• 22Apr
    • 自分で自分にライティングセッション③  総括

      自分で自分にインタビューをし、答えてメモして、その内容を文章にする。たんなるまとめではなくて、答えた自分が、もう一つ深いところでいいたかったことを話した言葉の底から汲み上げて書く。ライティングセッションの際に、クライアントの方々のために行っているいってみれば「リーディング」のプロセスを自分に対して行ってみたわけです。「ライティング」の手前には「リーディング」の過程があったことを、自分のライティングをするときに初めて自覚しました。クライアントへのインタビューやセッションのときには、無意識にしていたことが、自分のときに意識できたという経験も興味深いものでした。わたしって、こんなことをしていたのか、という驚きですね。それでできあがったのが、前回の文章でした。実際に書いてからすでに10日ほど経っています。この間、なにか変化はあったでしょうか。これもまた自分に聞いてみました。「自分の感情の基本」と表現していた「不安」を感じる時間は明らかに短くなっています。母の介護以来続いていた、心のぎこちなさが解消しつつあるのも感じます。介護生活は、心の蓋を相当固くしてしまうようでした。ジャムの蓋でも、自分で締めたのに、その後冷蔵庫に入れたりして、次になかなか開かなくなることがありますよね。母の看取りまでの過程で、感情を瓶に入れて、蓋をきつく締めたんですね。もうその蓋は要らない、感情を出してやろう、と思っても、まず蓋を開けるのが一苦労。もうこのままでもいいか、なんて、ジャムを諦めそうな気持ちのときもありました。ライティングセッションで、最初に「カッ」というところまで、開いたようです。あとは、ねじに従ってゆるめるだけ。素直な気持ちに少しずつ戻れているようです。クライアントの方々にも、こんなモーションを感じていただけることがあれば、最高に幸せです。「羽生さくるのライティングセッション」についてのお問い合わせは、こちらのFacebookページから、メッセージでお気軽にどうぞ。

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  • 18Apr
    • 自分で自分にライティングセッション②  本文

      自分で自分にインタビューするのは初めての体験でした。質問する自分と答える自分。そこから話しはじめる自分と聞き取る自分。翌日、メモを見ながら文章に変えていきました。書きながらまた深まるものがありました。以下に、全文を掲載します。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 0 false 10 pt 0 2 false false false $([\{£¥‘“〈《「『【〔$([{「£¥ !%),.:;?]}¢°’”‰′″℃、。々〉》」』】〕゛゜ゝゞ・ヽヾ!%),.:;?]}。」、・゙゚¢ /* Style Definitions */table.MsoNormalTable {mso-style-name:標準の表; mso-tstyle-rowband-size:0; mso-tstyle-colband-size:0; mso-style-noshow:yes; mso-style-parent:""; mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt; mso-para-margin:0mm; mso-para-margin-bottom:.0001pt; mso-pagination:widow-orphan; font-size:12.0pt; font-family:"Times New Roman"; mso-ascii-font-family:Century; mso-ascii-theme-font:minor-latin; mso-hansi-font-family:Century; mso-hansi-theme-font:minor-latin; mso-font-kerning:1.0pt;}不安は、わたしの基本ともいえる感情です。7歳の春に、母の様子がそれまでと変わり、まるでここにいないかのような虚ろな表情を見せるようになりました。心をほどいて笑う母の顔を見たかったのですが、わたしにはなんの力もありません。次第に母の不安に同化していきました。自分の状況を考えるとき、いつもこの時期の不安な感情をチューブで吸い上げているように思います。50年という長い時間の向こうから、不安は一瞬にして届いてしまいます。このチューブの接続先を別の感情に変えるという方法もあるかも知れません。試してみる価値があると思います。不安のなかったころ、安心で楽しく、いつも幸せだったころの感情です。やはり母とのシーンが思い浮かびます。母の友人宅に近い公園でのことです。たちは二人ともよそいきの服を着ています。わたしの手に砂がついたので、水飲み場の下の蛇口で洗い、濡れた手を、母のスカートで拭きました。いたずらの気持ちでした。水をつける程度にほんの軽く。母は怒ってから笑いました。わたしも楽しくて笑ったのを覚えています。初夏のことでした。公園の風や、お日様に当たった砂の匂い、水飲み場のタイルの淡いグリーンや、水の冷たさ、水滴の丸い形、手指の濡れた冷たさを感じます。着ていた白いブラウスの胸元から上がってくる石鹸の匂いや、木綿の布の優しさも、お日様で温められて感じられてきます。このシーンのわたしと母とを、映画を見るように客観的に見ると、ほほえましく感じます。わたしはほほえましい情景が好きです。街で見かける親子連れや、こども同士、大人同士でも、ほほえましい瞬間にある人たちを見つけるのがとても好きなのです。その源には、わたしと母とのこの情景があるのだと、いま思います。また、ほほえましい情景を見てほほえんでいる人も好きです。好きな人がそうしてほほえんでいたらとてもうれしい。わたしの思う「愛」がそこにあるからです。無垢なるものに人が見せるほほえみが、わたしにとって最高のものです。無垢すなわちイノセンスへの憧憬が、わたしの本質なのだと思います。香水も白い花とベリーやバニラを調香した、イノセントでふっとほほえみたくなるような香りのものを使っています。つけるたび安らいで自分らしく感じます。自分を見つめるとき、これからは安心の感情にチューブをつなげられそうです。無垢であること。いつのときにも、イノセンスの輝きとともにあること。この生に携えてきたわたし自身を理解できたように思います。

