毎週ローカルチームや他の日本人チームとリーグ戦や練習試合をやります。
サッカー以外にも、飲み会、BBQ、イベント等盛りだくさん!!
メンバー随時募集中!!
2014-2015
キャップ : 宮田
副キャップ : 絹川、加藤
連絡先 : fc.jbulls@gmail.com
成績
2013-2014度
A-League リーグ戦 優勝
A-League カップ戦 未消化??
HKJLeague 2位
J-bullsのHPは引っ越しをしました。
2014/7/6 HKJ
2014/7/6 Sun HKJ 九龍仔公園
雨後ち晴れ
HKJ第1戦
vs パウリスタ 11:30~
0-0 (25分1本勝負)
<布 陣>
松本 藤竹
(つよし) (司波)
しんぺー みやっちゃん せっきー マナキ
(谷本) (ジョー)
ふっきゃん ほし おっちゃん ほり
(くま)
たもさん
<試合レポ:松本>
今年は、HKJを一日で完結しようということになり、今日で優勝が決定する。また、最下位チームは、翌年の幹事をさせられるとあって、各チームいつもの2倍くらいの人数が参加していた。
天候は、朝からの大雨がうそのように晴れ、試合前には、逆に蒸し暑くなっていた。
各メンバーが少し緊張する中、HKJ第一試合 ブルズvsパウリスタ の開始の笛が鳴り響いた。
序盤、せっきーが相手のパスをカットし、センターサークル付近から思い切りシュート!しかし、これは思い切りが良すぎてゴール上方にそれていく、、、、しかし、試合の序盤でシュートを打つことは大切である。
ただ、その後は、お互いに決定機を欠き、引き分けで試合終了となる、、、
HKJ第2戦
vs シューターズ 13:30~
1-0 (25分1本勝負)
<布 陣>
松本 藤竹
(つよし) (圷)
ジョー みやっちゃん せっきー つよし
(マナキ) (谷本)
ふっきゃん ほし しんぺー ほり
(くま)
たもさん
<試合レポ:松本>
ブルズの第1戦とこの第2戦の間に、Jリーガーズが2勝したため、勝たなければ優勝が無くなるこのシューターズ戦。試合前に、これまで自分達がやってきたサッカーを再確認し望む。試合展開は、パウリスタ戦と同じように決定機が少なかったが、そんな中、理想的な形で得点が入る。センターサークル付近からのフリーキックを、しんぺーがミーティング通り、逆サイドに
開いた私のところにキック。しんぺーのキック力の目測を私が少し誤ったがなんとか、足でゴール前に折り返す。そのボールをせっきーが必死で競り勝ち、それが、(当日心身不安定であった)みやっちゃんの前に転がる。これを、みやっちゃんがゴールに決めてくれた!
結局、流れからの得点は無かったが、これが決勝点となり、試合終了。最後のJリーガーズ戦に、優勝の望みを繋ぐ!!
