せっかくやる気が出たのにぃ
こんにちは。
すっかりサボり気味の毎日です。
立春を迎えたにも関わらず相変わらず寒い毎日。
これじゃ家から出たくないよぅ。
でも家の中で何もやらないのも良くないので、今日は夫の好きなチーズパンを作ろう!と準備してたら、右親指切っちゃった・・・。
なんでパンを作るのに指を切るんだ!って自分に腹が立つけど、バターを量ろうとちょっと良く切れるナイフで切ってナイフに付いたバターを親指でぬぐったのがいけなかった・・・。
すっぱり切れて血が止まってくれません。(T_T)
バンドエイド貼っても血が滲んでくる。。。
ということで今日は中止。
代わりにトイレを徹底的に掃除することにしました。
あ、そうそう。
1月末にディズニーシーに行ってきました。
夫のお誕生日前夜祭を兼ねて。
私が行くのは5度目だけど、夫と行くのは初めて♪
東京に引っ越す際、夫と「いっぱいディズニーシー行こうね!」って約束してたので夫も「やっと公約が果たせる・・・。」とほっとしてました。(笑)
当日はとても天気が良くて気温も暖かいほうだったと思えるけど、やっぱりほとんど外みたいなもんだし、海近いし確実に東京より寒かったな。
でも閉園まで目いっぱい楽しめました。
夫と「年に2回は来たいね」と言ったけど、本当にお互いの誕生日くらいは来れたら素敵だな~。
リドアイル・ミート&スマイルのグーフィー♪
すっかりサボり気味の毎日です。
立春を迎えたにも関わらず相変わらず寒い毎日。
これじゃ家から出たくないよぅ。
でも家の中で何もやらないのも良くないので、今日は夫の好きなチーズパンを作ろう!と準備してたら、右親指切っちゃった・・・。
なんでパンを作るのに指を切るんだ!って自分に腹が立つけど、バターを量ろうとちょっと良く切れるナイフで切ってナイフに付いたバターを親指でぬぐったのがいけなかった・・・。
すっぱり切れて血が止まってくれません。(T_T)
バンドエイド貼っても血が滲んでくる。。。
ということで今日は中止。
代わりにトイレを徹底的に掃除することにしました。
あ、そうそう。
1月末にディズニーシーに行ってきました。
夫のお誕生日前夜祭を兼ねて。
私が行くのは5度目だけど、夫と行くのは初めて♪
東京に引っ越す際、夫と「いっぱいディズニーシー行こうね!」って約束してたので夫も「やっと公約が果たせる・・・。」とほっとしてました。(笑)
当日はとても天気が良くて気温も暖かいほうだったと思えるけど、やっぱりほとんど外みたいなもんだし、海近いし確実に東京より寒かったな。
でも閉園まで目いっぱい楽しめました。
夫と「年に2回は来たいね」と言ったけど、本当にお互いの誕生日くらいは来れたら素敵だな~。
リドアイル・ミート&スマイルのグーフィー♪
最近・・・
よそのブログにコメント記入して、反映されなかったことが何回かある。
書き込んで送信したつもりでも、後で見てみるとなくなってる・・・。
せっかく自分のところに書いてくださったのに、その方の所に行って私がコメント書いても反映されてないことを後で気づくから相手に申し訳ないなーと思う。
そうこうしてて忙しかったりしてちょっとご無沙汰してしまったり。
なんだかほんとに申し訳ない。
コメント反映はちゃんと確認しようっと。
書き込んで送信したつもりでも、後で見てみるとなくなってる・・・。
せっかく自分のところに書いてくださったのに、その方の所に行って私がコメント書いても反映されてないことを後で気づくから相手に申し訳ないなーと思う。
そうこうしてて忙しかったりしてちょっとご無沙汰してしまったり。
なんだかほんとに申し訳ない。
コメント反映はちゃんと確認しようっと。
茶のある生活
こないだ友達の出産祝いを買いに最寄の伊勢丹に行ったときのこと。
ベビー用品コーナーがある同じ階にて、“京都展”が催されてました。
おば様たちがたくさん群がってたので、私も気になって入ってみることに。