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  • 16Apr
    • 自分で自分にライティングセッション①  感想編

      「自分で自分のセッションを受ける」というアイデアを采伽 ❤︎ aikaさんにいただいて、わたしも「羽生さくるのライティングセッション」を受けてみました。いつもなら、クライアントの方とカフェでさし向かいになり、わたしはMacBookを開いて、お話を伺いながらメモを取っていくのですが、クライアントも自分だと、いちいち場所を変えるわけにもいきません。Wordの画面に、聞き手さくるが質問を打ち込み、聞かれているさくるが、テキストで答えるという、筆談形式にしました。それを、通常のセッションと同じ2時間、続けたのです。感想は、まず、疲れた(笑)自分で自分を掘り下げるというのは、エネルギーを使いますね。聞かれたくないことは聞かないこともできるはずなのに、なまじスキルがあるので(笑)つい聞いてしまいます。「一人」で考えているときには避けられるルートが、自問自答スタイルだと避けられない。このことがわかっただけでも収穫でした。セッションを始めてすぐに気づいたこともありました。クライアントの方には、わたしと話すこと自体に、安心していただくことがいちばん大事。二人の会話の空間が、安心できるものであること。ここで話される内容は、お互いの間だけでシェアされること。わたし自身がそう思っているだけではまだ半分なんですね。その安心を伝えて信じていただかなければ。自分自身を清廉に保つことに対する責任を感じました。セッションを終えて、文章にするまでにまる二日掛かりました。ずっと書いていたわけではないのです。心を整理するのには、他のことをする時間も必要です。他のことをしながら、でも、意識下ではずっと文章化を続けています。できあがった文章は、あしたシェアいたしますね。お楽しみに。

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  • 10Apr
    • わたしの修業時代③  塾長秘書として

      大学4年のとき、その週刊誌のグラビアペ—ジで「山藤章二の似顔絵塾」が始まりました。企画した編集者から塾長秘書に任ぜられて、それから5年間続けることになったのでした。山藤章二さんを、毎週土曜日に編集部で迎えて、似顔絵の選考からレイアウト、解説文の入稿までお手伝いする仕事です。たちまち人気ページになり、翌年の年末には「似顔絵大賞」も選ばれました。第一回の審査員は、吉行淳之介さんと野坂昭如さん。授賞式のときには、吉行さんの黒いシルクのコートをお預かりするという、文学的にくらくらするような経験をしました。大賞の少し前には、24回までの掲載作品で編集した単行本も出版されていました。モデルになった方々から、毎回お一人ずつの談話を頂く仕事が発生。書籍部のベテラン編集者と、大学を出たばかりのわたしとで、短期間に駆け回りました。このときお会いしたのが、野坂昭如さん桂枝雀さん大屋政子さん田辺聖子さん千代の富士さんタモリさん吉行淳之介さん柳家小三治さん渡辺絵美さん三国連太郎さん小森和子さん赤塚不二夫さん伊丹十三さん岸田今日子さん坂田明さんいま書き抜いていても、緊張するような方々です。でも、このときも、とにかくなんとか聞いてくる、という気合いだけで突破しました。ベテラン編集者が、なんのためらいもなく、わたしを信じて任せてくれたことに応えたくて。吉行淳之介さんに、原稿をお送りして、確認していただいたところ、音引きのひらがなを小さな「ぁ」にしていたのを大きな「あ」に、助詞の「は」を「も」に、と二か所を直してくださいました。以来、わたしも音引きは必ず大きな文字でするようになり、助詞は何回もチェックしながら書くようになりました。吉行淳之介さん直々の添削指導とは、もったいないにもほどがあります。ですから、この二つは一生貫く所存でおります。

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  • 09Apr
    • わたしの修業時代②  芸能欄でインタビューした方々

