久々に琵琶湖湖北に行って来ました。 というより琵琶湖1周の桜旅です。
10箇所以上も撮影に回って来ました。この日は快晴で天気も良かったのですが気温が低めでした
朝 自宅を4時半にでて、途中京都東から湖西道路を北上して、朝日を車から日の出を拝み7時過ぎには目的の酒波寺に到着しました。
酒波寺は後日アップいたします。
今回は2箇所目の海津大崎の情景をお届けいたします。
Angenieux 24mm f3.5 Type R51 という世界初のレトロフォーカスレンズを開発したアンジェニューの超広角レンズが登場です。
Type R51は、他のレンズにはない描写を我々に提供してくれます またレアなレンズなので市場ではなかなか見かけることがないレンズでもあります。
レンズ構成
立体感と柔らかな描写はなかなか良いものです
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
朝7時台ですと逆光になるんですよね。 ここで朝日を拝むにはここに5時半前には来なくて行けないので
家を3時には出ないとダメなんですよね、
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
竹生島と琵琶湖の湖面を背景に桜
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
この後海津大崎を後に色々と桜を求めて旅を続けます。
醒ヶ井の桜
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
塩津神社(本堂の近くに枝垂れ桜があります)
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
鮎河の千本桜の途中でみかけ、車止めれないので1枚だけ撮影
大きな桜が印象的でした。
Angenieux 24mm f3.5 Type R51
鮎河の千本桜 インスタでも有名になり、平日でも人が多くて車止めるのが大変でした。
Angenieux 24mm f3.5 Type R51