南相馬フェスティバルパーク構想

南相馬フェスティバルパーク構想

南相馬市小高区塚原地区内県道391号線沿いに幅40m、長さ1,200mのフェシティバルロード(仮称)を設け、地域の賑わいを取り戻すため、様々なイベントを行うための取り組みです。

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昨日、東北電力が浪江町棚塩地区にある浪江・小高原発用地跡を3月末に、大震災と原発事故からの復興の一助に浪江町に寄贈するとTVで報道された。この土地は今回フェスティバルパーク構想の第二弾として再挑戦する候補地である。浪江町もこの土地の活用法が未だ定まっていない様なので、東京側に早急に資料を準備して貰った上で、浪江町役場にアプローチをしたい。