Hocker's Delight

フォルツァ水戸とは

2001年11月、水戸ホーリーホックは、水戸市内にあるJAのグラウンドを練習場に使用を開始。また、同12月からは球団事務所も同市梅香のJA会館内に移転（同事務所はその後、2008年6月に同市笠原町に再移転）。

こうしたつながりから、当時チーム解散の危機を迎えていた水戸を支援しようと、JA茨城県中央会職員の内田克之ら数名が発起人となって県内のJA関係者に呼びかけ、支援組織「フォルツァ水戸」を設立し、活動を開始しました。

その後、フォルツァの活動も継続した甲斐あって、すっかりホームゲーム会場の風景に定着。アウェーチームのサポーターからも「無料抽選会が楽しみ」と声を掛けられます。

フォルツァ水戸は、チームの躍進を支えるとともに、チームとの交流を深めるなど、さらにその活動の輪を広げていきます。

フォルツァ水戸は、スタジアムイベントのシュートゲームを担当しました。

高得点を出すとＪＡ常陸の特製ほしいもカレーやＪＡバンクちょりすグッズが当たるとあって、元気な男の子女の子が挑戦してくれました。

途中、対戦相手愛媛FCのキャラクター伊予柑太くんも参加して盛り上がりました。

久しぶりの投稿でしたがこれからもよろしくお願いします！

コシヒカリ（小美玉市産）

ちょきんぎょグッズ（ＪＡバンク信連様ご提供）

マン・オブ・ザ・マッチ表彰
　ポケットファームどきどき商品券

水戸ホーリーホックの支援組織「フォルツァ水戸」の活動などの案内を掲載しています。