新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。
同じ写真が重なることになりますが、お許しください。
テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。
そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。
カラス科『ミヤマガラス』
☆2回目(2012.4.12掲載)
この冬も信州に来てくれましたよ~
嘴が泥がついて乾いたような色合い。。。なんとも不格好な嘴が特徴です。
群れでいることが多いのですが、少数の群れだと、あまり逃げずにこうして撮影させてくれることがあります。
警戒心が強いカラスです。
撮影は、全て車中からです。
☆1回目(2011.2.3掲載)
冬になると大きな群れで田んぼに集まります。
最近生息範囲を広げているのか?
信州でも見れる鳥になりました。
私が鳥見を始めた20数年前には西日本、特に九州でようやく見れるというイメージの鳥でした。
北関東でも大群が見られるようになりましたので
そのうちに、全国でも見られる鳥になるのでしょうか。
ちなみに日本では繁殖しません。
クチバシに特報があります。
『ミヤマガラス』
この円錐型のクチバシが特徴
色も何だか泥がついて乾いたような感じ
こうして一羽にするとわかりやすい?
こんな感じで群れになります。
で、警戒心バリバリで、すぐに舞います。