2011・03・11以降 信じられない惨事が日本を襲った。
地震そして津波・・・! これだけであれば 復興して
生きて行ける希望と安心があった!
しかし 原発のメルトダウンと爆発
人類史上 上位の放射能物質汚染!
京の単位(千兆)で大気に海洋に 放出して
今も止まらない惨事となっている。
当然・・・ 汚染地域は 質量ともに 拡大している。
ここ 愛知県 名古屋市 天白区でも 四半期ごとに
ガイガーカウンターで 空間線量を実測している。
2011 05月から06月は 0.24uSVまで上がった!
2012 は 0.08uSV 前後
2013 は 0.10uSV前後
2014 は 0.13uSV前後
そして 風雨ごとに 降下放射能物質は
山から移動して
飛んで降り積もってきている。
風雨の後の乾燥した日や風の吹いている日は
眼や喉が 急に
ちくちくして咳がでることが多いので異変と感じる。
また 子供たちが 鼻血をだしたという話を多く聞くようになっている。
私は飛来した放射能物質が鼻から吸い込み 鼻腔粘膜に付着して その粘膜血管組織を放射能物質が破壊するために 鼻血がでると考える。 これこそ 呼吸による内部被ばくであると言える。
現に 眼が痛いときに ゼオライト液体製品を 眼に点眼すると 痛みが30秒で 消える! ゼオライトが放射能物質をブロックして 働きを止めたからとメーカーから聞いていて
実際 痛みは消える。
くれぐれも注意されたいが ゼオライトの宣伝のために
お伝えしているわけでないことをご理解戴きたい。
喉にも経口摂取して すぐに 咳や痛みはなくなる。
このような働きを キレート(無毒化) という。
鼻血が出ている鼻腔にも 点鼻して みると 鼻血は
次第に でなくなる。
これは 私が自分自身に また 多くの子どもに試して得た実証です。
以下
鼻血 と放射能物質の因果関係について 他の記事を参考にして 引用させていただきました。
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Our Planet TVに届いた500通以上のメール
年齢に関係なく約20%が鼻血を出している。
放射能で広がる異変「子どもたちに何が起きているか」野呂美加氏(内容書き出し)
より一部抜粋
これはOur Planet TVに視聴者から寄せられたメールです。
周囲で起きている異変を報告して欲しいと呼び掛けたところ、1週間で500通近いメールが寄せられました。
噴き出すような鼻血が出る
下痢が続く
のどがイガイガする
倦怠感が激しい
(画像その他の症状:口内炎・頭痛・吐き気・花粉症のような症状・鼻水・咳・蕁麻疹・薔薇の葉の巨大化など)
子どもだけでなく、30代、40代、50代といった幅広い年齢層で同じ症状を訴えている人が少なくありません。
ー略ー
今ご覧いただいたようにOur Planet TVでこう、
何かおかしい状態が起きているという事は、インターネットでも3月のうちから非常に話題にはなっていたんですけど、
当時は、「デマなんじゃないか?」と、
あるいは科学者のなかには「それはもう放射能とは関係ない」と、早いうちからそういうものが出回っていたために、
多くの人達がそれに対して声を上げたりとか、
具体的に「それが何か」と、そこまでたどり着けていなかったと思うんですね。
野呂さん達は、ずっと健康相談をされていたという事で、
で、こちらの方に沢山の報告の数々があるんですけれど、
ちょっと野呂さんに見ていただきたいのがですね、
私たちのところに寄せられたメールのうち、550通のプリント出来たものを分析してみました。
ここにあるの通りに、多かったのが「のどの不調」
具体的に書いてある内容というのは、「のどがイガイガする」
これは、3人に一人位の方がそういった症状を訴えていまして、
それから多かったのがやはり「鼻血」
これもやはり、20%位の方が鼻血を出していると。
で、お子さんだけじゃなくて、30代、40代、50代、60代、年代を問わず非常に多い
それから、「下痢」
それから、「倦怠感」
ということなんですが、
この症状がどういったところから出てくるかという事が全く明らかになっていない訳なんですけど、
わたしがこの資料を見た感じでは、
とにかくみなさん、ほぼ同じような事を500人の方が訴えていらっしゃるというのが
こう、毎日これを見ていて、ちょっと恐ろしい気持ちだったんですけれども、
ー略ー
ここの中にもですね、もちろん医療機関にかかっていない方も、かなり大半なんですね。
つまり、鼻血ではなかなか病院に行かないケースが、非常に大量でも行かない人が多いので、
ただ、病院に行っている方もいらっしゃるんですけれども、
ほとんどがウイルス性なんじゃないか。
下痢があまりにも激しいし、ウイルス性なんじゃないかと医師に言われながらも、
検査をすると何にも出てこないと。
そういう、結果が分からないで帰されたという方がかなり多いんですね。
福島だけじゃなく、東京の町田市でも鼻血は出ていた!
2012年4月16日
「内部被ばくの知られざる内幕」矢ヶ崎克馬氏4/16たねまきJ(内容書き出し)
水野:
矢ヶ崎さーん、さっそくリスナーからご質問を頂いております。
これはですね、昨年の暮れに出られたときにリスナーがくださったメールですけれども、
昨年の暮れのお話で、「内部被ばくをすると鼻血が出るんだ」という事を言われて、
これが世間でも話題になっているということなんですが、
この「鼻血」というような一つの症状ですね、
原発事故から一年少し経ちました。
今どんな状況になっているのか、特に子どもたちの状況からお話し下さいませんか?
