「へなちょこえりかのないしょの話」へようこそ♪

　へっぽこエステル、の名で親しまれてきた私、えっちゃんとパパのりっちゃんで送るオリジナル小説紹介ブログです。

バンドルネームは二人合わせて「首藤えりか」、パパが「首藤え（り）か」で、私が「首藤（え）りか」です。

更新は不定期だけど、基本ピグ奮戦記と小説裏話が中心になる予定。

コメントへの返事はマメにしようと思ってます。

ただね、執筆の合間に書いてるから皆さんのところにはなかなか遊びにいけないかも(ρ＿；)

現在の活動報告

　小説それでも魔王（ボク）は勇者（キミ）が好き♪　「リメイク版」 ・・・絶賛公開中！

　　公開ページは「小説を読もう！」様、マイページはこちら です。

また、ニコニコ動画マイページ はこちら！　Tda式改変モデル、「ストレートミク／エリカバージョン」シリーズの公開、配布やってます♪

　ピグ・・・現在休止中。。。。(〃_ _)σ∥

　　現在カフェとアメーバピグがメイン。でも忙しくて手が付けれなくて…

　　他のピグゲームは……デイリーメインでちょっとだけ(^_^;)

　　ピグとも申請はお話して、仲良くなってからでお願いします。

　　でないと人見知りなのでなかなかお相手できないかも(ρ＿；)

オンラインゲーム（休止中……）

　　モンスターハンターフロンティアオンラインＧ

　　　2鯖所属　キャラ名「エステル」

　　ファンタシースターオンライン２

　　　シップ６／ケン所属　チーム「シュペトレーゼ」マスター・プレイヤー名「へっぽこエステル」

次ページ >>

悲しいお話・・・

　悲しいお話、といっても我が家にとってですけど・・・
先ほど我家の愛犬、ヨークシャテリアでニックネーム「ぽち」（本名はちょっと明かしませんけど）が亡くなりました。
16歳と1ヶ月、人間で言えば80歳あまりとなかなかの長寿だったんですけど、最期はかなり苦しんでいて、「お願いだからそんなにがんばらないで！」って言ってあげたい気分でした。
甘えん坊でもとても家族思いのいい子だったんですけど、半月位前から寝たきり介護の状態で、愛犬を含めてみんなぐったり、妻なんて半分ヒステリー起こしてましたけどね。
亡くなって初めて分かるこの子の存在、見た目と違って決して小さいものではなかったんですけど、もう逢えないと思うとちょっとばかり寂しい気分。いきなりころっと逝かなかっただけ私達の心の傷が軽くなり、そういう意味では最期まで家族思いだったのかなと。
そういうわけで、なくなった愛犬に弔意を示すため１ヶ月程度ニコニコでの積極的活動（動画、静画の新規公開と更新モデルの公開）は自粛いたします。なにとぞご理解くださいますよう…
少しずつはリハビリはしていきますけど…

わが子同然にかわいがっていた子です。天国でたくさんのお友達ができることを祈るばかり。
誰からも好かれる、人懐っこいいい子だったんだけどな…

久々の超大幅アップデート！

えーと、りっちゃんです。
先日から一新したばかりの「照れミク」シリーズの改良版、ver1.06を公開し始めたばかりでついにやっちゃいました！

ver1.10！！

　・・・えらく番号がとんだなと思ったあなたは鋭いっ！　今回はリベンジ、照れミクに負けずとも劣らぬ超大幅アップデートだったりするのです！
まあ、ストレートの髪の毛は初代モデルからの私の弱点でして、扱いなれないモデルのパーツを無理やりこねくり回し、ひねくり回しして使っていたので元のモデルの良さをガタガタに壊していまして…ゴメンナサイ・・・(T_T)
というわけで、今回はaga様のモデルパーツから本家のTda様のモデルに切り替えた髪パーツ、お陰でものすごく重いモデルになってしまったのは内緒・・・少し軽量化はしたんですけど、これでも少しあらが出てるのにこれ以上やると見るに耐えなくなるのでこれもゴメンナサイ。

というわけで、今回のモデルのイバンのチャームポイントは、このフワッフワの髪だったりします。さすがTda様、ＧＪですっ！

ひどい夏バテ・・・

　ううっ、このところひどい夏バテのりっちゃんです。
もともと夏が苦手な人なので、「何を今さら」感が強いのですがどうやらこの夏は深刻そう。正直時々意識を失いそうになることもあるので、本気で注意しなきゃと気を引き締めてはいますが…ここまで来るとあとはもう精神力の問題です。でも気力だけで耐えているような今の状態では、いつか破綻しそうで怖いなぁ。やっぱり歳ですかね。
　というわけで、現在MMD系の3Dモデル作成、改変活動はほぼお休み状態なのですけど、ちょっとだけ執筆活動を再開してたりします。意識が朦朧とした状態での執筆なので書き溜めていたものの確認が関の山なんですけどね。
　できればこのお盆休みは「従兄弟違い」だと推測のついた「某」脚本家さんの足跡を調べに小田原に足を運びたいなどと考えてはいましたが、いろいろ悪条件が重なったために断念せざるを得ない様子。だいたいうちの一族は自尊心が高いのか「唯我独尊」の意識があるみたいで、素直に宮仕えで一生を終える人とか、生まれ故郷に腰を据える人が少ないんですね。実際父も実家の大分を飛び出した口ですし、現役時代は会社経営をしてましたしね。
　実のところ、父そのものは血族系の親族が結構いたみたいですけど、私自身は父の兄弟があまりの不遇揃いなために父系の近い血族がほとんどおらず、前述の脚本家さんがかなり近い血縁の方だったりします。もちろん父には姉もまだいますし（アメリカ在住で子供がおらず、日本語のわかる親族がいないため生死は不明ですが）、私も二女一男を育てている実の妹がいるため全くいないわけでもありませんがね。
　まあその脚本家さん自身、私とは全く面識のないまま他界されたので親族についての真偽の程はまだ不明、私の持ちうる記憶と情報だけで検討をつけているだけですので、ご遺族の方にとっては傍迷惑な話かもしれませんね。
　・・・真偽の別なく一度くらいはお墓参りもしてあげたいとは思いますけど。

次ページ >>