雑感 | まつり開発係

まつり開発係

お祭り情報や占いサイト公式ブログとして作ったブログです

  テクノロジー犯罪というのは、人の心や行動を操る技術の事です。
   主に感覚的な部分を操ってきます。

「大人の」とか「みんな知ってるんだ」と錯覚させ、存在しない価値観を作り出していきます。相手が納得しないと「おこちゃまですね」とか、間接的に挑発し、自分達の思い通りの考えになるよう仕向けてきます。彼らは心理学のプロフェッショナルです。

  恋愛や信用など、感覚的な部分は特に介入してくるので、何でもいいから計画的に進めていくことが大切です。

   馬を操るときと同じで、やってくるのはムチを打つか打たないか。それだけです。
彼らの加害の基本は加熱と冷却です。
  パソコンが0と1だけで動いているのと同様に、彼らのロジックも加熱と冷却だけで稼働してます。

  基本的にムチを打つわけですから、ストレスを与えてきます。
  絶対に子孫を残させたくない遺伝子を持つ人物に対しては、あらゆる手を講じて人間関係を妨害してきます。

よく使う方法は、やはり冷却です。
おなかを冷やしたり、筋肉を冷却し疲れさせるのです。疲れると、人はうまく交際できなくなるからです。

逆に、応援したい場合は主に加熱を使ってきます。

また記憶を消すということもやってきます。
この場合は耳や首の辺りから脳にアクセスし、脳の記憶領域を冷却するようです。
そうすることにより、記憶する機能が低下し、いくら勉強をしても頭に入らなくなるようです。反対に加熱すると、聴いてるだけで頭に入るようになる。これを応用すれば、その人物の記憶に都合の良い記憶だけを残すことができ、思い通りの人間に作り替えることも可能なはずです。本人はもちろん気付かないでしょう。それが自分の性格だと思い込む。

私がこうした事をようやく、分析できるようになったのは、つい最近の事です。2009年からやられてますが、ひどくなったのは2015年の事。

2015年頃から露骨に、わかるようにやってくるようになりました。
肩こりを1時00分から始めて1時30分に止めてみたり。かたこりは、冷却です。膝の痛みも、腰の痛みも冷却。

続く