以前福岡にいた頃、岩田屋や大丸であってた京都展とはちょっと違い、なんというか京都のほんとの京都らしいものがたくさんあった気がする。(勝手な思い込み)
茶道具のお店、お菓子屋さん、お香のお店、ちりめん細工の店、お弁当屋さん、漬物屋さん・・・とそれはそれはちっさいスペースによくもこれだけの店が入ったものだ、という感じでところ狭しと並んでました。
そんな中にお客さんがいっぱいなもんだから商品を見るのも一苦労。
んで、私が買ったのは薄茶・茶筅・茶杓・茶筅曲直・お茶碗。
それとみたらし団子。(笑)
昨日はこれでお薄を頂きました。
お茶の先生が結婚式に来てくれた際、ゲストカードに書いてくださっていたメッセージ。
「ときにはお薄の出る家庭に。」
お茶を点てるのに最低限必要な道具が揃い、やっと先生のお言葉が実行に移せる日が来ました。
全部安物だけど。
お茶は最低限お茶と茶筅とお茶碗さえあれば点てられます。
あとは心を入れるだけ。
夫が帰ってきたら美味しいお茶を点ててあげよう。
アルバム
結婚式のアルバムがやっとこさ出来上がりました。
年末年始を挟むとこうも長くかかるので、これから組の方はその点も考慮されたほうがよろしいかと。。。
私は当初1ヶ月の予定でしたが、年末年始を挟むことによって2週間も延びてしまいました。
まぁ、お陰で楽しみが伸びて良かったと前向きに捉えられないこともないのだけど。
でもやっぱり実家の両親には早くプレゼントしてあげたかったしね。
アルバムの表紙はこんな感じ。
意外に大アップでちょっと照れくさい。
夫は見るなり「恥ずかしいっ!」と目をそむけました。(-_-;)
中はこんな感じ。
ページの最後には挙式後ゲスト全員と撮った写真も。
自分たち用とそれぞれの実家に1冊ずつで合計3冊作ったのだけど、これだけでも数十万円かかってるからおそろしい。
でもお金かけた分両親にも喜んでもらえたし、一生の宝物になったから納得行く買い物だったといえるかな。。。
年末年始を挟むとこうも長くかかるので、これから組の方はその点も考慮されたほうがよろしいかと。。。
私は当初1ヶ月の予定でしたが、年末年始を挟むことによって2週間も延びてしまいました。
まぁ、お陰で楽しみが伸びて良かったと前向きに捉えられないこともないのだけど。
でもやっぱり実家の両親には早くプレゼントしてあげたかったしね。
アルバムの表紙はこんな感じ。
意外に大アップでちょっと照れくさい。
夫は見るなり「恥ずかしいっ!」と目をそむけました。(-_-;)
中はこんな感じ。
ページの最後には挙式後ゲスト全員と撮った写真も。
自分たち用とそれぞれの実家に1冊ずつで合計3冊作ったのだけど、これだけでも数十万円かかってるからおそろしい。
でもお金かけた分両親にも喜んでもらえたし、一生の宝物になったから納得行く買い物だったといえるかな。。。
今さらですが、あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始、福岡に帰ってました。
12/29に夫と二人でまず夫の実家へ。
ほとんど夫の実家で過ごしました。
初正月にもかかわらず、夫の両親が気を遣ってくれたのか、特に忙しくもなく、みんなでのーんびり過ごしました。
そして1/4、夫が出張のため一足先に東京に帰ってからはずっと自分の実家で過ごしました。
ほんとは夫の出張が終わるのに合わせて1/7に東京に戻る予定だったのだけど、実家の都合があり1/11に延期。
さらに1/9から急に高熱が出て動けなくなり、結局帰ったのは1/14でした。
今回も長い帰省でしたが、結婚式以降、なんとなく寂しげな両親と過ごせて良かったなと思ってます。
その分、夫には不便な思いをさせてしまったのだけれども。
実家では動物たちとも目いっぱい一緒にいました。
冬だからか、甘え方がパワーアップしてて、可愛いったらない。
アルト・ジュリア・サンデーの誰かを常に抱っこ状態。(笑)
