/p/stop-the-yulin-dog-meat-eating-festival

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2016-06-07

NYC個展オープニングのビデオ

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皆さん、こんにちは!
先日のニューヨークでの個展オープニングのビデオが出来上がって来ましたので、Youtubeで覗いてみてくださいね。

Rima Fujita "Empowering The Extraordinary Dakinis" Exhibition
Opening in New York

https://youtu.be/d2fzAmkUaHA



8月4日まで展示公開されていますので、
ニューヨークにいらっしゃる機会があれば、是非、お立ち寄りください♡
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2016-06-02

ニューヨークの個展オープニング

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皆さん、本当にお久しぶりです!
ニューヨークの個展も無事にスタートして、やっと
こうしてパソコンに向う時間ができました。
オープニングには本当に大勢の皆さんがいらして
くれて、大盛況でした。皆さんの応援に心から
感謝しています!

女性のパワーと美しさをテーマにしたこの個展は、
8月4日まで開催されています。ニューヨークにいらっしゃる
機会があれば、是非、お立ち寄り下さい。また、オープニングの
様子の写真は、私のフェイスブックでアップしていますので、
覗いてみてくださいね。

https://www.facebook.com/rima.fujita.7

さて、これから、秋の東京での個展へ向けて、新たな新作づくりと、
同時に進行している大きなプロジェクト2つにも取りかかります。

秋の東京での個展(新宿伊勢丹アートギャラリーにて10月26日から11月1日まで)も、どうぞ楽しみにしていてください♡


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2016-05-09

ニューヨークの個展と国連ウイメンのイベント

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"Bliss" ©Rima Fujita 2016

あと2週間でニューヨークの個展が始まります。今、出展する最後の一枚、大きなキャンバスの作品を完成させようとしている最中ですが、今回の「女性のパワー」をテーマにしたシリーズは、自分でもとっても気に入っています。NYにいらっしゃる機会がある方は、是非、お立ち寄りください。チェルシー地区にある美しい美術館にて42点程、展示します。

5月20日のオープニングでは、ロバート・サーマン博士が、私の新作について特別にお話をして下さいます。ニューヨークにいらっしゃる皆さん、是非、ご参加くださいね。

Empowering The Extraordinary Dakinis 
5月20日から8月4日まで。Tibet House Museum 22 West 15th Street, New York 



国連ウイメン主催の「女性のエンパワメント」の大イベントの実行委員としてお手伝いしています。偶然にも「女性パワー」がテーマのこのイベントでは、歌手のJewelやハリウッド女優のジーナ・デイヴィスたちもキーパーソンとして参加しており、ランチョン&ディナーガラパーティでの収益は、世界中で虐待や差別で苦しむ女性たちを支援するためにあてられます。5月17日、ニューヨーク国連本部にて。

しばらくの間、ゆっくりブログを書く時間がとれにくくなりそうですが、インスタグラムやフェイスブックはよくポストしているので、是非、フォローしてください!(ツイッターは未だによく分からず、あまりしていない状態です、、。笑)


https://www.instagram.com/rimafujita/
https://www.facebook.com/rima.fujita.7

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2016-04-18

インド〜障害を持つチベット孤児たち〜

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一年ぶりに訪問した「ゴンガ学校」は、インドのデラドウン
という街にあります。障害を持つチベット難民孤児たちが
48人ここで、ひっそりと暮らしています。

一年の間に、ひとりの10歳の少年が亡くなったと聞いて、
心が沈みました。障害を持つ子供たちは短命の子が多いの
だそうです。ティーネージャーたちは、ちょっと大人っぽく
なっていて、嬉しく感じました。

私の「娘」たちも、すっかり成長してビックリ!
双子ですが、性格も全く違って、ひとりはとても
積極的で、もうひとりは引っ込み思案です。
私が挨拶しに行くと、私に抱きついて来て、なかなか
離そうとしませんでした。

今回は、一年かけていろいろリサーチをしたり、
孤児院のスタッフと相談したりして、かれらが必要と
しているものを山程アメリカから持って行きました。
沢山の方々から、様々な形でご協力いただき、心から
感謝しています。どうもありがとうございました!

くわしいリポートは、フェイスブックに纏めてあります。
写真も100枚近くポストしてありますので、是非ご覧
下さい:
https://www.facebook.com/rima.fujita.7/media_set?set=a.10154727737443696.1073741837.556858695&type=3&pnref=story

また皆に会いに行く日まで、どうか元気でいてほしいと
願っています♡

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2016-04-10

フレンチ・スターシェフとのインド聖地巡礼の旅10日間

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約一ヶ月ぶりですね!皆さん、こんにちは!

先日、インドからニューヨークに帰省しました。
盛り沢山のインドでしたが、まずは聖地巡礼の
旅についてご報告したいと思います。先日、フェイスブック
にリポートと写真を100枚近くポストしたのですが、
フェイスブックをしていない皆さんのために、ここにも
書きますね。たまたま一緒に行った2人の親友が、
フランス人でミシェラン星3つのスターシェフだっという
こともあり、とてもユニークな旅となりました。ちょっと
長いですが、不思議な体験も沢山あったので、是非、皆さんと
シェアしたいと思います。このかけがえのない体験を、
作品や活動を通して、世の中のためになることに繋げて
行けたら幸せです♡

長年の夢だった巡礼の旅が実現しました。フランス人の親友でミシェラン3星スターシェフのエリック・リペールが誘ってくれたのが、ことの始まりでした。最初は「もちろん!」と興奮したものの、超ハードなスケジュールを見たら急に気弱になってしまいました。「でも行けば悟りに達することができるかも知れないし、、」(笑)「でもひどい下痢するだろうなあ、、」「でも行けば宇宙の何かと通じ合えるかも知れないし、、、(笑)」、「でも行けば重病にかかって飛行機でニューヨークまで連れ戻されるかも知れないし、、」。延々と悩むこと数ヶ月。「行っておいで!」と励ましてくれる夫や両親、そして絶対に一緒にインドには行ってくれない友人たちの励ましと共に、行くことを決意したのでした。そして、本当に、本当に行って良かった!

