自分を美化することに必死な鳩山由紀夫

これほど国民、市民を愚弄する政治家が居ただろうか？









なんと、今になって

「沖縄の米軍基地が抑止力である」と

2010年5月に自ら述べた言葉を方便であると言った。



方便・・・つまりその場しのぎの「ウソ」であった。



嘘を言って、とりあえずその場を収めようとした。



鳩山由紀夫はそういう男である。



政権交代に湧いた2009年8月末、

こんな人に、こんな民主党に投票した人たちの気が知れなかった。

まだ支持している人がいるんだから、

彼と同じ頭の構造の持ち主が、案外たくさんいるのだ。



この記事の最後に、鳩山由紀夫が菅直人首相に向けたメッセージがある。



「あの人は本当に何を考えているのか。変な人です。

　せっかく（自分の政権で）よいことをやっていたのだから、

　それを続けていただきたい」



驚きを隠せない。

写真展「御苗場」を終えて

2011年2月9日から12日までの4日間、パシフィック横浜で開催された写真展「御苗場」を終えて、ホッとしています。

励ましの御言葉下さった皆様、
ご来場いただいた皆様、
ありがとうございます。
おかげさまで、悔いの無い4日間になりました。


また、作品を発表する事で、
喜びと同時に、自分の課題がハッキリしました。

課題は２つあり、１つは他人に見せる上での見せ方であり、
もう一つは写真を言語化する事です。

この２つは、モヤモヤと、薄々感じていた自分に足りない部分でしたので
納得のいく指摘をたくさんもらいました。

見せ方については、写真集として作品群をまとめる力と
一枚の写真を、会場の雰囲気を考慮して、
額に入れたり、パネルにするコーディネートの力です。

写真を撮るだけでなく、見せるほうにも力を入れる
総合演出が必要なのです。

というわけで、早速
額装の本をAmazonで取り寄せました。


言語化については、まだ模索中ですが、
例えば、作詞家はどんな事を思って言葉を綴っているのか気になり
作詞家の本を、やはりAmazonで見つけて取り寄せました。

科学の研究発表では、
内容を言葉にして説明する事が当たり前でも
写真の場合は、一つ一つの詳しい説明は要らないのではないか。
そんな思いもあり、詳しい説明の何歩前、寸止め説明とはイメージの言語化
つまり、歌の世界を少しの言葉で綴る作詞にヒントを求めてみました。


名の有る人から、気になる写真、売れそうな作品になると思う、と
コメントをもらえたので、更に上を目指します。

御苗場 写真展開催中

ご存知の方もいいと思いますが
本日2月9日から12日まで、パシフィコ横浜で
CP＋（シーピープラス）というカメラ・写真・映像のイベントが
開催されています。

カメラメーカは新機種発表をぶつけて来ているので
これでもか！という機能搭載のデジカメが目白押しです。
また、写真のアルバムとか見るための楽しみも
かなり力を入れているようです。
（ここ最近、アルバム作成サービスが増えましたね。）

さて、この展示会で開催する写真展

御苗場（オナエバ）に私、堀田は出展しております（ブースNo.012）。

もし、連休中に横浜みなとみらい方面にお出かけされるのであれば
是非、お立ち寄り下さい。
堀田は、10日16時以降、11日と12日は全日
会場に居りますので、お会いできればうれしいです。


なお、ご来場の際は、インターネットでの事前登録が便利です。
http://www.cpplus.jp/

右上の「入場事前登録」をクリックして
必要事項をご記入下さい。

ではまた