今頃私がいなくて不思議に思ってるかな・・・。(思ってないかも。-_-;)
こんな新年の始まりだけど、今年も何かと頑張ったり手を抜いたり、明るく楽しくそしてちゃんとした家庭を築いていきたいなと思ってます。
今後ともどうぞよろしく。
年末年始、福岡に帰ってました。
12/29に夫と二人でまず夫の実家へ。
ほとんど夫の実家で過ごしました。
初正月にもかかわらず、夫の両親が気を遣ってくれたのか、特に忙しくもなく、みんなでのーんびり過ごしました。
そして1/4、夫が出張のため一足先に東京に帰ってからはずっと自分の実家で過ごしました。
ほんとは夫の出張が終わるのに合わせて1/7に東京に戻る予定だったのだけど、実家の都合があり1/11に延期。
さらに1/9から急に高熱が出て動けなくなり、結局帰ったのは1/14でした。
今回も長い帰省でしたが、結婚式以降、なんとなく寂しげな両親と過ごせて良かったなと思ってます。
その分、夫には不便な思いをさせてしまったのだけれども。
実家では動物たちとも目いっぱい一緒にいました。
冬だからか、甘え方がパワーアップしてて、可愛いったらない。
アルト・ジュリア・サンデーの誰かを常に抱っこ状態。(笑)
今頃私がいなくて不思議に思ってるかな・・・。(思ってないかも。-_-;)
こんな新年の始まりだけど、今年も何かと頑張ったり手を抜いたり、明るく楽しくそしてちゃんとした家庭を築いていきたいなと思ってます。
今後ともどうぞよろしく。
Chirstmas
思いっきりアフタークリスマス。
最近頓にPCに近づかなくなってしまった。
特に理由はないのだけど、師走だからかなんだか気忙しい。
そんな中だけども先週末、3連休のクリスマスイブイブ・クリスマスイブ・クリスマスと過ごすことが出来ました。
実は今年のクリスマスは、夫が海外出張の可能性があり、ちょっとダダをこねたりもしたのだけど(私が、ね)、結局出張は25日からの三日間となり、なんとか初正月ならぬ初クリスマスを過ごすことが出来ました。
24日にお食事に出かけたカップルも多いと思うけど、我が家は結局二人でお家ディナーにしました。
マリネやカルパッチョを前菜にして。(今思ったらどっちかでよかったなぁと反省。)
ローストチキンをメインに。
夫のリクエストでカルボナーラも作った。
さすがに食べ過ぎて用意してたケーキは翌日に持ち越し。
あ、そうそう。
久しぶりにパンも焼いたのでした。
ドイツのクリスマスのパンといえば、シュトーレン。
寒さのせいか、さらに副材料がたっぷり入ってることも手伝って、発酵が全然進まず、発酵を45℃にしてもイマイチでした。
さらに成形に失敗し、なんとも不細工なシュトーレンの出来上がりです。(笑)
でもいいのだ。
私たち夫婦しか食べないし、それに味は良かったし~。(^-^;)
成形の失敗の教訓を生かし、今後は腕が鈍ることのないよう、定期的に作っていこうと心に決めてクリスマスでした・・・。
結婚式を振り返ってみる⑥
師走に入って世間はバタバタ。
私もバタバタ・・・してない。。。
してないのに、なんとなくPCを立ち上げてその前に腰を据えることが少なくなってきました。
気分的なものでしょうか。
さて、披露宴後半。
10月29日(土) 新郎新婦お色直しのため退場後
いよいよ披露宴も後半です。
ブルーのドレスに着替えた私と、タキシードのシャツをブルーのシャツに替えた夫。
二人で再入場。
再入場は、バルーンサービスです。
キャンドルサービスではなく、各テーブルに繋がってる大きなバルーンを新郎新婦が割って、ゲストの方たちがその中の小さいバルーンをキャッチする!というもの。
私たちが持つ針がついてる棒(?)にもバルーン付いてます。
どんどん割っていきます。
予想以上に会場は盛り上がり、皆さん楽しんでくれました。
ご年配の方々も大いに楽しみながらキャッチしてもらったようです。
この写真、すごく好き。
それから、私たちのメインテーブルのバルーンを割ります。
