ご無沙汰しております。

今年の夏は本当に猛暑でした。

居住地は結構暑い土地でして、夜の全国ニュースでは「本日の最高気温記録地点」に

入ってしまった日もありまして、いやあ・・・さすがにエアコン様の恩恵を感じずには

いられない日々でした。

ここ数日はなんとなく秋めいてきたので過去形で書いていますが、それでもやっぱり

暑さは完全には去っておりませんね・・早く涼しくなることを願うばかりです。

 

 

長い前置きでした。

 

娘と私は元気です。

備忘録として、外来診察の様子を書いておきます。

 

2023年3月1日

 小児科外来。

 いつものように、血液と尿検査、そして胸部単純X線撮影。

 1年ぶりにお会いする主治医H先生。現在は外来診察日が増えてかなりお忙しいだろうに、

 診察はいつも通りに丁寧なもの。

 各検査には、目立った異常はなし。

 娘はここ数年抱えているストレスについてどうすればいいのかわからない、と先生に相談。

 先生はがんだけではなくて、そういう精神面でも相談を受け付けてくれるよ、と相談窓口の

 案内をしてくださった。 あとは娘が動くだけ・・。

 

 フォローアップのために通っている小児科外来。娘はすでに小児ではないけれども、

 先生が「こうして外来で会えるのは、本当に嬉しい」とおっしゃってくださるのが

 うれしくも心強い。

 

 

2023年6月5日

 整形外科外来。

 人工骨が入っている方の足の全体像を、X線で撮影。

 その結果、大腿骨の付け根の骨が、骨盤側への入り方が少し緩めだと指摘される。

 今すぐにどうこうするわけではないが、要観察事項となった。

 

 

二科とも、次の診察は一年後。診察は完全予約制になったので

どちらも午前中で終わるのがありがたい。