WOOD NOTE

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鳥の姿・声・動き・子育て・冬籠り・飛翔・凛々しさ・勇猛さ・気高さ・獰猛さ・強かさ・可愛さ・食事シーン・狩り・・・色々な鳥の姿をご紹介したいと思います。

画像追加時には新たに更新日時で更新します。

同じ写真がほとんどの時もありますが、よろしくお願いします~

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新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ヒタキ科ウグイス亜科『キマユムシクイ』


すばっしっこい。。。これが印象


このキマユムシクイ、デジスコ中心に撮影していたときに、MFに出たんですが

・・・惨敗


で、また、大阪に出たと。。。


行ってきましたが。。。辛勝と言う感じ。。。リトライが増えました~



『キマユムシクイ』
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ワシタカ科『カラフトワシ』


イヌワシ属のカラフトワシ。

顔つきはそっくりです。

そんな顔つきもわかるほどの近距離で撮影できました。


とっても、良く鳴くワシでした。

カラスやトビとバトルをしながらずっとキョキョキョ、カッカッカと鳴いていましたよ。


大きな翼も、秋に大陸から渡ってきた頃と比べると

カラスやトビトのバトルの明しで、ボロボロに。。。

でも、その枯れた古武士のような姿もかっこいいです。


この子は2011-2012年冬シーズンで20年連続の飛来


嫌がらせする奴がいても、ここ薩摩川内が好きなんですね。

街のシンボル扱いでしたよ~


『カラフトワシ』
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カラス科『ミヤマガラス』


☆2回目(2012.4.12掲載

この冬も信州に来てくれましたよ~

嘴が泥がついて乾いたような色合い。。。なんとも不格好な嘴が特徴です。

群れでいることが多いのですが、少数の群れだと、あまり逃げずにこうして撮影させてくれることがあります。

警戒心が強いカラスです。

撮影は、全て車中からです。


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☆1回目(2011.2.3掲載)

冬になると大きな群れで田んぼに集まります。

最近生息範囲を広げているのか?

信州でも見れる鳥になりました。


私が鳥見を始めた20数年前には西日本、特に九州でようやく見れるというイメージの鳥でした。


北関東でも大群が見られるようになりましたので

そのうちに、全国でも見られる鳥になるのでしょうか。


ちなみに日本では繁殖しません。


クチバシに特報があります。


『ミヤマガラス』

この円錐型のクチバシが特徴
野の鳥の魅力を
色も何だか泥がついて乾いたような感じ
野の鳥の魅力を
こうして一羽にするとわかりやすい?
野の鳥の魅力を
こんな感じで群れになります。
野の鳥の魅力を
で、警戒心バリバリで、すぐに舞います。
野の鳥の魅力を

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コウノトリ科『ナベコウ』


赤いクチバシのコウノトリ

綺麗なのはクチバシだけではなくて、足も羽も首の色も美しい


一方、幼鳥は。。。地味~~~


今回は、行動していたナベコウを九州諌早で見つけました。


広大な干拓地のいく筋もある用水の中で餌探ししていると

これだけ大きな鳥も、見つけるのが大変なんだそうです。


今回は、適当に車を走らせて、止めたところのすぐ横にいてくれまして。。。

超Luckyな出会いに恵まれました^^


『ナベコウ』

虹色に輝いています^^
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こちらは幼鳥
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ガンカモ科『カリガネ』


☆1回目(2012.4.10掲載)

日本で見られる一番小さいガンの仲間です。

黄色いアイリングと、嘴基部の白い模様が可愛いんです。


毎年、日本海側のはるか遠くの大きな池の向こう岸近くで、マガンやヒシクイの中から探し出すという見方ばかり。。。


ですので、なかなか写真が撮れていなかったのですが。。。


今回、なんと九州で、しかも熊本市内の都市公園の池で見ることができました。


なんとも、警戒心の少ない個体で、逃げもせず、ずいぶんと近くで撮影できましたよ


『カリガネ』
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