HKJ最終戦
vs Jリーガーズ戦
0-1 (20分1本勝負)
<布 陣>
松本 藤竹
(司波) (圷)
みやっちゃん 谷本 せっきー ジョー
(つよし) (マナキ)
きぬ ほし しんぺー ほり
(くま)
たもさん
<試合レポ:松本>
これに勝てば優勝決定!という最後の一戦。HKJ事前打ち合わせの際に、じゃんけんで適当に決めた試合順のはずであったが、優勝決定戦が最終試合とは乙なもの。シューターズ戦から、小休憩を挟んで連続での試合となったが、これは仕方ない。
試合内容はというと、予想通りJリーガーズの猛攻に耐える展開。この展開は十分予想されて
いたが、こちらとしてはこの猛攻に耐えて少ないチャンスで得点することであった。しかし、チャンスすら作れず、Jリーガー 中村俊輔に得点を許す。
試合後半には、これまでファインセーブを連発していた、たもさんのスパイクの底がはがれベロベロになり、一時、片足スパイク、片足ソックスのみという状態となったが、それを見かねたパウのみっちゃんから片方だけスパイクを借りるというハプニングも発生。
そんなこんなで試合終了となり、ブルズは2位となりました。
<総 括>
この1年、Aリーグ・カップ戦・HKJ すべて優勝を目標にやって来ましたが、特にHKJに優勝できなくて非常に残念です。ただ、ブルズメンバーは本当に良くやってくれたと思います。お疲れ様でした。そして、ありがとう。
次シーズンまでまた練習試合が少しありますので、各自積極的に参加ください。
2014/7/1 vs 香港足球裁判会 練習試合
2014/7/1 vs 香港足球裁判会 練習試合
30分3本 2-2
<試合レポ: ヤス>
今回の相手は初顔合わせ。試合前に円陣を組んで作戦を練る様子からも試合内容からも、他の香港人チームとは異なりしっかり組織的に動くチームでした。
試合時間は25分 x 3本。
1本目のキックオフから相手にボールを持たせる展開になり、中盤では繋ぐことができるもののなかなかフォワードへ繋げられず、
最終的にフォワードを走らせる裏へのボールで攻めることになりました。
そんな中20分頃、右サイドのカジくんからのハーフバウンドパスを、ふっきゃんが後ろから来たボールにも関わらずダイレクトでループシュート!
そして見事ゴールネットに吸い込まれました。好調ふっきゃんの3試合連続ゴールは半端ねえっす。
ディフェンス面もセンターバックとサイドバックによるカバーリング、ボランチの果敢なボール奪取により大きなピンチもなく、1本目はそのまま1-0で終了。
2本目に入る前、松本キャプテンより『少ないタッチ数でシンプルにつないで崩す』という指示が飛びました。イメージは3タッチ。
ボールの持ちすぎが故にボールロストするケースが目立っていたための修正です。
2本目も守備の時間帯が続く中、ほんの一瞬の隙に相手に同点弾をくらいます。
自陣ゴールに向かって左からのコーナーキック、右足で少し巻いたボールが上げられ、ディフェンスのマークが甘く外れた隙にダイレクトで合わせられました。
セットプレー時のマークはいつも要注意です。その後セッキーのミドルシュートはポストに嫌われ、松本キャプテンの突破はあとゴール手前でディフェンスに取られるなど、
チャンスをものにできませんでした。2本目終了時点で1-1。
そして3本目、セカンドボールの奪取率も相手に軍配が上り、チャンスを作れずにいる中、運を見方にしたブルズが追加点を奪います。
左サイドに抜けたボールにしんぺーが角度のないところからセンタリング、それがゴールキーパーの裏を取りサイドネットに突き刺さりました(A.K.A. シュータリング)。
雰囲気はロベカルに似てます。(Youtubeより. https://www.youtube.com/watch?v=hRkSMrGa030
)
さらなる追加点を取りにいこうとしたブルズに対しカウンターで失点します。右サイドでパスコースを探す間に相手に取られ、そこからブルズ守備陣が少ないうちに