      わたしが最初にインタビューしたのは、女性弁護士の方でした。当時、彼女は後輩の女性弁護士とともに、離婚したい女性のための講座を始めていて、話題を集めていました。仕事先の新聞社系週刊誌にも「婦人欄」があり、そこの担当者に話を聞いてくるようにいわれたのです。アポイントは担当者が取ったように覚えています。週刊誌の名前で講座側は安心し期待もしていたことでしょう。ところが、約束の時間に現れたのは、中学生にしか見えない大学生のわたし。インタビュイーご本人は丁寧に応じてくださいましたが、no.2の女性弁護士が、「そんなことは先生に聞かないで資料を見て」とかなんとか、すごくイライラされていたのを覚えています。できあがった原稿のほうは、担当者にとくに直されることもなく、スムーズに掲載されました。あと二人ほど婦人欄でインタビューした後、担当者が芸能欄に移ることに。思うに彼は少々面倒くさがりやで、見開きのインタビュー集をなるべく人任せにしたかったようです。わたしにも、毎週三人は回ってきました。芸能欄といっても、ゴシップなどではなく、新譜のリリースや、芝居やテレビドラマの制作や出演について聞いてくることが主でしたから、突撃の必要はありません。これも週刊誌のバリューのおかげで、わたしは、テレビや演劇で見ていたあの人やこの人に、次々と会ってお話を聞くことになったのです。80年代の初めのことなので、時代を感じるお名前になるかと思いますが、聞いてくださいね。もんたよしのりさん。江波杏子さん。石橋蓮司さん。近藤正臣さん。大竹しのぶさん。大地真央さん。柴田恭兵さん。段田安則さん。野田秀樹さん。笑福亭鶴瓶さん。タモリさん。小堺一機さん。あれ、ぜんぜん時代を感じませんね。いまでも活躍されている方ばかりです。もんたよしのりさんには、インタビューが終わるやいなや「ワカメちゃんに似てるていわれへん」と聞かれました。インタビュー中、ずっとそう思っていらしたんですね、きっと。ワカメちゃんそっくりの女子大生インタビュアーは、生意気にも録音はせず、ノートとペンだけでその場に臨んでいました。その見開きのインタビュー欄では一人あたり150文字から200文字くらいしか使えません。録音して起こしても削るばかりでまとまらない。それより、メモを取りながら要点をしっかり聞き返して、口調や言葉遣いの特徴を自分に取り込んでくるほうがいいと思いました。そしてメモの内容を、その人の口調や言葉遣いで再現するのです。このスタイルをいまも続けています。録音は取らず、MacBookにメモを打ち込みながら、詳しく聞いていく。わたしへの反応で感じられるその人らしさから、個性をイメージし、メモした内容の真意にふさわしい言葉を探して文章を綴る。一流の仕事をされている方々に、いきなりお会いするのはやはり緊張するのですが、一つ別の感覚を開いてしまうことを覚えました。言葉にすれば「みんな人間だ」みたいなことになりますが、どの人も、この世界での存在のしかたは同じだと思ったのです。わたしの目の前で、息を吸って吐いている、とか、お水やお茶を飲んでいる、とか、口でお話する、とか。その感覚を持って、ぱーん、と出ていって「こんにちは」と挨拶すれば、あとはなんとかなりました。つまり、度胸一番ぶっつけ本番だったわけです。まだアフロヘアだった鶴瓶師匠はおっしゃいました。「きみとぼく、どこぞで会うてるよな」前世でだったかも知れません。そうでなければ、わたしがあまりに平気な顔をしていたからかも。

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  • 08Apr
    • わたしの修業時代①  幾星霜

      女性の一人として、わたしも自分の年齢についてはぼかしを入れたいわけですが、仕事をする上で、キャリアは明らかにしていく必要がありますね。信頼を得るための大事な要素ですから。わたしが新聞社系の週刊誌に投稿を始めたのは15歳。その週刊誌で原稿料をいただいて仕事するようになったのは18歳からです。はい、一度しかいいませんし、この情報はあなたが読んだらすぐに消えることになっていますが、それはなんと1978年の春のことなのですよ。文章を書くことを仕事とするようになってから、40年の月日が経ちました。大学1年生だったわたしが、こどもたち二人ともを社会に送り出すに至るまでの年月。わたしは、生活を続けながら、もう一つ別の次元で、かたときも休むことなく、言葉と文章のことを考えつづけ、仕事としてきたのでした。それはあまりにも、わたしそのものであったので、仕事でありながら、なんだかプライベートのような気持ちさえしていました。学業や家事や育児がわたしの「仕事」で、言葉を選び文章を書くことは「プライベート」のような。前者には苦手なことが多く、うまくいかないこともしばしば。後者は当然需要という波がありますが、場に臨めばできないことはない、と自分で思える段階まできました。具体的にいうと、インタビューなら、時間に遅れず約束の場所に到着すれば、お話を伺う方がどなたであっても、必ず原稿にできる、という自信です。依頼原稿なら、文字数さえ指定してもらえば、締切りに遅れたことは一度もありません。取材から始める単行本を4週間で仕上げて、それがデビューだったという経験もあります。学業家事育児のメタメタぶりと、仕事にかかったときの集中力のギャップ。まだ小学生だった娘に「ママは仕事しているときだけはまとも」といわれましたが、いい得て妙とはこのことでしょう。これからインタビューや打ち合わせでお会いする方々とも、40年のキャリアを携えて、真摯にお仕事をさせていただきたいと思います。改めまして、羽生さくるを、どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 08Mar
    • 人生最初の比喩

