母 「お母さんね。。。もう地球に生まれることが
出来ないような気がしているの。。。」
ハル 「お母さん。。。そう想っていると そうなってしまうんだよ。。。」
母 「でもね、お母さんは地球が大すきだから
どんな優れた星があっても この地球に何度でも生まれたいの」
ハル 「うん!じゃぁ そうやって強く願うことだね」
母 「ハルはね。。。次はどの星がいいの??」
ハル 「ボクはね。。。次は水星がいいな。。。
水星はとっても美しかったんだよ
だからまた昔の美しい水星に戻したいんだ。。。」