何年か振りに書き込みしてみました。
もう誰も見てくれていないと思いますが？
最近多忙＋体調が思わしくなくて、アメブロから離れていました。
でもアカウントは削除しません。
皆様はより充実した生活をお過ごしください。
アメブロは、時々開いて見ていますよ！
１年振りの更新です。
早いもので、アメブロ始めてから10年が経過しました。
昨年はコロナの影響で、あらゆる事に活動が制限されてしまって、
これと言った事は何も出来ませんでした。
早くコロナの終息を願うばかりであります。
皆様にとって、良き年でありますように。
最近ブログ更新出来てないのですが、
アメブロは今後も続けて行く考えであります。
以前のように、アイドルのライブレポを書いたりしていた頃が
ちょっと懐かしいと思います。
これからは、他の世界にも目を向けて行きたいと考えております。
過去のブログ記事を振り返って見ると、
よくもこんなにアイドルライブのレポを書いていたなぁ、と懐かしく思います。
今はそんな熱量もないですし、アイドルライブに全く興味を持てなくなった訳ではないですが、
当面の間は書くことはない予定です。
ブログタイトルの通り、気まぐれな性格ですので、
また更新するかも知れませんし、
これからも義務感に駆られずに、気負わず自分のペースで
アメブロを続けて行こうと考えております。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
https://news.ameba.jp/entry/20190910-332/
さて、残りの2組のパフォーマンスです。
MPF☆B(東北エリア、山形県山形市、この日は3名)
山形市にあるダンススクールのご当地アイドルユニットです。
本来はメンバーは4名なのですが、急遽3名でのフォーメーションに変更です。
ダンススクールだけあって、ダンスは素晴らしかったです！
まばたき(北海道エリア、札幌市、2名)
去年も愛踊祭の決勝戦に出場しました。
アクターズスタジオ北海道本部所属です。
とにかく歌唱力やハーモニーが非常に素晴らしく、
ダンスと言い、お互いのアイコンタクトもバッチリで、
クオリティがとても高いと思います。
オリジナル曲は「ひこうき雲」でした。
MC
審査員の方々も、まばたきに関しては、完璧で改善点は無いと
非常に高く評価されていました。
MPF☆Bも高く評価されていました。
さて、投票時間も締め切られ、集計中に
アンバサダーの二組によるライブが開始されます。
19:00を既に過ぎていました。
i☆Ris(6名)
かなり久し振りの観覧です。
声優アイドルユニットとして、すっかり定着していると思います。
最近のi☆Risはあまりチェックしてなかったので、
知らない曲が多かったのですが、楽しめました！
4曲披露です。
そしてあーりん(ももクロ、佐々木彩夏)さんのライブです！
さすがに大変盛り上がりました！
ももクロのovertureが流れ、会場はピンクのキングブレードで彩られます！
過去の課題曲「キューティーハニー」
そして「だってあーりんなんだもん☆」等、4曲です。
あーりんも23歳なので、曲名不明ですが大人っぽい曲もありました！
ライブが終わり、いよいよ結果発表です！
11組のアイドルの皆さんが、ステージに登場です。
各賞は、お手数ですが速報記事をご覧下さい。
そして、ヒャダイン氏から「優勝、まばたき」と告げられると、
まばたきのお二人は、感極まってうるっとしながらも、
優勝の喜びを分かち合い、関係者の皆さんや、応援してくれる皆さん
のお陰で、優勝出来ました！と、しっかりと優勝の喜びを噛み締めていました！
そして、ユニバーサルの方から、まばたきのお二人を是非とも、
メジャーデビューさせたいと言うサプライズも発表されました！
他の出場アイドル数組も、ユニバーサルや他のメジャーレーベル関係者の方々から、
メジャーデビューの話を進めたいと言う発表がありました！
記念撮影を行い、トークコーナーの後、
無事に愛踊祭2019は幕を閉じました！
どのアイドルさんもパフォーマンスのクオリティが高く、
投票するのに迷ってしまったほどです。
200組を超えるアイドルのエントリーがあったそうで、