      母親は、自分のこどもが小さいころに話した言葉や、面白い片言などよく覚えているものです。(忘れちゃってることもあるけれど。笑)わたしの母も、わたしが最初に発した比喩を覚えていました。「おかあちゃん、ゆうやけがきれいだねえ、オレンジジュースみたい」3歳くらいだったそうです。オレンジジュースは、当時のわたしには最高の飲み物でしたから、このときも、最高にきれい、ということを表したかったのでしょう。個体発生は系統発生を繰り返す、という真理をここに応用するならば、わたしたちの先祖が比喩を使いはじめたのは、驚くほどに心が動かされたときだったのかも知れません。ということは、ほんとうに心が動かされているならば、比喩の巧拙やかっこのよしあしなどは気にしなくていいのだと思います。わたしたちは、言葉を聞いたり読んだりしているのではなく、それが出てきた心を感じとっているのですから。と、これは別の側面からの話ですが、わたしはエッセイストとして、ユーモアの感じられる比喩が好きです。離れているかのように見える二つのものを結びつけるのが比喩であり、そこには必ず機知が働くと思うからです。生意気盛りのころ。アルバイト先のあるデスクが、ある人気作家の作品を読んでいました。わたしからすれば、その作家よりはるかにかっこいいデスクが、仕事でもないのになぜ、とちょっとがっかりしたので、(生意気盛りのことですから)「つまらないのに」というと、デスクは理由を聞いてきました。「だって、比喩がつまらない冗談みたいだから」デスクは呵々大笑。「お前はひどいこというよなあ」まとめていうと、比喩に大切なのは、心の動きと連動していること、センスを反映するスタイルとユーモアを有していること。この二点だと思っています。

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  • 13Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑩

      「言葉で自分を自由に表現できたらこんないいことがある」シリーズ。おかげさまで、きょうでゴールです。100個めまで、Here we go!91. 静かなムードの人になる。  ⇒雰囲気変わったね、といわれる。いままでと違うタイプの人から好かれる。92. 一日の終わりに文章を書くと、疲れを癒せる。  ⇒翌日また元気に行動できる。93. 問題解決の力がつく。  ⇒問題が起こったらどうしよう、という不安や怖れがなくなる。94. 心の風通しがよくなる。  ⇒素直になる。爽やかに生きられる。95. 字を書くことが好きになる。  ⇒素敵なペンとノートを持ち歩く、オシャレさんになる。96. 一人の時間を大切にするようになる。  ⇒大切な人の一人の時間も大切にできる。97. お礼状を書くのが億劫でなくなる。  ⇒義父母や親戚、気の置ける人との付き合いもスムーズに。98. 改まった場所でのスピーチの原稿を自分で書けるようになる。  ⇒お祝いの気持ちをスピーチでも自分らしく伝えられる。99. 自分を表現することに怖れがなくなる。  ⇒度胸がつく。このままの自分でいいことがわかる。100. この世界が好きになる。   ⇒生きていることが楽しくてしかたなくなる。⇒⇒⇒つまり、もういいことしか起こらなくなる!!というまとめでした!!長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。詳しくはまた、ブログやFacebookや、対面のライティングセッションで。自分らしく書きたい方に、完全オーダーメイドのご指導をいたします。お気軽に、Facebookメッセージでお問い合わせください。

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  • 12Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑨

      言葉で自分を自由に表現できたら、どんないいことがあるか。100個考えてみてるんですが、きのうで80個まできました。胸突き八丁ですね。内容の重複もあると思いますが、ご笑覧ください。81.考えがまとまる。  ⇒そこまでの言葉に触発されて、次のアイデアが出てくる。82. 自分を言葉にして理解することで優しくなれる。  ⇒人に好かれる。モテる。頼られる。83. 人の言葉を素直に受け止め、優しさを受け取れる。  ⇒コミュニケーションがスムーズに。恋愛他すべての人間関係が良化。84. 観察力がつく。  ⇒描写が上手になる。見ただけでわかる人になれる。85. 集中力がつく。  ⇒仕事の効率が上がる、パフォーマンスが上がる、処理能力が上がる。86. 芸術に興味が湧く。  ⇒鑑賞眼が養われる。楽しむ余裕が生まれる。87. 感受性が磨かれる。  ⇒感情が豊かになる。人としての魅力が増す。88. 垢抜ける。  ⇒当然モテてしまう。89. センスが磨かれる。  ⇒自分に似合うものがわかるようになる。選択と決断が早くなる。90. 書いている姿が美しくなる。  ⇒カフェで書いているところを一目惚れされる。言葉で自分を自由に表現できるようになると、中も外も自分らしくなります。そうするとどうなるか。モテちゃいます。誰かみたいにならなくても、自分らしくなるだけで、あなたはとてもとても魅力的。書くことは、自分らしくなるための最速の方法の一つです。 

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  • 11Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑧

      文章を書くということは、言葉を選ぶということです。いま書きたいことのために、いま選ぶ言葉。いちばんふさわしい言葉は一つだけだと、わたしは信じています。明日書くとしたら、また別の言葉を選ぶかも知れない。でも、きょう書くには、この言葉しかない。そのたった一つを選びつづけていくと、文ができ、文章ができます。そして「たった一つ」は「愛」に通じます。愛Aと愛Bという区別はありません。わたしはこのことも信じています。たった一つの言葉を綴っていくことは、愛の行動なのです。では、言葉で自分を自由の表現できたらこうなる100個の8回め。71から80まで、いきましょう。71. 神あるいは超越した存在と対話できる。  ⇒自分を守ってくれている存在を知り、安心して生きられる。72, 記憶を細部まで覚えていられる。  ⇒いつでも引き出せる大切な思い出。再現できて幸せを何度も感じられる。73. 感謝の気持ちを伝えられる。  ⇒オリジナルな表現は相手の心に届いて残る。感謝の連鎖が起こる。74. 冷静になって謝れる。  ⇒仲直りできる。関係を維持できる。雨降って地固まる。75. 怒りを表せる。  ⇒言葉にして読むことで昇華、解消。整理できてすっきり。76. 悲しめる。  ⇒言葉にして自分にフィードバック。思いっきり悲しんで前を向ける。77. 書いて読んで自分と対話できる。  ⇒一人を楽しめる。一人ではないことも実感できる。78. 喜びを増幅させられる。  ⇒人にもシェアできる。もっとうれしいことが起こりやすくなる。79. 一度書くことで、忘れられる。  ⇒忘れて空いたスペースに幸せが入ってくる。80. 言霊の力で引き寄せられる。  ⇒引き寄せたものからまた言葉が生まれ、豊かさの連鎖が起こる。    

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  • 10Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑦

      言葉で自分を自由に表現できるようになったら、どんないいことがあるでしょうか。100個見つけるマラソン、復路半ばです。61. 自分と親しくなる。  ⇒へこたれなくなる。心が強くなる。周りの人とも親しくなる。62. 素直な言葉を発する自分がかわいく思える。  ⇒自分を愛せる。生きやすくなる。現実が変わる。63. 人がかわいく思える。  ⇒恋愛がうまくいく。人間関係に好影響64. 自分だけの言葉が作れる。  ⇒流行語大賞も夢じゃない。広辞苑にも載るかも。65. 大切な人に書き残せる。  ⇒安心していまを生きられる。66. 愛を伝えられる。  ⇒恋愛、結婚、親子関係、友人関係、仕事、憂いなし。67. 未来を描ける。  ⇒はっきりとスピーディに現実化。68. 過去のとらえかたが変わる。  ⇒傷が癒え、幸せを感じられる。69. 「いま」に存在できる。  ⇒過去の後悔や未来への不安が消える。70. 心にスペースができる。  ⇒余裕のある生き方にシフトチェンジ。心のなかを言葉にすればするほど、心は豊かになります。愛も言葉も、汲めども尽きません。心はその泉なのです。

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  • 09Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑥

      言葉で自分を自由に表現できたら、どんないいことがあるか100個。ついに折り返しました。きょうは51から60までです。毎日お付き合いくださって、ありがとうございます。51. モヤモヤを言葉にすることでその正体がわかる。  ⇒正体を見つめれば、ほどなく消えていく。52. 夢を言葉にして確かめられる。  ⇒諦めずに努力できて、叶えられる。53. 思い出を永久保存できる。  ⇒いつでも取り出せて、大切な人と共有できる。言葉は色あせない。54. 以前から遣ってきた同じ言葉の意味が自分らしく深まる。  ⇒言葉で自分独自の世界を構築できる。55. 遣えば遣うほど語彙が増える。  ⇒知的世界の豊かさが増し、それを反映する現実世界が豊かになる。56. 詩歌の世界に親しむようになる。  ⇒和歌、俳句、現代詩など、先人が生み出した宝を自分のものにできる。57. オリジナルのグリーティングカードを書ける。  ⇒贈る相手に真心が伝わり、喜んでもらえる。58. 国語力が上がることで、外国語もより理解できるようになる。  ⇒学習意欲が湧き、習得のスピードも上がる。59. 言葉のスキルが上がることで、もっと書きたくなる。  ⇒言葉から始まる向上心で自分を高めることができる。60. 日記を書きたくなる。  ⇒自分を記録することで、客観視ができ、前向きになれる。日記に限らず、自分だけが読む文章を書くことは、文章のいちばんのレッスンになります。気が向いたときに、自分だけのために好きなだけ、書いてみてくださいね。

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  • 08Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら⑤

