Faccs スタッフブログ
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社長様 貯まった情報を整理して会社の財産にしませんか?Faccs プロジェクト

PCのデータ管理がおぼつかず、悩んでいる社長様はいませんかむっ


情報は会社の財産です。


ウマく社内で会社で活用すれば【お宝】に変身します。


IT業界以外でも活用方法は沢山あるんです。


Faccsプロジェクトでは業種問わず、お客様の欲しいを開発しています。


中国 代表 孫さんから、わかりやすくシリーズでお届けします。


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初回のテーマは「データ入力への認識(その1)―精度・納 期・効率」です。



※この 業界での精度とは、正確度のことです。



精度のよいデータが指定の日時までに出る。


というのが自然の考えだと思います。



言い換えれば効率の悪いやり方で行うと、たとえ顧客満足度を満たしたとしても

結果的にビジネスとして成り 立ちません。




「意識」・「経験」・「スキル」・「ツール開発チーム」・「カラー」になります。

では、「意識」・「経験」・「スキル」・「ツール開発チーム」・「カラー」で効率を良くする

秘密をこっそり次回の掲載に。


お楽しみに!!

回答は五つの言葉で表現すると、
結論的に言うと、効率よく仕事をこなすことは最終目標です。

では、どうしたら効率が良くなれますか?
ビジネスはWin-Winでないといけないと思いま す。(長く見た場合の一時的な戦略的な判断は別ですが。)
作業効率が低ければ、社員のモチベーションも下げるし、経営の視点から見た場合の採算性も低くなります。
しかし、我々は精度と納期以外にもう1点考慮しなければな らないのは、作業効率です。
お客様の立場に立って考えると、プロの入力会社を信用しているから、依頼します。
お客様が求めるのは、精度と納期しかありません。


もうすぐ春です。準備はしていますか? FaccsスタッフBlog


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雨が続き、もうすぐ春の予感に


  ワクワクしている

     

    お花見部長

     

     Faccs プロジェクトの吉田です。



もうすぐ4月。


新しい時間がはじまろうとしているみなさん、準備はしていますか?


人は新しく何かを始めようとしている時、期待感と同じだけ不安をかかえます。

よいプレッシャーとまりだと良いのですが、不安の方が勝ってしますあなたに。。。


不安は誰でも持っていて、特別ではありません。

不安の比重を軽くできるのは自分の準備が効果的です。


少しでも期待に比重が行くように、必要なことの準備をしてはいかがでしょう?


例えば小学生、筆箱の中身がそろっていれば大丈夫。

好きなキャラクターのシールはっておけば、ドキドキした時に応援してくれるよ。ニコニコ


それ以上の学生さん、学生証があれば大丈夫。

社会があなたを守ってくれるよ。自転車


何か困ったら水戸黄門の印籠のように提示して。

友達は少しづつでいい、とりあえず両方の隣に朝、おはようくらい言う程度で十分。


社会人の一年のみなさん。ビル


まずは、第一印象で差をつけよう。

まわりは少なくても一年以上社会人やってます。


常識見せつけていきましょう。

「おはようございます。」「お疲れさまでした。」が言えることがまずは大事。


言いにくいようなら、まずは家族で試してください。


親も「おっ!!アップ なんか違うんじゃないの?」って大人として認めはじめます。


何かはじめるのに人はきっかけが必要です。

一年に一度のチャンスです。

大いに活用しよう。


今日は初めてのキッカケ応援でした。グッド!フラッグ


次回は「フレッシュさん達を迎える人達」について掲載予定です。


お楽しみに。



目は口ほどにものを言う ・ カラーとサインFaccsプロジェクトの挑戦

最近、卵が売ってなく食べたくて夢に出てしまうFaccs プロジェクトの吉田です。


昨日、カラーに関して記事を書きましたが今日は視覚そのものについてお話します。



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さて、この卵、左から見たときにあなたは何を感じ取りましたか?


大半の方が「階段を落ちる卵」と感じたと思います。


ここには何も書いていないのです。


それでも視覚から、過去の経験による潜在意識を呼び覚まし、ストーリーをほんの一瞬で創ってしまうのです。


ですから昨日話をした過去の記憶の怖さをお話しました。


逆に、この方法を世の中のために使えないのか?