相手が人数を掛けた上で、個人プレーとパスに翻弄されあっけなく失点しました。その前にも自陣でのディフェンス時に足を滑らせて危うく失点しそうになったシーンがあり、
セーフティに守ることが大切だと改めて思いました。
そのまま2-2で試合終了。
途中で修正した『少ないタッチ数で回すこと』はある程度できていたと思います。それに伴い周りが連動して走るサッカーが必要ですね。
そこまで強くない相手でもカウンター一発で点を取られてしまったので、カウンター対策が今後の課題となりました。
ブラジルワールドカップでも、たとえボールポゼッションが低くてもスピードとカウンターで得点するチーム(アルジェリアなど)が目立っています。
スペインを代表とするポゼッションサッカーの時代から、カウンターサッカーの時代が来そうな、そんな予感ですwww
やす/ブルズ
2014/3/30 カップ戦 vs 沙倉
日時: 2014/3/30 Sun 18:30 ~
場所: 青衣東北公園
対戦相手: 沙倉 カップ戦
スコア:3-0
得点: 赤塚 松本 × 2
アシスト: せっきー(2点目)
赤塚 松本
(司波) (つよし)
せっきー
みやっちゃん く ま
谷本
きぬ しんぺー ほし ほり
しげ
<試合レポ:松本>
個人的なことだが、試合の前日は体調不良で一日寝ており、当日もギリギリまで行くか迷っていた。
が、人数が少ないのと、キャプテンなので、行くことに、、、
対戦相手は、2部のチームで、年齢高め。あまりうまくなさそうだが、油断は大敵。
いつも試合開始時間を意味不明に遅らせる審判団が、今日はなぜか試合開始予定時間より少し早くキックオフ。
相手はやはり技術的にたいしたことはないが、体の当たりが強いため、みんなボールをキープできない。また、相手FWにキープ力があり、足の速いプレーヤーがいて、そいつに翻弄される。
前半の中盤には、ブルズDFの処理がまずいところを突かれ、シュートまで許す事態に、、、、
キーパー しげちゃんの倒れこみながらのナイスセーブに救われる。
その後も、ボールが入るところをことごとくつぶされ、思うようにボールを運べないまま、前半は
0-0で折り返す。
後半も同じような展開が続く中、相手陣地深くのスローインから、私が強引にシュート!角度がなかったので、キーパー正面気味であったが、キーパーがキャッチできなかったところを前期得点王の赤塚が押し込む。さすが、得点王!
ただ、その後も前半と同じような試合展開。
相手がうまくないので、全体的に前がかりになるが、かといって、ブルズがボールをキープできているわけではないので、相手DFラインからの単純なボールフィードにうまく対応できていない。
ルーズボールに対して、ブルズDF同士の譲り合いなども何度か見られ、その後も何度か危ないシーンがあり、遂にキャプテン(私)が味方にブチ切れる!
ブチ切れながらも、一方で冷静に、相手DFラインからのボールフィードを早めにつぶすべく、相手DFへのプレッシャーを掛ける位置を前にする指示を出す。
これが功を奏したのか徐々にブルズペースとなり、いつものブルズの良い攻撃の形が出てくる。
何度かオフサイドになるも、せっきーからのスルーパスを受けた私が左足でナイスゴール!
その後、さらに1点を追加し、3-0で試合終了。勝ちはしたが、あまり喜べない内容であった。
試合終了後は、大雨となり、さらに雷とヒョウまで降ってきて、更衣室に閉じ込められる。
ふと気づくと、体調不良が治っていた、、、、
2014/3/9 Choppers Aリーグ
場所: 石硤尾公園 人工芝 15:30 Kick off
対戦相手 : Choppers Aリーグ
スコア: 3-0
得点:
(敬省略)
前半;
1点目:しんぺー(コーナーからのこぼれ球)
2点目:みやっちゃん(FK)
後半;
3点目:松本 アシスト しんぺー
みやっちゃん 松本
しんぺー オッチャン セッキー 梶
(関田)