エリア代表に選ばれるだけでも凄い事なのに、
決勝戦で優勝する事は、如何に凄い事なのか、
そんな事を考えながら、TOKYO DOME CITY HALLを後にしました。
関係ない事ですが、同じ敷地内にある東京ドームで、
ほぼ同じ時間、ポルノグラフィティのコンサートが行われたので、
帰りは東京ドーム周辺、大変混雑しました。
いつか、東京ドームを満員に出来るアイドルさんが、
出て来て来るといいなと考えながら帰宅の途に着きました。
https://news.ameba.jp/entry/20190910-821/
さて、いよいよ決勝戦まで進んだ11組のアイドルのパフォーマンスです！
各アイドルの皆さんのパフォーマンスは、
1曲目が「ドラえもんのうた」2曲目が「君が好きだと叫びたい」
3曲目がオリジナル曲、の構成からなります。
再びステージ後方のLED画面に、愛踊祭のダイジェスト動画が流れます。
OBP(おきなわ美少女プロジェクト)(沖縄エリア、沖縄県那覇市、8名)
去年の汐留ロコドル甲子園で全国優勝を果たした、
実力派アイドルユニットです。
白×水色のワンピースです。
沖縄チームと、東京チームに分かれているようです。
オリジナル曲は「progress」でした。
神風センセーション(九州エリア、福岡市、3名)
去年に引き続き、アイドル激戦区の九州エリアで代表に選ばれました。
今年こそは、何が何でも優勝してやる！
と、気迫のこもったパフォーマンスでした！
今回は赤が基調の軍服風の衣裳でした。
「ドラえもんのうた」でも、気迫がこもったパフォーマンスでした！
オリジナル曲の「This is...」では実に熱いステージでした！
全体的に勇ましいイメージです！
さて、愛踊祭ならではの最大の特徴とも言える、
審査員による講評の時間です。
まず、ヒャダイン氏とあーりんさんが出てきて、
パフォーマンスを終えた2組のアイドルとトークコーナーです。
それから、審査員からの講評を受ける時間です。
ミキティー本物さんのダメ出しがまた出るのかと思ったけど、
今回は、優しい講評だったと思います。
でも、改善点もしっかりと指摘されていました。
神風センセーションの場合「ドラえもんのうた」でも
ちょっと気合い入り過ぎて、歌のイメージにちょっと合わなかった。
そんな感じでの改善点を指摘されていました。
mofmof(西日本Aエリア、広島県、2名)
リアルで双子の中学生の女の子達です。
「ドラえもんのうた」で「あんあんあん」の部分の
ハモりが実に綺麗に揃ってました！
ふわふわした和ませられるイメージですが、
歌やパフォーマンスはしっかりとこなしていました！
オリジナル曲は「ひろしまVOICE」
広島のご当地感でいっぱいのご当地ソングです。
神薙ラビッツ(西日本Bエリア、大阪府、4名)
白×赤の巫女さん風の衣裳です。
全体的に和風のイメージのご当地アイドルです。
オリジナル曲では、番傘を使用してのパフォーマンスでした。
MC
審査員の講評は優し目でした。
ハニートラップ(東海エリア、名古屋市、6名)
とにかく元気いっぱいのパフォーマンスでした！
黄色ジャケット＋黒いタイトスカート。
アクロバティックなパフォーマンスもありました！
きゅい～ん'ズ(関東・甲信越Aエリア、東京都、5名)
白×黒に、スペードやハートなどのトランプ柄のワンピース。
まさに、正統派アイドルだと思います。
ファンの人数も多く、盛り上がってました！
オリジナル曲は「明日へ」でした。
MC
きゅい～ん'ズは、やはり高い評価を受けてました。
ハニートラップは、ダンス指導の先生がチアリーダーという事で、
ダンスパフォーマンスもチアの要素が取り入れられたんだそうです。
ホシ☆グミ(敗者復活戦勝者、大阪府、3名)
メンバー色違いの個性的なワンピース。
可愛らしく元気いっぱいのパフォーマンスでした。
キミノマワリ。(関東・甲信越Bエリア、東京都、7名)
白×赤のワンピース。
オリジナル曲は「ヒマワリ」でした。
Si☆4(シーフォー)(関東・甲信越Cエリア、東京都、4名)
全体的に白系統の衣裳です。
MC
でんぱ組の古川未鈴さんが、今回は審査員として講評する立場でした。
とても優しい方ですね！
続きます。