これがサインとして今もあなたのまわりに存在しています。


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信号、トイレ、銭湯、病院マーク、あなたはこの瞬間いくつ思いつきますか?


こどもからお年寄りまで言葉なしで判別がつく。

なんて合理的でしょう。


サインは、連続、カラー、形で色んな情報と展開を人に瞬時に判断させます。


ただ、先程言ったように潜在意識によるところが大きいので国によって変わってしますのが欠点です。


Faccs プロジェクトではグローバルにプロジェクト展開を行いたいと思っています。


世界に通用していくには今後、言葉以外にサインやカラーを有効に使うことでさまざまなことが向上し、発展していくと感じています。


ITとの融合。


どのように事業に反映させ、サービスとして確立していくか。


Faccs プロジェクトの挑戦はこれからも続きます。


興味のある方、事業に活かしたい方Faccs プロジェクトにご相談ください。


現在HP,サービスHPについてリニューアル中です。


公開はこちらのページからお知らせいたしますのでお楽しみに!!




災害時のメンタルケア

カラーセラピスト資格を持つFaccsプロジェクト 吉田です。


今日は災害時のメンタルとカラーについて発信です。


災害時にもっともメンタル的に傷をおってしまうのは子供たちです。


心の限度をこえてしまった時、人生経験値の低い子どもたちは、心の奥底に恐怖を閉じ込めてしまいます。


その時は忘れてしまう(実際には奥底にあります。)のですがある時、条件、状況により大人になっても心に影響が出てしまうことがあります。


一番良いのは、ショックを受けたら出来るだけ早く、感情を外に出しケアを行うことです。


効果が高いとされているのは視覚、音楽から。


ここで身近に子供、大人でもかまいません、明るい優しい色(出来ればオレンジ、赤、黄色、ピンクなどの暖色)で塗り絵をさせることが効果が高いといわれています。


形は丸、楕円など角がなく、この組み合わせで図案を用意するとよいでしょう。


気持ちを誘導してあげるのです。


12色を用意してしまうとショック直後は暗い色を選んでしまい再度、潜在意識に怖い記憶がよみがえってしまうので注意が必要です。


塗り絵ならかなり小さい子でもできます。


集中して塗ることで心が安定してくるようです。


実際に病院でメンタルの現場で目の当たりにしたことがありますが、カラーの視覚効果は理屈ではないように感じました。


どうぞ、この情報を沢山の大人が知り、子供と一緒に塗り絵をしてあげて欲しいです。


自分ができることが誰にでもあります。


文部科学省H記に心のケアのPDFがあります。


子どもの心のケアのために―PTSDの理解とその予防―(保護者用パンフレット)



株式会社エイチアイ・シス 石川社長より応援メール

Faccs プロジェクトの吉田です。


今日は株式会社エイチアイ・シスの社長、石川様から今回の応援メールが届きました。

こちらから発信いたします。


東北地方太平洋沖大地震に際し、被害を受けれられた方々、また、その関係者の方々、心よりお見舞い申し上げます。


今回の甚大な災害の報道を前にして、胸が締め付けられる想いがいたします。

被害を受けられた方々の多くの涙を前にして、自分の無力さを痛感いたします。


私たちの日々の日常がどんなに幸せなことか、改めて痛感しました。

このような状況の中にも、生まれ来る命もある。

自然の営みは、何もなかったかのように私たちに降り注ぐ。

やまない雨はなく、また、明日、陽が昇る。

どうか、一日も早く、一人でも多くの人が、普通の生活を送れるように

なれますようにと、願ってやみません。

今回の災害では、海外からの支援も多く届いており、「宇宙船、地球号」で

人類の絆を強く感じます。

非力ではあるけれど、私たちにできること、

・節電

・買占めをしないこと

・風評に流されず、冷静に行動すること

私たちは、「人にやさしい」「地球にやさしい」システムつくりを目指していますが、この中の「節電」もその中の一つですね。


これから、私たちは、「がんばろう日本、がんばろう東北」で

一丸になって、応援していきたいと思います。

株式会社エイチアイ・シス

代表取締役

石川博子




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