絹川 ほり ほし ジョー
(ヤス) (大熊)
シゲ
<試合レポ:関田>
(敬省略)
今回の試合、1月以来のchoppers。ブルズは14名での出陣となる。時折小雨が降る生憎の空模様。それにもかかわらず、試合前にまさかのスプリンクラー散水が行われ、ピッチは滑りやすさMAXに。施設の従業員とおぼしきメガネのおばちゃんも広東語で闖入するなど、極めて雲行きは怪しかったが。。。
前回対戦時、後半相手が疲れてきたところに2点ゲットしたものの前半はスコアレスドローで折り返す嫌な展開。今回対戦時にはブルズの決定力を見せられるか、試合前の松本キャプテンからは球離れの早さを目標にするなど、流れの中での攻撃を意識するよう意思統一が図られた。
しかし、蓋を開けてみると相手チームのプレッシャーはそれほど厳しくない。ただ、ディフェンスのラインコントロールからしばしばオフサイドを取られる展開となり、前半の前半はやや膠着状態に。そんな中ブルズはセットプレーをモノにする。左コーナーからのコーナーキックをみやっちゃんが蹴りこみ、クリアがもたつく間にこぼれ球をしんぺーがフィニッシュ。前半15分ほどで幸先よく先制。その後、20分前後に今度は中央ゴール20mくらいの距離でのフリーキックのチャンスを得て、これをみやっちゃんが直接ゴールをゲットン。前回の嫌な流れを払拭し、前半を2-0で折り返す。
後半、立ち上がり再び膠着状態となり、両チームのイライラは募る。加えてブルズとしては、前半の終了間際からの中東の不可解な笛に悩まされ、松本キャプテンを中心にイライラはMAXに。そのような中、後半10分過ぎ、みやっちゃんに悲劇が。クリアボールに反応した彼が相手ディフェンスを背負い競ろうとした瞬間、当該相手ディフェンスが後ろから激しくチャージ。足を負傷したみやっちゃんは無念の退場に(その後は大丈夫でしたか?)。このあたりから、両チームの小競り合いが目につくようになり、イエローカードのオンパレードに。極め付きはヒートアップした松本キャプテンのイエロー二枚=レッドカード退場。試合後シゲからのコメントがあったが、周りの人は止めに入ろう。審判にアジャストしないとより泥沼にはまるだけという教訓を残した試合となった。なお、後半にはセンターライン間際からの素早いスローインリスタート、しんぺーが左サイドに切れ込み折り返し、最後は松本Capがフィニッシュもあり、流れの中での得点も見られた。
なお、本試合終了後、ブルズのAリーグでの九分九厘の確率で優勝した旨の一報がシゲからもたらされた。記念写真につきましては、以下、ご参照。
皆様、お疲れさまでした。
2014/3/2 vs SPY カップ戦
日時: 2014/3/2
場所: 九龍仔運動場
対戦相手: SPY
スコア: 11-0
得点: 順不同(というより点が入りすぎで順不明)
前半;
1点目:ジョー
2点目:おっか アシスト ジョー
3点目;おっか アシスト おっちゃん
4点目:ふっきゃん アシスト おっか
後半;
5点目:おっか アシスト まなき
6点目:シゲ
7点目:おっか
8点目:せっきー
9点目:松本 アシスト しんぺー
10点目:松本 アシスト おっか
11点目:おっか
おっか シゲ(司波)
せっきー
みやっちゃん まなき
(ジョー)
ゆうほ
ヤ ス しんぺー ほし ふっきゃん
(ト ム)
松本
<試合レポ:ゆうほ>
今回の試合、直前で相手の変更や相手チームの人数が足りなかったり、相手チームにシーマン(元イングランド代表GK)のような人がいたりで試合開始時間が少し遅れてしまいました。
結局相手は8人のままでの試合開始となりました。
人数差もありましたが、それ以上に相手チームとブルズとの実力差が離れており前後半通してブルズが試合をコントロールできていたと思います。
いい形、いいリズムで攻撃できているのですが、前半立ち上がり5分ほどは点が入らず。。
それでも、ジョーの1点目を皮切りに気づいたら11-0の圧勝!