      「人はもともと自由だから」とは、わたしの娘の言葉です。 とくに自由を望むまでもない、と。こどもたちを尊重したいと願って育ててきて、それがいくらかでも助けになったことを感じ、母親冥利に尽きました。ライティングコンサルを始めてかれこれ10年。思いは同じです。クライアントがもともと持っている自由な心を、言葉にのせて表現してくださることが、わたしの幸せです。そうしたら、クライアントにはこんないいことがあるのでは、と、考えてみました。きょうは41からですね。41. 人々から注目される。  ⇒影響力を持てるようになる。言葉で人の心を動かせる。42. 自己紹介が上手になる。  ⇒第一印象がよくなり、人の記憶に残る。43. 正しく理解されやすくなる。  ⇒コミュニケーションが円滑になり、人間関係が改善される。44. 思っていることと言葉との間の齟齬が小さくなる。  ⇒もどかしい思いや悲しさ、怒りを覚えることが少なくなる。45. 自分の周りにある豊かさを見つけやすくなる。  ⇒心が満たされ、心を映す現実も豊かに変化。46. 幸せに気づく。  ⇒もっと幸せになる。47. 抽象的な表現にも目が開ける。  ⇒知性を支える支柱が太くなり、自分を高められる。48. 願いごとの文がうまくまとめられる。  ⇒現実化のスピードがアップ。49. 言葉にならない思いの領域も深みを増す。  ⇒その深さが言葉にも深さを与え、人間的魅力が増す。50. 選択眼が養われる。  ⇒決断が早くなる。もう迷わない。祝半分!まだまだ続きます。  

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  • 07Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら④

      羽生さくるのライティングコンサルは、クライアントが言葉で自分を自由に表現できるようになることを目指しています。言葉で自分を自由に表現できるようになったら、どんないいことがあるでしょう。そして、そのいいことから、もっといいことが生まれます。きょうは31から40までをシェア。31. 自尊心が持てる。  ⇒言葉の力で、生活、人生、現実が変わる。32. 交渉事に強くなる。  ⇒泣き寝入りはもうしない。言葉で勝つ。33. 魅力が増す。  ⇒言葉の魅力は褪せない。年を経るにつれますます魅力的に。34. 初対面でも話ができるようになる。  ⇒仕事でいい結果を出せる。就活、婚活に有利。35. 明るくなる。  ⇒人が集まってくる。自分でも自分が好きになる。好循環。36. 言葉や文章の相談を持ちかけられるようになる。  ⇒教えることで自分もまた上達。37. 親が書く姿をこどもに見せられる。  ⇒口でいうより効果的にこどもにも書く楽しさを伝えられる。作文が上達。38. 感情を客観的に見つめられる。  ⇒自分の心の傾向がわかり、思い込みや妄想と決別。39. ストレスを軽減できる。  ⇒エネルギーを目減りさせることなく、好きなことに打ち込める。40. SNSで気の利いた投稿ができる。  ⇒ファンがつく。注目される。うわべじゃない自分の言葉の力で集客。自分を表現するときのベースは言葉。抽象的な形で表現する人も、言葉で考えはじめるそうです。言葉を心から外に出して、自分で見ることがじつはいちばん大切。人に伝える前に、自分が自分に伝えているのです。自分の内と外とで循環するコミュニケーションが、心を豊かに成長させていきます。  

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  • 06Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら③

      ライティングコンサルをしているわたくし羽生さくる。わたしのコンサルを受けたクライアントの方が「言葉で自分を自由に表現できるように」なってくださったら、とてもうれしいと思います。そしたら、こんないいことがあるから。そんないいことがあったら、もっといいことがあるから。では、きょうはナンバー21から30までいきましょう。21. 自分への理解が深まる。  ⇒本来の自分を知る。悩みを解決できる。やりたいことが見つかる。22. 人への理解が深まる。  ⇒自分に照らして学ぶこと、気づくことがある。人間関係が良化する。23. 心が整理できる。  ⇒すっきりして前に進める。許し。癒し。24. 自分の味方になれる。  ⇒へこまなくなる。落ち込んでも立ち直れる。25. 人を励ますことができる。  ⇒友人、恋人、親、こどもとの関係がよりよくなる。大切な人になれる。26. 自分を励ますことができる。  ⇒心と言葉の循環が生まれ、自分で自分を満たせる。27. ていねいに生きられる。  ⇒一日の満足感がアップする。言葉の豊かさが自分の豊かさに。28. いつどこにいても言葉探しを楽しめる。  ⇒退屈することがなくなり、一人の時間を大切にできるようになる。29. 言葉に換えることで客観視することができる。  ⇒緊張する場面でも実況してリラックス。俯瞰の目を持てる。30. 人前でも自分の言葉で話せるようになる。  ⇒スピーチ上手、プレゼン上手になる。ほんとに、自分で書いていても、こんなにいいことづくめでいいのかなと思うくらい。わたし自身、10代から、言葉の力で人生の扉をいくつもいくつも押しあけてきました。他にはなにも持っていなかったにも関わらず、言葉の力だけで幸せに生きてこられたのです。どうぞみなさんも、自由を言葉で心ゆくまで。 

