この前、知り合いとしていた話なんですけど「自己犠牲」についてその人は、やたらと「... View this post on Instagram この前、知り合いとしていた話なんですけど 「自己犠牲」について その人は、やたらと「自己犠牲、自己犠牲」を連発していて、凄く違和感を感じました 「接客業は自己犠牲してナンボ」 「お客様の為には自己犠牲すべき」 そうですかね? お客様の為を思っての行動を「犠牲」って… 押し付けがましくないですかね? 「あなたのためにここまでしてるんですよ!」 「あなたのためにこんな事も我慢してるんですよ!」 ああ、暑苦しい! お客様の為を思っての行動って、自分がやりたくてやってるんでしょ? それを「犠牲」と考えてしまってる時点で、接客業としてはアウトじゃないですかね? 僕は、一度たりともお客様に対して「自己犠牲」とか思ったことがないので、この人の本心がわかりません… おそらく、お客様に喜んでもらいたいという根底にある気持ちは一緒なんだと思いますけどね。 あわよくば、1人の犠牲も出さずに楽しく働きたいものです #接客業 #自己犠牲 #つきものなの? #犠牲って #嫌なコトバ Shinya Teharaさん(@shinyatehara)がシェアした投稿 - 2019年May月1日pm4時42分PDT