ときどき脳内に浮かび上がってくる「The La's(ラーズ)」のこの曲☆
10ヶ月ぶりにアメブロを更新しています☆本気ブログの運営や健康維持のために励んでいる運動が忙しく、ついついこちらの方は疎かになりがち”健康維持”と真剣に向き合うお年頃なのですそんな中ですが、今回はときどき脳内に浮かび上がってくる「The La's(ラーズ)」のThere She Goesを投稿します〜The La's - There She Goes /Fry Pan Music 『遂にビートルズを超えるメロディメイカーが生まれた』と、地元リヴァプールの住民たちを沸かせたラーズ。誰もが永遠の名曲と呼ぶ「ゼア・シー・ゴーズ」は、ピート・タウンゼンド、エルヴィス・コステロ、ポール・ウェラーといったアーティストが賞賛した。イギリス音楽誌もまた、ニュー・スミス、ニュー・ビートルズという表現を使って彼らを絶賛した。 引用:ローチケ×HMV&BOOKS online「There She Goes」は、1986年にリヴァプールで結成されたイギリスのロックバンド「ラーズ」の代表作。その昔、私が地元でクラブ通いを始めた頃、ターンテーブルでレコードを回す事を趣味とする友人や知人が沢山おりました。その沢山の中から、それを生業として「DJ」という肩書を持つ人になれたのは、一人だけではないかなと思います。この曲を始めて聞いたのは、そのプロ「DJ」からではなく、当時はDJとしてレコードを回していた友人から。この友人は、しばらくロンドンと日本を行き来しながらDJとしてがんばっていたのですがその道はやはり厳しかったらしく。今は違うお仕事をしつつ、イベントで呼ばれれば本当にたまにレコードを回しにいくという感じらしい。なが〜〜〜〜〜らくお会いしていませんけどね。私の知る限りでは、ハウス・ミュージックからブリティッシュ・ロックなどをかけるDJだったので、この「There She Goes」は彼のオハコでした。この曲が脳内に降ってきたら、当時の遊び仲間の事など、あれこれと思い出しながら再び聞き返しています