今日で5月も終わりですかい・・・
どもども、クラヴィスです。
さて皆様、ご機嫌いかがでしょうか?
もう五月も終わり、初夏の暑さが身にしみる季節になりましたが・・・・
現在、滅茶苦茶寒かったり、暑かったりの繰り返しです・・・・
来週からは夏服に完全移行(だったはず・・・)
もはや・・・・凍死の覚悟をするしか・・・(ぉぃ
もはや、書く事ない!寒くて頭が回らない!
ルーセントハート始めました!以上!
それでは解散!
第六話 あとがき
・・・・・ことみ・・・一ノ瀬ことみです
・・・・長門・・・有希
あ~、キョンだ
さて、予定よりかなり早く上がったわけだが、まあいろいろ理由があるわけで・・・
・・・次の話から戦闘シーンが微量ながら入るから考えるので時間がかかる・・・
というわけで、これからできるだけ時間を多く取ろうと、早めにあげたわけです~
・・・・次・・・・いつもより・・・長い
さて、それじゃあこれからまた製作に入るわけだが・・・
半月に一回更新目指す・・・
そうなると、下書きの方が危うくなるので~その辺りは調節しながらです~
・・・・楽しみ・・・してて
良し、それじゃあ書き始めるぞ!
おー・・・・
おー!
・・・・おー
次回第七話 「戦闘と策と新たな仲間?」
キュア「これで終わりか? 獄神流・・・恐黒裂斬脚!!」
永遠戦争~The Changed Spirit~ 第六話「開戦!盗賊連合」
「我が名は・・・・」
それは、あまりにも現実的な夢だった。
――多次元統合暦6485年 6月1日 開戦当日 6:40
「ん・・・なんだったんだろう・・・今の・・・」
半分寝ぼけ眼のリアナは客室にあるベットの中にいた。昨日は本当に夜遅くまで今日に向けての会議に参加していた為、とてつもなく眠い状態だった。というか、寝始めたのはもう今日になってからだ。
「遅かったわね。起きるのが・・・」
実際にある化粧台では同じ部屋で寝ていた。キュアさんが床に付きそうなほど長い髪の手入れをしていた。昨日の会議中で知ったが、彼女は元々は魔界の最高権力者だったらしい、この戦争では私たちのキーカードになるかもしれない存在だ。
「早く準備しなさい。下で王女様が待ってるわよ。」
王女様というのは、言われるまでもなくミリアントのことだ。この国の最高権力者であり、今回の戦いでは彼女が総大将を務めるらしい、まあ、基本職は白魔術師なため戦闘は不向きである。ある意味懸命な判断なのかもしれない。
眠い眼をこすりながらも準備をしていき、先に準備を終えたキュアと共にリアナは王室へと向かった。
「・・・に兵を・・・ここには・・・それで・・・」
遠くから話し声が聞こえてくる。どうやらもう軍議は始まっているらしい、玉座の間へと急いだ。
「あの・・・すいません・・・遅れ・・ま――」
「ミリアント、準備の方はどうだ?」
「ああ、キュア!良かった。ちょうどいいところに来たわ」
「・・・・」
この人たちには「謝罪」の二文字はないのだろうか・・・普通遅れたら謝るべきなのでは・・・
「・・・・あ・・・そういえば、今回の戦いって初戦?・・は何所なんですか?」
「ああ、帝国領の盗賊たちだが・・・まあ、後ろにシャット家の奴らが二人いるから油断は出来ないな・・・」
「・・・盗賊・・・というと・・・」
「ああ、分かるだろう?ナイルとトゥルノアの二人だ。」
ナイルというのはシャット家20代当主の盗賊育ち、トゥルノアは海賊育ちの21代当主だったはずだ・・・
「・・・となれば・・・策略や小細工は効かぬか・・・」
キュアさんも分かるらしい、あの二人の知能の事はかなり分かっているようだ。
「正面突破・・・これで行こう。策は無しだ!全員既定の位置へと移動してください!」
ミリアントの一言で武将クラスの人々は全員王室を出て行った。策無き戦い、どれほど厳しい戦いになるのだろうか・・・
「さて、キュア・・・ちょっと来てくれ。あ、リアナは既定の場所に行くようにね。」
「分かりました。」
私は、王室にキュアとミリアントの二人を置いて城を後にした。そして、自分の既定エリアとなる王国西側の「アルミナ湖」へと向かった。そして、ついに戦いは始まろうとしていた。
―――6月1日 8:10
「さあ、開戦の一撃を見舞ってやりな!」
敵の一言で砲撃が一発振ってくる。正面にいるのは・・・キュアだった。
「さあ、開戦の刻印を鳴らそうか・・・」
敵側から放たれた砲弾はキュアの手刀によって真っ二つになり、爆発し、開戦の合図となった。
まあ・・・宣伝的なものですわ
ど~も~、今回は私が司会で行きたいと思います!秋穣子です!そして、今日のゲスト陣です!
お邪魔するわよ~
シャンハーイ
どうも~
秋静葉で~す。っていうか!なんで穣子が司会なのよ!
まあ、いいのですよー とりあえず、楽しく話しましょー
このメンバー・・・まさかね・・・・
さて、今日はですね。とりあえずフリーで話です!あ、そうそう、東方のこのアイコンはメッセージボードのリンクから見ることが出来ます。使用する場合は許可を貰ってくださいね?
それじゃあ、今日は・・・そうね・・・動画の紹介でもしましょうか?
あなたからそんなこと言うなんて珍しいこともあるものね。
文句あるかしら?
それでは私から紹介なのですよー
私の紹介するのは「高速マリオ3」シリーズなのですよー
この動画はP(ピー)さんの実況動画で、とても実況が面白いと評判なのですよ~
シャンハーイ
この動画はですね。結構怖いと評判です。ま、実際一人でやると滅茶苦茶怖いらしいですけど・・・
シャンハーイ
あ、私?私の紹介する動画は「カイジ×ゴールデンタイムラバー」よ。
この動画は、ハガレンの3rdテーマゴールデンタイムラバーをカイジに当ててみただけの動画よ。
ただそれだけのはずなのに、とても歌詞とマッチしていて結構人気らしいの
じゃあ私ね。私の紹介するのは「東方四季家3」
この動画は私たち四季の四人?の姉妹と映季と小町が主役の東方劇場よ。
今日呼ばれたのはこれの番宣みたいなものね。とても面白いわよ?
最後はわたs
バカジャネーノ?
・・・・・・え?
私を抜かさないでよ!秋静葉の紹介するのh
オマエモ、バカジャネーノ?
は・・・・・?
コレデ、キョウハ、オワリナンジャネーノ?
はあぁぁぁぁぁ!!?? えぇぇぇぇぇぇぇ!!??
サヨウナラ、ナンジャネーノ?
第五話のあとがき
どもども、クラヴィスです。
今回から小説の後にあとがきを毎回入れていきたいと思います。
今回はついに開戦前日ということで、ちょっとシリアス目に・・・・なったのかな?
現在、急ピッチ(でもないけど)六話完成に向けて頑張っております。
ま、原案は8話まで出来てるんだけど・・・デジタル化が難いんだよね~
さて、それでは次回予告!
キュア「さあ・・・・始まりの刻印を鳴らそうか・・・・」
次回第六話「開戦!盗賊連合!」お楽しみに~