監督 オーレ・ボールネダル
ジェフリー・ディーン・モーガン キーラ・セジウィック ナターシャ・カリス
ポゼッション [Blu-ray] 5,076円 Amazon |
サム・ライミが製作を手がけ、「呪いの箱」にまつわる実話を題材に描くホラー。
妻と離婚し、週末ごとに2人の愛娘と過ごす中年男クライドは、とあるガレージセールでアンティークの木箱を購入して以来、次女エミリーに異変が起こっていることに気づく。
その箱に異常な執着心を示すエミリーは、徐々に性格が凶暴になっていき、奇行をエスカレートさせていく。
我が子の変貌ぶりに危機感を覚えたクライドは調査を開始するが、時すでに遅く、エミリーの体には恐ろしい“何か”がとり憑いていた。
2004年、ユダヤ民話に伝わる邪悪な存在「ディビューク」を封印したという箱が大手オークションサイト「eBay」に出品され、超常現象や都市伝説の研究家の間で話題を集めたことに着想を得て製作された。
知らずに観てたら!
ネガンだネガン〜
ルシール持ってないけど、格好良かったよ〜
正統派ホラー
エクソシスト系だから、私にも観れます
好きです
蛾は凄かったね
飽きずに観れましたよ
実話なんだってよ
エミリー役のナターシャ・カリスさん、あっぱれです!
アビズー
ハッピーエンドっぽいけど、あれは違うか。