山本大介の百華創生記 -5ページ目

仕事がはやいと言われる理由がわかったかも。

よく「仕事はやいね!」って言われます。



そういってくれる人を見ていると
とにかくよくしゃべる。



ずーーーーーーっとしゃべってる。

しゃべるのが仕事の人もいる。



そういう人からしてみれば

黙々とパソコンに向かっている自分が、ぽんと出したものが
すごいものに見えるのかもしれません。


あれこれ試行錯誤したり、うまくいかなくて悩んでたりすることも
黙っていたら見えませんからね。


自分のリーダーは、じぶんです。

http://www.1101.com/20110311/20110324.html

自分のリーダーは、じぶんです。

ぜひご覧ください。




こういう演説を聴きたいですね。


びじねす?

やってる人からすれば当たり前のことを、

さも「大事だぞ!」と大きな声で喧伝し、
不安になって集まってきた人たちからお金をまきあげる。

そういうのは、ビジネスとは言わないと思います。

一時期のセミナーもそういうのが流行りました。

今でもあるのかも知れませんが


本物しか残れない時代になった今
淘汰されていくのが楽しみであり、
自分の意識や振る舞いを省みて改めるいいタイミングです。


自由とは。by Miles Davis

「音楽における自由というのは、
 自分の好みや気持ちに合わせて、
 規則を破れるように
 規則を知っている能力である。」

MILES DAVIS


自由とは、規則を知っているからこそ、規則から外れることができるチカラを言うのだなぁ。



何も知らないから自由だ!というわけでもない、のかもしれない。



でも、子どもたちは何も知らないでいて、自由だ。



それをなんとする?




偏りすぎ。

心のことを扱っているらしい人たちは

すべてのことを、心の面から捉えるようになりやすいのでしょう。


”寒い、、、のは、心が寒いからです。”

なんて、、、いやいや、寒いよ。今は(笑)


「心頭滅却すれば火もまた凉し」ですか。その領域に達するのは、、、、困難かと。


逆に、
身体や健康のことを扱っている人たちは

どんなことも、食べ物や水の面から考えるようです。


寒い、、、のは、砂糖の取りすぎじゃないか。

運動不足だからだ、とか。

栄養のあるもの(お肉とかじゃなくて、無農薬で安全な野菜やお米)を食べていれば大丈夫だ、とか。

食品添加物だとか

経皮毒だとか、、、



それらは正しいことなのですが

一方で、心理的なストレスが身体に及ぼす影響も多々あります。



両方あることを踏まえて、どちらもバランスさせることが大切なのでしょう。



今は食べ物だけじゃない、

大気汚染も
電磁波も
放射能問題も

ありますし。



心と体の健康をパーフェクトにするのは、なかなか難しいのでしょうけれども
どっちもあるよね、って知っているだけでもいいと思います。




絶対見たほうがいい。

高橋源一郎さんの ツイート小説。
http://twitter.com/#!/takagengen

たまーーーに始まる。

今日、久しぶりにツイッターを見たら、始まっていました。

毎回、考えさせられます。

Man in the Millor ...



鏡とは、神が我を見る=神我見 だそうです。

神は自らの中に宿るのだから。

その神を鏡で見た自分は、自分になんと言うのか。

世界が、日本が鏡を見たら、何と言うだろうか。


成長するとき~。

限界を超えたあと。

人の話を聞いて成長することはない。

聞いたことを実践して、新しいことをやってみて、初めて成長する。

誰かの話を聞いたからといって成長はしない。

実行あるのみ。


勇気なんてなんてことない。

勇気を出せ!って、たいそうなことのように言われすぎて

勇気を出すのに躊躇しちゃうんじゃなかろうか。

勇気なんて、なんてことない。


東北の被災地の方々のことを考えたら、

日本の歴史を考えたら、


勇気は生きることとセットになっている。