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  • 05Feb
    • 言葉で自分を自由に表現できたら②

      ライティングコンサルとして、クライアントには「言葉で自分を自由に表現できるように」なってもらいたい。そうなったらどんないいことがあるか。さらにその先どうなるか。いいこと100個とその先100個考えてみました。きのうに続いて11個めから20個めまでシェアします。11. 歌の歌詞に敏感になる。  ⇒心を込めて歌えるようになり、カラオケが上手になる。12. 読むことも好きになる。  ⇒語彙が増えて、自分ももっと書きたくなる。13. ドラマ、映画、舞台の台詞に興味が湧く。  ⇒鑑賞が深まって、自分も脚本を書いてみたくなる。14, お笑いへの感応レベルが上がる。  ⇒芸人の腕がわかるようになって、楽しみが増す。15. ラブレターを書くのが上手になる。  ⇒両想いになってハッピー。16. こどもの連絡帳も苦にならず、伝えたいことを的確に書ける。  ⇒担任との連絡が密になり、こどもの学校生活や勉学に好影響。17. 口でいいにくいことを文章で伝えられるようになる。  ⇒トラブルを未然に防げる。問題が解決に向かう。18. ジョークが上手くなる。  ⇒人気者になる。モテはじめる。19. フォーマルな文章にも自分らしさを添えられる。  ⇒フォーマルな局面だからこそ印象的。一目置かれるようになる。20. 会話や文章のやり取りで人の深みを引き出せる。  ⇒相互理解が深まる。相手にとって必要な人になる。「深まる」方向のものがいくつもありますね。わたしが蠍座で探求派だからかしら。明日も続きます。

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  • 04Feb
    • いいことづくめ  言葉で自分を自由に表現できたら①

      尊敬するナリ心理学のカズナリタケダくんが、ある日のブログで、コンサルタントやセラピストをしている人たちに、自分のクライアントにどうなってもらいたいかを考えてごらん、と勧めていました。わたしもライティングコンサルとして、この機会に改めて考えてみることにしました。彼の出した課題は、①クライアントにどうなってもらいたいか。②そうなったらどんないいことがあるか。③そのいいことがあったら、どうなるのか。②を100個挙げ、その一つ一つに③をつける。これは相当のボリュームになるなあと思ったけれど、ノートとペンで取りかかりました。まず、わたしは、ライティングコンサルのクライアントに、どうなってもらいたいか、の答え。「言葉で自分を自由に表現できるように」なってもらいたいと思っています。では、言葉で自分を自由に表現できるようになると、どんないいことがあるのでしょうか。そのいことがあったら、どうなるのでしょうか。100個からの100個を、これからの10日で、シェアしていこうと思います。長丁場になりますが、よろしかったらおつきあいください。重複や絞り出しも少々ございますが、ご容赦いただければ幸いです。「言葉で自分を自由に表現できるようになったら」1. 文章を書くのが楽しくなる。 ⇒そしたら、毎日たくさん書きたくなり、ブログやSNSでファンがつく。2. 作文の苦手意識がなくなる。 ⇒そしたら、過去のコンプレックスが払拭され、自信が持てる。3. 表現に自信が持てる。 ⇒思いきり自分らしく書くことができ、もっと書きたくなり、  人に自分を伝えられようになる。4. 人の言葉の素敵さがより理解できるようになる。 ⇒人の心の美しさもわかり、深く好きになる。理解することで愛される。5. 短いメールにも心がこめられる。  ⇒コミュニケ—ションがスムーズになり、人間関係や恋愛に好影響。6. 言葉遣いの美しい言葉美人になる。 ⇒憧れられ、ファンができる、モテる。7. 言葉の違和感に気づきやすくなる。 ⇒自分で自分の文章をさらに磨ける。8. 言葉のセンスがアップする。 ⇒会話が弾み、コミュニケーションスキルが上がる。9. 人の言葉も大切に受け止められるようになる。 ⇒聞き上手になって、好かれる、愛される。10. 街なかやメディアの言葉に敏感になる。 ⇒トレンドをとらえやすくなり、話題豊富になる。我ながら、いいことづくめですね。あしたも、いいことづくめますよー。

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  • 03Feb
    • I'm back...

