空は見れど

空は見れど

カメラ、写真の大好きな方寄ってらっしゃい見てらっしゃい、面白い機材も紹介するよ
日本中をスナップした映像を載せて行きます

空は見れどというタイトルの意味は?いったいなんでしょう。
タイトルはLeicaに関係しています。
そらはみれど『ソファミレド』という音階を名前しています。
ラの音階以下なのでラ以下『ライカ』にかけているんです。 ですからなるべくライカ関係のネタをベースに
写真を紹介して行きます。タイトルとはズレている場合が多いかもしれませんが、大きくはカメラと写真を紹介します。

久々に琵琶湖湖北に行って来ました。 というより琵琶湖1周の桜旅です。

10箇所以上も撮影に回って来ました。この日は快晴で天気も良かったのですが気温が低めでした

朝 自宅を4時半にでて、途中京都東から湖西道路を北上して、朝日を車から日の出を拝み7時過ぎには目的の酒波寺に到着しました。

酒波寺は後日アップいたします。

今回は2箇所目の海津大崎の情景をお届けいたします。

 

Angenieux 24mm f3.5 Type R51  という世界初のレトロフォーカスレンズを開発したアンジェニューの超広角レンズが登場です。

Type R51は、他のレンズにはない描写を我々に提供してくれます またレアなレンズなので市場ではなかなか見かけることがないレンズでもあります。

レンズ構成

立体感と柔らかな描写はなかなか良いものです

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

朝7時台ですと逆光になるんですよね。 ここで朝日を拝むにはここに5時半前には来なくて行けないので

家を3時には出ないとダメなんですよね、

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

竹生島と琵琶湖の湖面を背景に桜

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

この後海津大崎を後に色々と桜を求めて旅を続けます。

醒ヶ井の桜

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

塩津神社(本堂の近くに枝垂れ桜があります)

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

鮎河の千本桜の途中でみかけ、車止めれないので1枚だけ撮影

大きな桜が印象的でした。

Angenieux 24mm f3.5 Type R51 

 

鮎河の千本桜 インスタでも有名になり、平日でも人が多くて車止めるのが大変でした。

Angenieux 24mm f3.5 Type R51