有限会社イクスの働くママのほっと一息 -5ページ目

★君は違うから・・・

(`・ω・´)ゞ牡丹たんです



上の子ちゃんが、空手を始めて

早、4ヶ月が経ちました。


上の子ちゃんも、フツフツとやる気を出してます



それ以上に、何故か、やる気マンマンなのが・・・

下の子ちゃん・・・・



空手の日は、何故かルンルン♪の下の子ちゃんena

空手が始まると、みんなの列の後に、こそっと並んで

(あなたの月謝は払ってませんけど・・・)



パンチイチっ!押忍

ニッ!!押忍!!空手

| 壁 |д・) (もしもし?月謝払ってないってば・・・)



人一倍気合いが入ってます

ミット打ちでの練習の時も・・・・


顔・激怒すみましぇん。ミット、貸してください!

と言ってミットを借りに行き・・・・

(だから、あなたの分は払ってないって・・・)


帰るときも・・・

押忍っ!!ありがとうごじゃいましたっ!!

(月謝、取られたらどうするの?)


と言って颯爽と帰る。





いや。


何回も言うけど

あなたの月謝払ってませんっ!!










気づくこと。

こんにちは、モモネコです。


通勤途中にみかける園児たちを見てると
昔の娘を思い出して、顔がほころんでしまいます(笑)

やっぱりかわいいものですねぇ。


思い返せば子供を持ってから今まで無関心だった、自分の住む地域や
人のことがとてもよく見えてきて、驚かされた記憶があります。


ベビーカーが押しにくい傾いた歩道や、乗り降りしにくいバス。
なんでもなく感じていたものに、気づくとあちこちに不満が沢山(笑)


うっとうしいと思っていたおせっかいなオバサンには
子供を抱えて四苦八苦している時に何度となく助けてもらいました。


そんなふうに、子供を持つと
そこに住む街や人となりを、改めて感じる機会が多くなって
こういう中で自分は生活してるんだな~なんて
改めて感じたりします。


子供には本当に様々なことを教えられるものですねぇ。



★去年の話

牡丹たんでございます(´0ノ`*)



去年のある日・・・

テレビを見ていたら、某チャンネルで


「ユタと不思議な仲間たち」


という劇団四季のミュージカル(?)

がやっていた。

初めは、ボーっと見ていたけど途中から

釘付けになって見ていた。最後は涙・・・カスパー11


テレビだったので、カットされていた部分もあったけど

見終わった後・・・


もう一回みたい!!!!!!!


としばらく、思っていました。

それから、数ヶ月後・・・上の子ちゃんが

学校からもらってきた手紙に!!!!



「ユタと不思議な仲間たち」

夏休み特別、小学生ご招待

(親は有料だけど、小学生は無料)


とあるではないかっ!!!

しかも、すぐ近くで!!


目の前で見られるチャンス!!鉄拳制裁


でも・・・抽選よ・・・

イヤイヤイヤ

応募しなけりゃチャンスもない!!メラメラ


結果は残念ながらハズレ。orz



それから行ける範囲での公演はなし・・・

あれから1年。

今年もないかな。ってひそかに思っていたけど・・・

ないのよね


見たい~~~~!!!





おお、長くなってしまって何の話だ?って感じですけど


「ユタと不思議な仲間たち」が見たい


という一行で済む話でした。