こんにちは、ナツコです。

 

本は場所をとるので、

実用書などの内容重視

(装丁やフォント、余白重視な本もあるでしょ?)

なものはKindleで購入していますが

 

理解できなさそうな、

脳に汗をかきそうな、

そんな本は

 

「実物」

 

で読むことにしています。

指でなぞったり、

ページをめくったりという

「手」も使ったほうが、

頭に入るような気がして。

 

今日は久々に、

腰を据えて取り組むべき本、

2冊!



 

「福岡伸一、西田哲学を読む

〜生命をめぐる思索の旅」

 

「善の研究」。

 

善の研究、の著者西田幾多郎は

日本における近代哲学の始祖。

 

「気学」「運命学」の研究を

ライフワークとしている父と

この本の話題になったので

買ってみたのですが・・

 

はたしてわたしに理解できるのか?

 

無事読破できた暁には、

感想をアップします♡