      大変長らくご無沙汰をいたしました。昨秋より、ついに、ようやく、やっとのことで、空き家となった実家の片づけに取りかかり、実際はまだ半ばなのですが、自分のなかでは一つの節目を越えた感じです。親や家、自分の娘としての立場とさようならをするのは、並大抵の仕事ではないなというのが実感。どれも、たとえば神の視点からは、なくなりもしないし、いなくもならないというのが真実ではあります。ただ、目に見える部分でそれらと別れたり、後にしたりしていくことには、人生のかなり最後に近い意味があるように思います。現実的に動くことに倍する、いや五倍するぐらいのエネルギーを消耗し、自分の家に持ってきた食器をくるんだ新聞紙をはぐことすらできずに部屋に放置しているありさま。編み物したりCSで毎日映画を見たり、自分を必死に取り戻そうとしていました。それでも、明日は立春。なんとか動きだそうと思います。どうぞ、また改めまして、よろしくお願いいたします。ぼろっとしたさくるのライティングコンサルも、もしかしたらなかなかいいものではないかと、これはちょっと冗談で思っております。

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  • 06Nov
    • 茶道具を見て、思うこと

      きょうは、熱海のMOA美術館まで茶道具の展覧会を観にいきました。「千宗屋キュレーション 茶の湯の美──コレクション展」です。国宝や重要文化財を含む茶道具ですから、それはもちろん素晴らしいわけですが、たとえば、いいお茶碗だなあ、これが好きだなあと思えば思うほど、お薄やお濃茶を点てたところを見たくなります。茶入れでも、この蓋を開けて抹茶がかすかに緑の煙りを上げるときにはどんなに素敵だろう、と思ったり。お釜も茶杓も水指しも、茶室の空間で、亭主が扱うときの景色が見たい。それを自分でいただけたら最高ですが、映像ででも見せてもらいたい気持ちです。志野遠山檜垣文茶碗 銘 山路優しくナチュラルな色合いに心が和らぎました。縁のところどころ、口紅が淡く移ったかのよう。そうなんですね。わたしは、鑑賞しながらも、すべて言葉に表すことを考えているのです。縁がところどころピンクだな、ではなくて、口紅が移ったみたい、お茶会なら叱られるところだけれど、これはもともとだからいいな、色香を感じるな、というふうに、言葉を心のなかのノートに書きつづけています。そして、あとから実際に書こうとして、それを引き出してくるのですね。「口紅が」と「移った」の間に「淡く」を入れるのは書くときです。デッサンに色をのせる感じでしょうか。そこが文章の肝腎な部分だったりします。お茶碗がそこにあって、わたしが前に立ったから、言葉が生まれる。すべては「出会い」であり「対峙」なのです。「一期一会」という言葉には「別れ」が含まれている気がして、悲しくて好きになれないのですが、そうとしかいえない場面もありますね。出会いが、人であれば、セッションになります。新しいコンサルのメニューの「ライティングセッション」は、洋物のお茶をいただきながら、お話を進めていきます。2時間の会話の後、1週間ほどいただいてフィードバックを作成。修正箇所を挙げていただき、改稿して完成させます。この過程を通じて、ご自身を知り、気づきを深めていただけますように。わたしの心と技術を尽くします。お問い合わせとお申し込みは、下のバナーをクリックしてFacebookの羽生さくるページからお願いいたします。

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  • 28Oct
    • いちばんしたいコンサル

      文章を教える、というのはおこがましいのですが、ここはそういわせていただいて。昨年の夏休み、中学生と高校生を対象とした文章教室を開く機会に恵まれました。8人きてくれて、4回で800文字のエッセイを全員が書き上げたのですが、その過程で痛感したのは、文章の指導は一対一、ということでした。8人全員に共通して話せることももちろんあります。でも、その子その子で必要なものが違うのが、話してるうちにどんどんわかってくるんですね。一人一人に話したくなるんだけれど、時間が足りない。エッセイが書けた子から、その場で個別に添削したのですが、4人分でもう、へとへと、気が遠くなりました。将棋の十面指しって大変だろうなあ、なんて思ったり。一人の子と1時間ずつでも4回会って、話して、800字を完成させることができたらどんなに楽しいだろう。ハイジがCMしてる家庭教師のなんとかじゃないけど、個別指導がしたいと思いました。こどもたちだけではないんです。大人も、個人指導がベスト。数年前、ブログを書きたいとおっしゃる歯医者さんが、ご相談にいらっしゃいました。週に1回のブログ原稿の添削と、1か月に1回の面談でやってみましょう、ということになり、さっそくに始めました。添削には、なぜこうしたほうがいいかのコメントをつけて返送。お会いしたときには、今後書きたいテーマについてや、文章を書くということについてなど、いろいろとお話をしました。それを3か月続けると、もう朱を入れるところがなくなったのです。その方ご自身のスタイルが、すっかりできあがっていました。めでたくご卒業。まっすぐな感覚をお持ちの方でした。ブログやメールマガジンを書く、という目的があると添削指導の焦点が合いやすくなりますが、もっとふわっとした感じでも大丈夫です。たとえば「自分らしい文章を書きたい」。文章を書くときに目指すことは、つまり、その一点です。自分らしく。クライアントの方が、ご自分らしく書けるようになる。わたしにとってもほんとうにうれしいことです。一対一の個人指導は、わたし自身、いちばんしたいコンサル。お一人お一人に合わせた、オリジナルな指導を組み立てます。Facebookの羽生さくるページより、お問い合わせください。

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羽生さくる エッセイスト。東京都品川区で生まれ育つ。幼少期よりさまざまな道のプロフェッショナルとの親...

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