ゲストの各テーブルには9色のバルーンが1個ずつ。
そして私たちのバルーンの中には当たり色の小さなバルーン。
赤です。
私の友人たちは「きっと青だよ、青!!」って言ってたようだけど(私がブルー好きって知ってるからね)、ざんね~ん、当たりは夫の好きな赤でした。
割った瞬間会場から色んなため息が。(笑)
見事赤のバルーンをキャッチした方にはプレゼントをお渡ししました。
それからまた少し歓談後、今度は新婦側ゲストへのフォトサービス。
大好きな家族や親戚友人たちと写真を撮りました。
しばらくしてから、今度はキャンドルリレーが始まります。
スタッフの方たちがゲストひとりひとりにキャンドルを配っていきます。
司会者がキャンドルリレーの説明をし、まずはスタッフから両家の父親のキャンドルに火を灯します。
両家の父親から、となりに、またそのとなりに、と火のリレーをしてもらいます。
会場は薄暗く、キャンドルの火がひとつ、またひとつと増えていきます。
そしてゲスト全員のキャンドルが灯ったら、私たち二人の出会いのきっかけとなった、私の友人を指名し彼女から私たちのキャンドルへ火を渡してもらいます。
そしてその火を再び私たちがトーチに取り、トーチから花火キャンドルへ点火。
ゲストのキャンドルの明かりと、私たちの花火キャンドルの明かりがとても幻想的でとっても綺麗。
実はこのキャンドル、ひとつひとつにメッセージが表れます。
これは、「わたしたち幸せになります」というもの。
他に「Thank you」もありました。
その中で一名だけ、当たりを設けました。
そのメッセージは「大吉」。
見事当たったのは新郎の伯父でした。
キャンドルにメッセージが表れるまで10分ほどかかるので、そのメッセージが出るまでの間に、ひとつのイベントとして、同じ月に結婚をした私の友達に花束をプレゼント。
沖縄で親族だけの結婚式だったため出席できなかったから、何かの形でお祝いしたかったのです。
友達はびっくりしてそしてとてもとても喜んでくれました。
キャンドルリレーが終わるといよいよ、あれです、あれ。
花嫁からの手紙。
これ、前日に考えたんだけどほんと何度も何度も書き直しました。
あまりに書き直しが多いため、埒が明かないと思って夫のパソコンで下書きをすることに。
これなら手も疲れないし推敲(推敲というほどのものは書けてないけど。笑)しやすかった。
母へのメッセージ、そして父へのメッセージ。
父への思いを読んでる途中でやっぱり涙が溢れてしまいました。
私は父親っ子。
父の優しさや仕事に対する真面目な態度を改めて手紙で綴りそれを声に出して読むと、どうしても涙が出て声がつまってしまった。。。
手紙、やっぱり何を書いていいものか随分悩みました。
母からも父からも人生の教訓といえるような何か難しい言葉を贈られたこともないし、ただただ普段の生活の中で両親と暮らしてきたその思いを書いただけ。
でも、あとから友達に「あんな良い手紙を聞いたのは初めてだよ。すっごく良かった。」と言ってもらえて正直驚きました。
私自身は他の人たちみたいに上手い事書けなかった、って思ってただけに。
そして花束贈呈です。
二人揃ってまず夫の両親へ。
夫がお母さんに花束を。
私がお父さんにブートニアを。
その後私の両親へ。
私が母に花束を。
夫が父にブートニアを。
これ、最初はクロスでやろうってなってたんです。
私が夫の両親へ、夫が私の両親へって。
でも、せっかくだから二人で、お互いの両親に渡したいねってことになって急遽(たしか前日だったと思う)変更しました。
結果、これで良かったと思ってます。
ちなみに記念品は無し。
花束とブートニアだけ。
記念品はまた別の機会に改めて贈ろうと夫と話し合った結果でした。
その後夫のお父さんが親族を代表してご挨拶を。
それから夫が緊張しながらも最後のご挨拶をしました。
私が思った以上にきちんと挨拶をこなしてくれて、見直しましたよ。えへ。