この試合のおかげでブルズが得失点差で負けることはないと思います。笑
内容はと言うと、いい形、リズムで攻撃できてたし守備も危ない場面はほとんどなかったので反省点らしい反省点はなかったのですが、やっぱりフィニッシュの精度を上げていかないといけないかなと。
自分の反省としては、相手のレベルも低く真ん中でたくさんボールを受けることができたので、もっと積極的に前を向いてスルーパス、トップに当てる、サイドに散らす。などの判断のスピードをもっと速くすること。そのためにはルックアップして周りの状況を常に確認しておくことが必要だなと思いました。
あと、体力ですね。頑張ります。。。
2014/2/15 HK Dragon カップ戦
日時: 2014/2/15
場所: 浦岗村グランド
対戦相手: HK Dragon Aリーグ
スコア: 1-2
得点: 松本
おっか 松本
せっきー
みやっちゃん まなき
(く ま)
ゆうほ
ヤ ス しんぺー ほし ほり
(ふっきゃん)
しげ
<試合レポ:松本>
今期に入って2度対戦し、2度勝利しているHK Dragon。
しかし、アップのメンバーを見ると、これまでいなかった背の高いメンバーが多い。
小雨が降り、斜めに強風が吹く中でキックオフ。
立ち上がりは蹴り合いが続くが、徐々に相手ペースに、、、、
特に相手中盤にボールキープのうまい選手がおり、そこからのボール供給がなかなか厄介。
せっきーを中心に、必死のDFで守っていたが、ブルズDFのミスを拾った相手FWがドリブルし、最後は強烈なシュート!シゲちゃんがなんとか触るも、ボールはゴールに、、、
1点ビハインドとなる。
後半は、サイドからの攻撃を増やそうと指示するが、相手のプレッシャーが早く思うようにボールを回せない。
何度か相手コーナーキックがあり、長身の選手がゴールを狙ってくるも、ブルズDFが必死の守りを見せなんとか踏ん張る。
しかし、そのこぼれ玉が、相手に渡り、これをゴール左隅に決められる。
これはさすがに 当日ぜんそくが悪化し後半からキーパーをしていた
ほっしーにはとても止められない、、、
(というか、あのシュートは誰にも止められなかったと思う。)
後半の後半、混戦から強引にドリブルしようとした私に相手DFが足を掛け、PKとなる。
いつもは明らかにぺナの中でもPKにしない審判が、この日はPKスポットを指差す。
この状況ではたぶん誰も蹴りたがらないのを察して私がPKを蹴る事に、、、
私がボールを蹴る前に、相手GKはゴールライン上を左右にちょこまか動くが、私は完全無視!
私の放ったシュートは、相手GKに触られたが当然ゴールネットを揺らす!
まだ1点ビハインドのため、ゴールに入ったボールをすかさず拾って、センターサークルに持っていく。その途中に、相手が私に「ボールを渡せ!」と言ってくるが、当然 無視!!
その後もブルズメンバーが攻守に渡り必死のプレーをするが、同点ゴールを追加できず試合終了。。
審判団による意味不明の試合開始遅延により、試合時間が短くなり、余計に苛立つが、敗戦という結果は素直に受け止めなければならない。
今回の試合では、ブルズメンバーの「勝ちたい!」という気持ちを改めて感じた。
その気持ちに応えるためにも、今後チームをレベルアップし、今日のような相手にも勝てるようにしたい。
2014/1/26 vs Choppers カップ戦
港A-LEAGUE 試合結果
▽キックオフ:2014/01/26(日) 12:00
▽スタジアム:青衣東北公園
▽観衆:10人位
▽主審:香港人(マサルとその仲間)
試合結果 |
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choppers |
0 |
0 |
前半 |
0 |
2 |
ブルズ |
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0 |
後半 |
2 |
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得点 |
1点目:松本さん 2点目:松本さん(アシスト:シゲ) |
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選手起用(→交代選手) |
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ポジション |
選手名 |
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GK |
松本さん |
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(→関田さん) |
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DF |
ヤス |
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信也さん |
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おっちゃん |
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きぬ |
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(→ふっきゃん) |
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MF |
ジョー |
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(→梶くん) |
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しんぺー |
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関口 |
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みやっちゃん |