矢ヶ崎:
はい、一つのきっかけとなったのは、
東京町田市の市民グループのみなさんが、町の中の子どもたちを調査した結果で、
その結果では、今まで、3月11日以前には鼻血なんか出した事もない子どもが鼻血を出すようになった。
それも大量に、水道の蛇口をいっぱいに開いたような、すごい出方をするようになったというような話が、
あの、何人もの子供さんに現れておりましてね、
水野:それは一人ではなく、複数、
矢ヶ崎:はい
水野:それは10人とか20人とかという単位で、どれぐらいの数とか言えるんですか?
矢ヶ崎:
え-っとですね、こういう症状は町田市の子どもだけじゃなくて、
たとえば、沖縄に避難している家族お子さんにも表れているという、
全国を見ると、それこそ福島近辺だけじゃなく、
いっぱいの、そういう方がいると思うんですよね。
町田市の結果の、第一次調査の結果というのはですね、
104人の子どもに鼻血その他の異常が出てきたという、そういう結果でありました。
水野:
あの、今のお話ですと、子どもさんが鼻血を出すっていう事だけで言えばね、
鼻血って出やすいものだと思いますが、
その量が、ハンパじゃないですね、水道の蛇口をひねって、ジャーッて出るような感覚・・・はぁ・・・
矢ヶ崎:それは、
この鼻血の特徴というのは、
普通の鼻血はですね、何らかの外傷があって、
そこで毛細管を切ってしまって出てくるというような物がかなり普通だといわれておりますので、
お医者先生に診てもらっても、
目に見える外傷がないのにという状況で鼻血が出ているというような事が特徴だと思います。
水野:
はぁ~、傷がないのに大量の鼻血が出る。
そんな事はこれまでになかった事だと。
矢ヶ崎:ええ
そういう、私は臨床的な仕事をしているわけじゃないんですけれども、
とにかく、今まで鼻血なんか出た事がない人たちに、
こういう鼻血が出るようになったという変化が、私は非常にやっぱり危惧してこういうニュースをうかがいました。
水野:そうですね。
内部被ばくの研究の第一人者でいらっしゃる矢ヶ崎先生からご覧になると、
これは非常に気になる情報かと思いますが、
こうした事が、なんか政府レベルでは別に問題になっていないんですよね。
何か注視されているというような事はないですよね。
大阪でがれきを燃やしていた時には
体調不良を訴える声が結構あったと私は記憶しています。
大阪府ホームページより
漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
平成26年5月12日に発売された小学館の週刊ビックコミックスピリッツに掲載された「美味しんぼ」に
本府の災害廃棄物処理に関連する記述がありましたが、下記のとおり、作中の記述にあるような状況
は認められず、災害廃棄物の処理は全て安全に終了していますので改めてお知らせします。
作中の記述について
「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています。」
「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」これについては、大阪市が、処理を行った焼却工場の存在する此花区役所、同保健福祉センター、此花区医師会に確認をしましたが、処理中においても、その後においても、そのような状況は認められませんでした。
災害廃棄物受け入れの安全性について大阪府、大阪市が行った、災害廃棄物の広域処理は、岩手県からの要請を受け、岩手県宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村)の災害廃棄物を受け入れました。
受け入れに際しては、宮古地区において放射性物質の濃度を測定するなど安全を確認し、運搬、焼却など処理の各過程でも空間放射線量率などを測定し安全を確認しています。
その結果各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを確認しています。
また、今回の記述については、大阪府及び大阪市は事前の取材は一切受けていません。
災害廃棄物の受け入れに関する測定結果などの詳細は下記をご参照ください。
なお、大阪府及び大阪市は、平成26年5月12日、雑誌発行元の小学館に対して抗議を行いました。
『岩手県の災害廃棄物の受入れについて(処理は終了しました)』
URL:http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/index.html
『東日本大震災により生じた廃棄物の広域処理関連情報』
URL:http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000163892.html
大阪府・大阪市による小学館への抗議について
URL:http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=16432
このページの作成所属
環境農林水産部 循環型社会推進室資源循環課 施設整備グループ
この中で実際に経験した真実の話をしていらっしゃる方々はみんな、
ものすごい覚悟のうえで「美味しんぼ」に実名で登場しているのだと思う。
「美味しんぼ」登場の医師 「すべて事実。抗議は被災者に失礼」
(2014年5月13日) 【中日新聞】【朝刊】
「綿密な取材を受けた」
松井英介医師
小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味(おい)しんぼ」に「岐阜環境医学研究所長」として実名で登場し、原発事故や震災がれきと鼻血の関連性を指摘している元岐阜大助教授の松井英介医師(76)=岐阜市=は12日、本紙の取材に「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる」と主張した。福島県や大阪市などの抗議には「〝事実無根〟というのは、その人たちに失礼だ」と反論した。
放射線診療が専門。福島県双葉町に依頼されて2012年度から町の放射線アドバイザーとして年間数十日、町内に滞在し、多くの被災者から「鼻血が突然出る」「せきが止まらない」「体がだるい」などの症状を聞き取ったという。
「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲さんと昨年末に出会い、4カ月にわたり「綿密な取材を受けた」と強調。問題の漫画を「子どもたちが読んで、自分の体の仕組みや放射線に関心を持ってほしい」と話した。
「医師会への報告がない」とか、そんなうわべだけの事で安易に批判している側は、
その下心がミエミエですよね~。
テレビに出ているコメンテーターなど、本心がもろ出しで、
「あ、この人って本当はこういう人だったんだ」というのがよーくわかります。
このチャンスに、見極めることができますね。
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今後も 物理学的排毒
つまり ゼオライトによるキレートは必要と考えている。
ゼトックス アクアスゼオ を検索
名古屋市天白区
20140918 21時