こうやって私の結婚式は終わりました。
本当にたくさんの方たちに祝福されてとっても幸せな一日でした。
その気持ちをずっとずっと忘れずに、これからも夫と二人で歩いていこうと改めて思える良い一日となりました。
余談ですが、自分たちで選曲したBGM、出席してくれたアメリカ人の友人にものすごく褒めてもらえました。
来年結婚する彼は「誰が選曲したんだ?」と鼻息荒く(?)聞いてくれて、「二人で選んだんだよ。」というと、「すごく良かったよ!全部好きな歌だ!」と言ってくれました。
こうやって小さなことでも褒めてもらえるとすごく嬉しいですね。
頑張った甲斐がありました。
私もバタバタ・・・してない。。。
してないのに、なんとなくPCを立ち上げてその前に腰を据えることが少なくなってきました。
気分的なものでしょうか。
さて、披露宴後半。
10月29日(土) 新郎新婦お色直しのため退場後
いよいよ披露宴も後半です。
ブルーのドレスに着替えた私と、タキシードのシャツをブルーのシャツに替えた夫。
二人で再入場。
再入場は、バルーンサービスです。
キャンドルサービスではなく、各テーブルに繋がってる大きなバルーンを新郎新婦が割って、ゲストの方たちがその中の小さいバルーンをキャッチする!というもの。
私たちが持つ針がついてる棒(?)にもバルーン付いてます。
どんどん割っていきます。
予想以上に会場は盛り上がり、皆さん楽しんでくれました。
ご年配の方々も大いに楽しみながらキャッチしてもらったようです。
この写真、すごく好き。
それから、私たちのメインテーブルのバルーンを割ります。
ゲストの各テーブルには9色のバルーンが1個ずつ。
そして私たちのバルーンの中には当たり色の小さなバルーン。
赤です。
私の友人たちは「きっと青だよ、青!!」って言ってたようだけど(私がブルー好きって知ってるからね)、ざんね~ん、当たりは夫の好きな赤でした。
割った瞬間会場から色んなため息が。(笑)
見事赤のバルーンをキャッチした方にはプレゼントをお渡ししました。
それからまた少し歓談後、今度は新婦側ゲストへのフォトサービス。
大好きな家族や親戚友人たちと写真を撮りました。
しばらくしてから、今度はキャンドルリレーが始まります。
スタッフの方たちがゲストひとりひとりにキャンドルを配っていきます。
司会者がキャンドルリレーの説明をし、まずはスタッフから両家の父親のキャンドルに火を灯します。
両家の父親から、となりに、またそのとなりに、と火のリレーをしてもらいます。
会場は薄暗く、キャンドルの火がひとつ、またひとつと増えていきます。
そしてゲスト全員のキャンドルが灯ったら、私たち二人の出会いのきっかけとなった、私の友人を指名し彼女から私たちのキャンドルへ火を渡してもらいます。
そしてその火を再び私たちがトーチに取り、トーチから花火キャンドルへ点火。
ゲストのキャンドルの明かりと、私たちの花火キャンドルの明かりがとても幻想的でとっても綺麗。
実はこのキャンドル、ひとつひとつにメッセージが表れます。
これは、「わたしたち幸せになります」というもの。
他に「Thank you」もありました。
その中で一名だけ、当たりを設けました。
そのメッセージは「大吉」。
見事当たったのは新郎の伯父でした。
キャンドルにメッセージが表れるまで10分ほどかかるので、そのメッセージが出るまでの間に、ひとつのイベントとして、同じ月に結婚をした私の友達に花束をプレゼント。
沖縄で親族だけの結婚式だったため出席できなかったから、何かの形でお祝いしたかったのです。
友達はびっくりしてそしてとてもとても喜んでくれました。
キャンドルリレーが終わるといよいよ、あれです、あれ。
花嫁からの手紙。
これ、前日に考えたんだけどほんと何度も何度も書き直しました。
あまりに書き直しが多いため、埒が明かないと思って夫のパソコンで下書きをすることに。