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|
(→関田さん) |
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FW |
司波ちゃん |
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(→松本さん) |
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シゲ |
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(→梶くん) |
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戦評 |
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<試合前> |
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松本キャップ新体制になってから、未だに負け無し。リーグ優勝のためには、今日も負けるわけにはいかない。今日の対戦相手はchoppers、過去負けた記憶はないが毎回接戦を強いられている相手、油断を許さない。今日の試合の注目はFWシゲ。久しぶりにフィールドプレーヤーとしてピッチに立つとあって緊張気味。果たして利き足の“頭”は火を噴くのか、チームに不安と緊張がはしる。。 |
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<前半戦> |
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フォーメーションは、従来通り「4・4・2」、気持ちトップ2枚は縦の関係。試合開始より相手のペースに合わせた試合運びとなった。守備面は安定しており特にゴールを脅かす場面もない。一方、攻撃面はいつものパスワークも影を潜める。そんな中、何度か決定機あるもチャンスをいかしきれず、0対0で前半終了。 |
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<後半戦> |
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フォーメーションは前半と同じ。気持ちを切り替え、自分たちのペースで試合を運ぶ。そして後半15分、待ちに待った先制点が生まれる。右サイドからのしんペーんのフィードボールを受けた松本さんが相手DF数人を巧みに交わしゴール左隅へシュート。試合の流れはブルズに傾く。更に後半25分、これまで影を潜めていたシゲの“頭”が遂に火を噴く。ハーフウェライン付近でフリーキックのチャンス。この場面、勿論ターゲットはシゲの頭。ゴール中央で待ち構える味方へ頭で折り返し、ごっつぁんゴール!これがシナリオ。キッカーはおっちゃん、正確なロングフィードは待ち構えていたシゲの頭へ。相手DFを押しのけ、それをゴール中央へ頭で折り返し、最後は松本さんが押し込みゴール!シナリオ通りのゴールであった。その後も終止ブルズペースで試合が進んだが追加点は奪えず、2対0で試合終了。 |
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<まとめ> |
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今日のような内容の悪い試合でも、負けないことが大事。そこで勝ち続けることが出来れば自ずと“優勝”の二文字が見えてくる。試合の反省点として、相手のペースで試合を運ばせてしまったこと。その反省点をクリアするために、個人的な目で見たチーム課題としては、1)ディフェンスラインを押し上げ、FWからDFまでの距離をもっとコンパクトにし、相手に自由に仕事をさせない。2)トップでボールをキープ、ボールを簡単に失わない。3)決定力。次戦も今回の反省点を踏まえ、チーム一丸となって無敗記録更新しましょう!! |
vs 新蓝傑 2014/1/18 カップ戦
vs 新蓝傑 2014/1/18 カップ戦
前半 1-0
後半 5-1
前半:
おっか 赤塚(司波)
関田 せっきー みやっちゃん コバ
(渋谷)
きぬ 星 しんぺー みっちゃん
松本
後半:
松本 司波(渋谷)
おっか せっきー みやっちゃん コバ
きぬ 星 しんぺー みっちゃん
関田
<試合レポ:司波ちゃん>
14年2戦目の試合。
前試合から再び4-4-2のフォーメーションに戻す。
キックオフ直後から、ブルズのペースで試合が進む。
相手はFWが孤立しており、
がしっかり対応出来ていたため、
攻撃では、
返しをおっかさんが冷静に押し込み先制。
その後も何度かサイドからの攻撃でチャンスを作るものの得点には
相手DFラインはスピードも無く、
での攻撃がもう少し欲しいところだった。
中盤にフリーでボールが入った際も多くがサイドへの展開となって
る動きやWGの中への動きが増えれば攻撃に幅が出てチャンスも増
後半も終始ブルズペースの試合運びとなった。
FWのポストプレーからサイドに展開⇒助っ人、
能力全開のヘディングを決める。
助走無しであのヘディングはよほど背筋が強い証拠だと実感。
じゃないことを見事に証明。
その後、カウンターから1点を許し2-
あとは、
取られることも無く対処できていたと思う。
攻撃面では、新加入の司波の初ゴールに加え、
ゴールネットを揺らした結果、6-
後半はMFの積極的なミドルシュートが増え、
く機会も多くサイドだけでなく中での攻撃も意識的に作ることが出
る。
点差が開いていた余裕もあるが、
で多くのチャンスが生まれたのではないか。
課題は、強い相手でも同じような攻撃を出来るかどうかだと思う。
強い相手のマークもプレッシャーの中では、
もっとダイレクトプレーを増やしたりトラップミスを無くす意識も
とは言え、ブルズ連勝中!!