エリックと私はNYを発ち、サンフランから来たもうひとりのフランス人のミシェラン・スターシェフ、ローラン・マンリークとインドのデリーで落合い、私たち3人は、いよいよ巡礼の旅を始めました。向ったのは、ベラナス(ブッダが沢山の時を過ごした都市)、サラナート(ブッダが最初に仏法を説いた街)、ラジギール(ブッダが6年間、瞑想をした洞窟があるところ)、ヴァイシャリー(ブッダが最後の3か月を過ごしたところ)、クシナガール(ブッダが亡くなった場所)、カプリアヴァストウ(ブッダが子供時代を過ごしたところ)、サラワスティ(ブッダが24年間雨期を過ごした場所)ルンビー二(ブッダが生まれた場所)です。

毎日、埃とガスに塗れた5~10時間の車での移動、ホテルチェックイン、ランチ、聖地訪問、瞑想、ホテルに戻ってディナー、ベッドタイム。そして翌朝は4時か5時に起きて、また同じことを、毎日繰り返しました。私たちは、毎日暇さえあれば哲学について語り合っていました。お互いに難しい質問をし合ったりしてチャレンジしましたが、ジョークばかり言って笑いも止みませんでした。そしてやっぱり2人はシェフ。まあ食べる量たるや!そうそう、お料理のコツもしっかり学びましたよ!

そして、少しずつ何かが変わって来ました。書きたいことは山程あるのですが、何から書いたら分かりません。とにかく、
こんなに泣いたことは人生でなかったと思います。毎日、感動で一日中、泣いていました。ブッダの人生において最も大切な場所にいれることの感動は、言葉にできません。ブッダは実際に会ったらどんな人だったのだろう?ブッダはここでどんな風に暮らしていたのだろう?ブッダの時代に、直接教えを聞きたかったなあ、、などの想いに耽りました。驚いたのは、聖地8カ所ともすべてに、とても柔らかく優しいエナジーが漂っていたことです。エリックもローランも同じことを私に言ったので、びっくりしました。

不思議なことも沢山ありました。最初の出来事はブッダガヤです。ブッダが悟りに達した菩提樹の木の下で、3人揃って瞑想をしていると、菩提樹の葉が3枚、同時に私たちのそれぞれの頭の上に落ちて来たのです。私は気付きませんでしたが、エリックが見ていて、あとからその菩提樹の葉をとって、私とローランにくれました。この葉は思い出に持って帰りました。

私にとって最も不思議だったのは、ネパールのルンビニでした。
女王マヤが、ブッダを生んだ場所です。お産が始まった女王マヤに、ある一本のサラの木の枝が、優しくそっと女王マヤにむかって下がって来てくれたというエピソードが残っています。マヤはその枝につかまってブッダを生んだのでした。
一本の美しいサラの木をみつけた私は、木の下で、しばらく瞑想をしていました。ふと目を開けて見上げると、太く立派な枝が私の頭の上にあるのに気付き、ふと、その枝にそっと手をのせてみると、突然凄まじい風が吹いて、太く重い枝がぐわ~っと下がって来たのです!信じられない一瞬でした。しばらくして私を探しに来たエリックに伝えると、彼はニコッとしました。私たちは毎日、このような不思議な体験をしていて、それらから大切なことを学んでいたのです。

この聖地巡礼はよく「一生に一度の旅」と呼ばれていますが、まさに、かけがえの無い旅でした。ブッダガヤまで内緒で私に会いに来て下さった、私の導師のひとり、ゲーシェー・カルマ先生が、こうおっしゃいました。

「リマ、ここに来たことを、沢山の人々に祈りを送ることによって、多くの人たちと分かち合うのですよ。ここに来たくても来れない人がこの世には五万といることを覚えておきなさい。ここで得たエナジーを必ず皆と分かち合うように。自分だけのために持っていても意味は無いのですよ。」

「メリットの銀行」だと先生はおっしゃいました。素晴しい体験は皆と分かち合うこと。遠くにいる人たちに祈りを捧げること。
私はまだ、自分の体験をどう皆とシェアできるか追求している最中ですが、ここで写真をポストすることから始めようと思いました。

私たち3人はインドで何度も「アメリカに戻ったら、この旅が幻想のようになってしまうのだろうね」と話していました。ところが、驚いたことに私にとっては逆だったのです。ニューヨークに戻ると、ニューヨークがまるで幻想の世界のように見え、インドの巡礼の旅こそが、とても現実的に感じたのです。そして、あの何とも優しい聖地に戻りたい気持ちが消えませんでした。

何か分かりませんが、このインドの旅で私の中で何かが変わりました。いつもインドから戻ると「もう2度と行かない!」と誓うのですが、すぐにまた行きたくなり、毎年足を運んでしまう私です。次はいつ行くか分かりませんが、この魔法のような巡礼の旅に行けたこと、そして「メリットの銀行」を実行する機会に恵まれたことに、永遠の感謝の気持ちで一杯です。

最後にエリックとローラン、良き旅の友であり、私のボディガードであり、サンガでいてくれて本当にありがとう。そしてこの旅に関わって下さった皆さん、心から、どうもありがとう♡

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