これなら手も疲れないし推敲(推敲というほどのものは書けてないけど。笑)しやすかった。
母へのメッセージ、そして父へのメッセージ。
父への思いを読んでる途中でやっぱり涙が溢れてしまいました。
私は父親っ子。
父の優しさや仕事に対する真面目な態度を改めて手紙で綴りそれを声に出して読むと、どうしても涙が出て声がつまってしまった。。。
手紙、やっぱり何を書いていいものか随分悩みました。
母からも父からも人生の教訓といえるような何か難しい言葉を贈られたこともないし、ただただ普段の生活の中で両親と暮らしてきたその思いを書いただけ。
でも、あとから友達に「あんな良い手紙を聞いたのは初めてだよ。すっごく良かった。」と言ってもらえて正直驚きました。
私自身は他の人たちみたいに上手い事書けなかった、って思ってただけに。
そして花束贈呈です。
二人揃ってまず夫の両親へ。
夫がお母さんに花束を。
私がお父さんにブートニアを。
その後私の両親へ。
私が母に花束を。
夫が父にブートニアを。
これ、最初はクロスでやろうってなってたんです。
私が夫の両親へ、夫が私の両親へって。
でも、せっかくだから二人で、お互いの両親に渡したいねってことになって急遽(たしか前日だったと思う)変更しました。
結果、これで良かったと思ってます。
ちなみに記念品は無し。
花束とブートニアだけ。
記念品はまた別の機会に改めて贈ろうと夫と話し合った結果でした。
その後夫のお父さんが親族を代表してご挨拶を。
それから夫が緊張しながらも最後のご挨拶をしました。
私が思った以上にきちんと挨拶をこなしてくれて、見直しましたよ。えへ。
こうやって私の結婚式は終わりました。
本当にたくさんの方たちに祝福されてとっても幸せな一日でした。
その気持ちをずっとずっと忘れずに、これからも夫と二人で歩いていこうと改めて思える良い一日となりました。
余談ですが、自分たちで選曲したBGM、出席してくれたアメリカ人の友人にものすごく褒めてもらえました。
来年結婚する彼は「誰が選曲したんだ?」と鼻息荒く(?)聞いてくれて、「二人で選んだんだよ。」というと、「すごく良かったよ!全部好きな歌だ!」と言ってくれました。
こうやって小さなことでも褒めてもらえるとすごく嬉しいですね。
頑張った甲斐がありました。
写真データとネガが届いた
結婚式が終わって早1ヵ月半。
師走に入り、そろそろ年賀状を作りたい!
せっかくなら結婚の報告を兼ねたいから写真付きで作りたい。
でも、プロカメラマンの写真がない。。。
ということで式場に相談。
そしたらネガを送ってくれることに。
ネガを現像に出して、その写真をスキャナに取り込み、そしてネットで年賀状の注文をしようと思ってたんだけど、届いたネガを見たら、データ化した写真をCD-Rに焼いたものも入れてくれてた!
早速PCで確認。
現像しなくても見られるのっていいですねーーー。
↑これは前撮りの写真。
↑こっちは結婚式当日の花嫁控え室での写真。
年賀状に何を使うかはまだ未定。
でも明日には決めてしまわないとな。
ということで、かなり延び延びにしちゃってる披露宴後半のお話も写真付きで書けるかも。。。
師走に入り、そろそろ年賀状を作りたい!
せっかくなら結婚の報告を兼ねたいから写真付きで作りたい。
でも、プロカメラマンの写真がない。。。
ということで式場に相談。
そしたらネガを送ってくれることに。
ネガを現像に出して、その写真をスキャナに取り込み、そしてネットで年賀状の注文をしようと思ってたんだけど、届いたネガを見たら、データ化した写真をCD-Rに焼いたものも入れてくれてた!
早速PCで確認。
現像しなくても見られるのっていいですねーーー。
↑これは前撮りの写真。
↑こっちは結婚式当日の花嫁控え室での写真。
年賀状に何を使うかはまだ未定。
でも明日には決めてしまわないとな。
ということで、かなり延び延びにしちゃってる披露宴後半のお話も写真付きで書けるかも。。。