だいぶ間があいてしまいましたが、第二弾です
内容・・・人工餌をいれてみるというシンプルなものです。
期待・・・人工餌を食べれるようになれば、家族にも頼めるし、フードタイマーも使えます
しかし
人工餌の餌付けは時間がかかるらしいので、難しそうです
現実・・・食べます
よく食べます
意外なほど食いつきはいいです
人工餌の餌付けって難しいって聞いたけど・・・
結果・・・なんちゃんは好き嫌いがなく、ピンセットであげれば何でも食べてくれるということが分かりました。
次はピンセットなしでの餌付け作戦です
このブログは私が飼育日記をつけたいと思って始めたものです
なので、面白くないかもしれませんがご了承ください
でも、でも、メッセージやコメント、ペタを残してくれるとうれしいです
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今日の日記はエビ好きの人にはごめんなさい
餌付け作戦第一弾のレポートです
内容・・・非常食として生きているエビを入れてみる
期待・・・エビはお掃除隊としても働いてくれるし、なんちゃんもお腹が空けば、頑張って捕まえるかな～って感じです
現実・・・ミナミヌマエビを１０匹買い、水槽に入れました
なんちゃんは全然興味なさげ～って感じだったのに、目を離した瞬間
１匹のエビを食べ、まだエビを追い掛け回しています
これでは１日でエビが全滅してしまうと思い、慌ててエビを違う水槽へ
その間にも被害者が・・・☆
結果・・・フグは獲物を目にするとハンターに早代わりするんだなぁとわかりました
入れてすぐにエビさんを食べてしまうので、旅行中の餌にはだめでした
でも、たまには生き餌もいいと思いますなんちゃんが生き生きしていて輝いていました
最近困っていることがあります
「なんちゃんはピンセットからではないと餌を食べてくれなく、ピンセットから落ちるとあまり食べないこと」です
なぜ困るかというと、私の留守中は餌をあげられないということです
１，２日なら絶食もいいですが、３、４日はちょっと危ないかなぁと思いますし
誰かに餌あげを頼むにしてもいちいちピンセットは面倒くさいだろうし
というわけで、私が留守中でもなんちゃんが餌を食べられるように明日から特訓しようと思いまぁす
がんばるぞ～
ふぐの本ってあんまりないと思いますが、私は２冊の本を読破しました
1つ目は「フグの飼い方」という本で、マリン企画が販売しているものです
地元の図書館で借りましただって１８００円もするんだもん
学生はビンボーなんです
２つ目は「ProFile１００ VOL.24 淡水フグ」という雑誌で、定価５００円です
淡水フグ専門ということでお買い上げ～
（ワンコインが何より）
この本で言う淡水フグとは汽水フグも含まれておりました
この他にも熱帯魚の本なども読みましたが、総合的に観賞用フグはまだ研究されていない感じでした
まぁ、研究してもお金になりそうもないですしね
また本によって、フグの飼い方や性格の事などは多少異なっていました
結論はネットや本を自分なりにまとめて、解釈しなければいけないということですね
どれが合っているという訳でもないし、どれが間違っているというわけでもないみたいですね
まぁこれはどんな種類のペットでも同じことですね
ちなみにセキセイインコの本もそんな感じです。
「えっ！？？」って事が書かれていたりしますよ