LとRの違い以前の。。。

久しぶりの更新です

英語のLとRの音を聞き分けられる、あるいは正しく発音できるようにするためには、耳が出来る0歳1歳から英語の音に触れる事が大切とよく言いますよね

そんなこともあって、わが家では、

胎教では「スピードラーニング」

0歳からはしちだの「さわこの一日」「ゆきおの一日」

1歳からは「DWE」やしまじろうの英語歌

など、常に英語に触れる環境を心がけていたのですが。。。

電車好きの息子が、まもなく電車が参ります〜の英語アナウンスversionを真似して言っていた時のこと。

「（危ないですから）黄色い線の内側でお待ちください」のところで、

正しくは

「please stand behind the yellow line」

だと思うのですが、

息子は

「please stand behind the yellow mine」

って言ってました

チーン

おいおい、LとRの違いどころじゃないでしょ〜とツッコミを入れたくなる出来事でした。

ははは。

まだまだ5歳児。

今後に期待しましょ

年少12月（新年中）の取り組みについて

久しぶりの更新です。

最近の家での取り組みは、もっぱら伸芽会の問題集オンリーだったのですが、

こちら

伸芽会オリジナル問題集

オリジナル問題集 | 書籍通信販売 | 小学校受験の伸芽会

教室の先生オススメの「数」「観察力」「点図形」の1が終わり、2に進もうと思ったら急に難易度が上がってしまい

この3つの領域については、いったんこぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズに脱線し、進める事にしました

こぐま会ひとりでとっくん／どうずけいはっけん

11 同図形発見-KOGUMAKAI

こぐま会ひとりでとっくん／てんずけい

01 点図形１-KOGUMAKAI

これ良いですね

難易度が、4歳（年少）の息子にピッタリ

他にも「めいろ」とか「かずのこうせい」「つみきのかず」などに取り組んでいます

一枚ずつ切り離せるし、一枚の量もちょうどよく、シンプルな絵がわかりやすいので、息子も楽しく取り組んでいます

家での取り組みは、プリントを中心に、制作や生活力にも力を入れていきたいと思っている所です

4歳0ヶ月 お家での取り組み

コロナで外出自粛、幼稚園も習い事も行けない息子の現在の教育は、もちろんお家での、お母さん教室

七田式教室で使用していた、ペントミノ

以前もこちらのブログで紹介させていただきました

七田式教室を退会した今も、細々と使っています

最近、息子が問題を考えてくれる様になりました

で今日、12ピース全て使用して、作った形がこれ

しかも中にスペース空いてるし

いやらしい形

ただ。。。一度バラしてしまったら、もう二度と作れなくなってしまいました

どうしても、最後の2ピースが合わないっ

作った本人も、もう分からないし（笑）

どなたか、作れる方いらっしゃいますか〜