２級精神障害者として生活保護をもらっていたのですが、この度打ち切られる事になりそうです。
法律で障害者は保護しなければいけないらしいのですが、条件もあるらしいです。
障害者の認定を受けて治療を受けているのが大事な条件らしいのですが、役所の担当さんから病院に通う医療券と障害者手帳の更新に必要な書類を貰えず、何度か催促したのですがこちらでやっておくと言ってくれたのが医療券と障害者手帳が失効して病院に通えなくなってからでした。
つまり今は障害者ではなく、通院もしてない状態になっています。
この状態なら保護する必要は無いらしいのです。
何故生活保護を打ち切る方針になったのかは不明です。
以前は自分が障害者であることに気付かずに、働いてはクビになるのを繰り返してました。
ついにはホームレスになってしまったのですが、ある時医者に検査してもらったら、自分が障害者で働くのは無理なくらいに重傷だと診断されました。
今回ホームレスに戻るにあたって、土方の飯場にでも潜り込んでクビになる迄の間頑張れるだけ頑張ろうかな？等と思っています。
だいぶ暖かくなったとはいえ、まだまだ外で寝るのはキッイです。
夏が過ぎて寒くなったら刑務所に行く事を考えています。
これもキッイ決断だけど、寒さと何日も食べられない飢えに苦しむのならいつか決断しなければいけない。
この状態になったのは、役所の人を疑わなかったからですね。
でももうこうなったらゴネても無駄ままにねままにね、泣き落としが通じる相手でもありません。
建前は置いといて、バカと弱い奴らは搾取してもいいのが世の中です。
向こうにす僕がただ居なくなるだけの事ですが、こっちにとっては生きるか死ぬかのを問題です。
この場合今までありがとうと言わねばならないのでしょうか？