野口征吾の『NO FLAME,NO LIFE~心の炎を絶やさずに~』 -51ページ目

そこから始まるShiny road 今この時を確実に跳び出そう


最近毎日、かなり刺激的な毎日を送ってます。

22時くらいまでは、仕事しながら、終わって、3時くらいまでは、自分のやりたいことに時間に当ててます。

そこには、圧倒的な責任感があるから、自分がやらなきゃ何も進まないことだから、がむしゃらにやってます。

うーんこれがまさに、「自分ごと化」するってことなんだろうな。
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朝とかこの世の終わりかってくらい、世紀末的に、カイジ風に言うならば、悪魔的に眠いんだけど、
ただ、不思議とというか、当たり前なんだけど、全然辛くない。。

むしろ、気持ちさすらある、、Mなんかな笑だから、最近は、一日ってこんなに長いんだな~って漠然と思います。

一日に詰まりまくってる。

夢とか、想いとか、社会の厳しさとか、ヒエラルキーとか、下剋上とか、レール外すとか、枠壊すとか、、w

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最近、もうひとつ思うことは、自分が動けば何かが、確実に動く、ってこと。

逆に、動かなければ、何もならない。。

じゃあ、人が動かない時って何かっていったら、「めんどくさい」って思ってしまうから。

「めんどくさい」って感情を人生から抜けば、異常なほど、人生は、刺激的でキラキラで、まるでジェットコースターのようになる。

だから、なんか眠かったり、気乗りしないって思って躊躇している時に、

ふと

「あっ、俺めんどくさがってるな」って、自分を俯瞰(フカン)して見て、

「これじゃ、何も変わらない」って思い、めんどくささをぶち破ってます。

ぶち壊せば、ひいては、人生が輝きだし、何より、「やらない後悔」が圧倒的に減る。

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少女時代の「GENIE」の歌詞にある、「世界は意外にも 単純に出来てるの ナイショだよ」

じゃないけど、自分が動くと、意外と、自分を取り巻く状況だったり環境は変わる。

単純に出来てるんだよね、自分が思っている以上に。そんな中、色んなものが今カタチになりつつある。

うーん、ただ、まだ書けないこと言えないことが多いです。。w

もうちょいしたら、ガツっと報告するので、少々お待ちください!

いざ切り拓かん shinyroad!
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未来は僕らの手の中 出過ぎた杭になるべく マッハ50で駆け抜ける

今日は、レスキューフォースで一緒だった健太の舞台に行ってきました!

久々、かれこれ一年振りかな、
に健太の舞台みました!

なんか役のせいか、より逞しく見えた。色気ありましたw

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舞台の中の刺さった台詞。

「生きてるからには、命を一滴残らず
使いきらないとだめだ」


『生きてる限り逃げ場所なんかどこにもない』

まさにその通り!

時間は有限だってことを、常に念頭に置き、日々一人「イキガミ」をする。

※1人イキガミとは、24時間後に死ぬと今言われたら何をしたいか、また、後悔しないようにしたいことをするぞって自問自答すること(笑)

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そして、この世に逃げ道なんてないんよね、
よーは、逃げんな、ひたすら攻めろ、俺!ってことね。

さらに言えば、カイジじゃないけど、退路的なものをパツっと断った方が、おそらく、空飛べるんだろうな~

とりあえず、
今日の舞台は、鷲ってやつに、ガツっと掴まれました!

健太ありがと↑

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さあて、悠のアプリも大詰めです!
想定外のトラブルに、大分やられましたがいよいよです。

年内には確実にリリースする気概なので、お待ちください!

12月はもうひとつ、いやふたつ?
奇跡が起きますwお楽しみに♪

make miracle!awesome!

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「落語とは非常識の肯定である」それならいっそ、 落語のような人生を生きようではないか。

立川談志さんの訃報のニュースで初めて存在を知り、

先日の日経新聞の春秋で興味を持ち、

情熱大陸で、人間性に一気に引き込まれた。

単純にかっこいい人だなと思った。

「坊や、よく覚えとけ、世の中のもの全て人間が作ったもんだ。
人間が作った世の中、人間に壊せないものはないんだ」

確かに、壊してなんぼだ!ってか壊す!!



人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫)


今週カイジ2を観た。

そこで、香川照之扮する、利根川がカイジに言った台詞。

男が勝負に必要なものは3つ、

勇気

度胸

覚悟

だと。

うん、、確かに。

この3つのコトバの内、

勇気と度胸は、「前」だけを見ていれば、

持っていられると思うけど、

とかく、覚悟に関しては、「後」を振り向かなければならないものだと思う。

振り返ったあと、勇気と度胸と共に、前を向き、一歩踏み出す!それが覚悟。

カイジは、映画において、仲間がいればなんでも越えられると言っていた。

勇気+度胸+仲間=覚悟

この式ですね。

$野口征吾の『NO FLAME,NO LIFE~心の炎を絶やさずに~』


RPGで強い敵にギリギリのレベルで立ち向かい、勝ちたい!

鳥肌立ちたい。叫びたい。泣きたい。そして笑いたい。


談志さんは「落語とは非常識の肯定である」とも言っている。

落語のような人生を生きたい!

談志さん、再度気づかせてくれて、ありがとうございます。


僕は、これを人生におけるメタファーだととらえます!


安らかにお眠りください。

$野口征吾の『NO FLAME,NO LIFE~心の炎を絶やさずに~』