私が思う
私自身の選手としてのピークは
ベラトールに出だした頃から下降してきていると思います。
もう
2010年からの事です。
あれから
葛藤が何年も続いています。
反応が
1テンポずれる
頭と体
感覚のズレ
それは
0コンマのものだけど
それがズレたら
自分の求めている流れではなくなる。
ズレを
埋める為に
今その時やれる事をやりながら
もがきながらここまできました
でも
なんか
難しいです
このまま
ズレたまま
違うものでバランスを保ちながら続ければいんか
葛藤が消えないです
選手は
毎日必死に練習してなんぼ
練習出来ないと
しないと話しにならない
スタートラインに立てないです
年齢や怪我は理由にしたくない
だけど
どうにも
埋めれないものもある
こんなんでいんだろうか
いつも
自問自答してしまう。
体が動かない
思うように動けない
心の問題なのか
でも
その部分ではないと信じ
そこは越えてきた
とも思う。
心で体を突き動かす事の限界にきているような気もする。
でも
尊敬する選手方は
悩んでいるうちは
まだ
終わりじゃないと言ってくれる
だけど
自分の反応が遅いのが気になって仕方がない
以前は
相手の動きがスローに見える事が時々あったけど
最近それがない
こんな事
書くの悩んだけど
等身大の今の自分を知って欲しいと思い書く事にしました。
一瞬を
捕らえれる選手でありたい。
死角を一瞬で察知したい。
戻りたい
と
思う事もある
でも
今の自分も
泥臭くて人間臭くてちゃんと好きです。
弱いとこにも
目を背けず向き合っています
ただ
葛藤が
消せないんです。
選手として
ちゃんと闘えるか
プロとして魅せれるか
'' 藤井惠 " は
いま
その
ギリギリのとこだと
思います。
また
書きます。
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