エスプリスタッフのLEXUS lifeブログをご覧いただきありがとうございます、スタッフのマサヒコです。
レクサスにまつわる事柄を日々ブログにしていきます。
2020年2月、レクサスは2019年の世界新車販売実績を発表。それによると、世界販売台数は76万5330台で、過去最高の成績となったそうです。
国内市場でも、新規登録台数が6万2394台で、前年に比べて13.2％増と好調です。
2019年国内の車種別販売台数は下記の通りになります。
●2019年1～12月販売台数／月販平均台数
LS：3145台／262台
LX：1137台／95台
GS：1049台／87台
ES：1万1140台／928台
IS：2050台／171台
CT：2344台／195台
RX：9561台／797台
NX：1万3233台／1103台
UX：1万6395台／1442台
LC：656台／55台
RC：1684台／140台
※ベストカーweb情報から
RX,NX,UXとＳＵＶがやはり人気だというのがわかりますね。
特にＵＸはかなりの人気車種という事ですね。
LS、ＧＳ、ＩＳのセダン系はかなり苦戦してるようです。
セダンはＥＳだけが頑張ってるようです。ＧＳの約10倍売れてますから。
ＧＳが2020年8月で生産終了となるのもわかる気がします。
ＩＳもビックマイナーの予定のようです。
予想外だったのがＣＴの販売台数が以外と少ないことです！ 来年フルモデルのようですので購入を控えてるのでしょうか？
弊社の中古車では価格もサイズも手頃で、燃費もいいＣＴが人気ですけど、新車と中古車では売れる車種構成は違うのでしょうね。