こんにちは、ナツコです。
映画
「ジョジョ・ラビット」
観てきました。
第二次大戦中のドイツに住む
10歳の少年の目を通して見る「戦争」。
終始コメディタッチなのですが
だからこそ胸が痛む場面では
戦争の残酷さ、理不尽さが
際立つ、、
スカーレット・ヨハンソンが
少年の母を演じており、
圧力下でもユーモアを保ち続ける
「母の愛」に涙がでました。
ところで、明後日には
映画「キャッツ」
前評判が散々で、
酷評ばかり目にしたので
観に行くのをやめようとしたのですが
よく考えたら、わたし
マイナーな映画が好きじゃん、、
ということで、
じぶんの目で確かめるため
観にいくことにしました。
なぜそんなに酷評されるのか気になるし、
少なくとも
歌とダンスは素晴らしいと思うんですよね(^^)
楽しみ。