あまりにも魔界王子影響が大きいようなのでまとめてみました
キャラとかの詳しい事はウィキペディア先生が出来ていたので。
巻ごと。ギャグと腐っていうか個人的に「近い近い近い!」って思ったのの画像のみ。
1巻
○金持だったはずが貧乏になったことが発覚
→地下室でうっかりダンタリオンを喚びだす
→ダンタリオンを警察に突き出す
→地下室を調べていると魔界(ダンタリオン宅)に飛ばされる
→ダンタリオンの執事に接待を受ける
→ジル・ド・レイ襲来
→ダンタリオン帰宅。ダンタリオンに助けられる
→ダンタリオンvsジル・ド・レイ
→ウィリアム妙な力で戦いを止める(家に帰れなくなるから)
→ダンタリオン入寮+転入
→アイザック、シトリーを喚びだす
→シトリー入寮+転入
→シトリー、ウィリアムを騙して連れて行こうと近づく
→アイザック、シトリーに対抗するための悪魔を喚びだす
→騙す⇒力づくに変更
→ダンタリオンvsシトリー
→ウィリアム、妙な力で戦いを止める(学校にバレると面倒だから)
→シトリー・ダンタリオン共に学園に居座ってウィリアムの説得をすることに。
・ギャグ
「愚かな人間め! お前が選帝公でなければ今すぐにでも魂を盗ってやったものを!」
「黙れ不法侵入者」
「くっ」
「だから遠慮なく俺を選べ。そうすれば必ずやお前に…」
「で? 言いたい事はそれだけか?(笑顔)」
「な、おい! なんのつもりだ!」
「ばかばかしい。魔界だのソロモンだのそんな戯言信じるとでも思っているのか下劣な詐欺師め」
「まったく金になりそうなものが出てくると思えばこんな使えないやつ!」
「貴様…! この魔界の大公爵ダンタリオン様を捕まえて使えないだと?!」
「ああ使えないな。今オレが欲しいのは来期の授業料それだけだ」
「なっ、俺の話をちゃんとき」ガッ←靴ぶつけられた
「『異相の大公爵』ダンタリオン閣下です」
「ダンタリオン!? ――ってあのコスプレ男のことか!?」
「ご主人様何ゆえ そうコソコソするんです?」←黒コウモリ
「正面突破でさっさと片付けてしまいましょうよーー」←白コウモリ
「黙れ焼き鳥にするぞ!」
「何がブラックドッグだ! あんなものは放電現象だベンジャミン・フランクリンを知らないのか!」
「おい犬! 良い鎖だな。縛ってほしいか?それとも避雷針でぶッ刺してやろうか!」
※相手はケルベロス
「はぁい ダンタリオン❤」
「何がはぁいだ! 気色の悪い登場をするな!」
「はいはい、今度遊んであげるからちょっと黙ってらっしゃい」
「黙ってられるか! 二度と股からでてくるなよ!」
巻ごとに行くけどあきたらやめましょう。