個人的には初ゴールでようやくチームに貢献できたかと。
以降も頑張ります。
2014/1/11 vs snow walf カップ戦
日時:1/11 21:30-
場所:青衣東北公園運動場
対戦相手: [ snow walf ]
スコア:3-1
得点:オウンゴール、松本キャップ、おっか
アシスト:[おっか](2点目)、セッキー(3点目)
おっか 松本
せっきー
みやっちゃん ゆうほ
(か じ)
谷本
ふっきゃん しんぺー ほり きぬ
しげ
<試合レポ:きぬ>
14年初戦の試合。
松本キャップの提唱で、4-3-3のフォーメーション試み。
4-4-2のダイヤモンドのオフェンシブMFのセッキーが3トップの真ん中に入りつ
つほかのFWより少し引き気味でプレーする。
4-4-2より若干攻撃に人数かける形だが、3人となる分MFは中に絞って、ワイド
の攻撃・守備はサイドバックにある程度任せるという作戦か。
セーフティーに早めに前にボールを送ること、DFラインかボランチがボール持ったら
逆サイドのFWに展開するという指示。
キックオフ直後は落ちついたちあがり。
試合中は終始相手方は基本的に下がり目で、味方はバックラインでボールを維持する
ことができたため、全体的にブルズペースで試合運びができた。
相手方が総じてあまりうまくなく、又、ゴールキックでハーフラインを超えてくる
ボールもなかったため、ほとんど怖さを感じることなくマイボールにすることができ
た。
相手のチェックがあまり激しくないこともあり、比較的自由にボール回しをできた
が、その一方で、攻撃において中でワンツーをして作りすぎるきらいがあり、もう少
し単純にシュートまでいっても良かったか、という印象。
結果としては3点を取ったが、内容的にはもう少し点が取れていてもおかしくはない
展開。FW含め、攻撃陣のシュートへの積極性とワンチャンスを確実にゴールに絡める
プレーをしないと、より強い相手には厳しい。
DFとしては、カウンターに対してばたばたしてしまう悪い部分が出て1失点。各自本
職ではないため連携不慣れというエクスキューズはあるかもしれない
良かった部分としては、相手方のプレッシャーが少なかったこともあるが、バックラ
インでボールをまわすことができ、両サイドを広く使ったり、一度前線に当ててから
ボランチに落とし、裏を狙ったパスを出したりと、攻撃に広がりが出るということが
分かった。パスの貰い手が相手に走り負けないことと、DFラインでの不用意なミスを
減らしてボールをまわせることで、展開が広がることが分かったので、4-4-2で
あろうと4-3-3であろうとこれは今後もぜひ継続していきたい。
両サイドMFは普段と違う動きを強いられたため、彼らの感想がどうであったかを聞く
必要はあるものの、個人的(→右サイドDF)には4-3-3はありかなと思うが、た
だ単に今回の相手があまり強くなかったから、試合が楽しく感じられただけかもしれ
ない。または、強い相手と弱い相手で戦い方、フォーメーションを変えるのも一つの
考えかもしれない。
ここら辺は、チーム内のコミュニケーションを通じて、新しいフォーメーションの適
否についてコンセンサスを作っていきたいと思った。
キャップ、皆さん、どうでしょうか?