旧☆英語ストレス発散☆ -3ページ目

この前訳したインタビューが

先日放送されました。
見るの忘れた。
オリジナルの音声の上に日本語の音声をかぶせてたみたいです。
苦情きてたらどうしよう。

最近は全然英語を書いてないなあ。
じゃあ http://www.astrology.com の12日の私の運勢の文章の一部。

You've been wistful, nostalgic and downright sappy lately.

そうなのかなー。
その様な気がしないでもないかも。やる事がいっぱいあるから気付かないだけで。

sappy (英:soppy) は 感傷的な とかですが、
snappy になると 元気のよい とかだ。

間違えそうなのは私だけか?

<strong>24 TWENTY FOUR </strong>(ネタばれないです)

海外テレビドラマ24 TWENTY FOUR をようやく昨年末から観始めました。
今シーズン2の7話まで観ました。

おもしろいです!止まりません!
いつも一話の最後で「えーっ!!!」と思う様な事があって終わるので、次が気になってしまう。
実際にテレビで放映されてるのを観ていたら、一週間も次の展開を待たないといけないのか。

話をじっくり観たいので最初から日本語字幕で観ていますが、使えそうな英語がたくさん出てきます。日常会話からビジネス英語、かなり正式英語まで、勉強になります。
時間があれば字幕なしで何度も観るととても良さそうです。
一刻を争う事ばかりなので、みんな早口ですが。

おかげで最近アメリカ英語に慣れてきました。




タイトル: 24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス

<b>映像翻訳やってみた</b>

この前、インタビューの映像を日本語に訳すのを手伝いました。
こういうのは何と呼べばいいのでしょう?
翻訳?通訳?
インタビューをされていたのは、トルコ人とオランダ人でした。
外国人の英語を聞くのは日本に帰ってきて以来初めてかも知れません。

そういえば、日本で英語を勉強していると、英語圏の人の綺麗な英語しか聞けなさそうですね。仕事で英語を使う人は、取引先に電話する時とかに中国人や東南アジア人などと話せそうですが。

ロンドンでバスに乗っている時も、「あ、イギリス英語が聞こえてくる」と思う事が結構ありました。イギリスなのに。
それだけ訛った英語や、何語だ?という様な言語が飛び交っていました。

だからといって外国人の英語には慣れているから、インタビューが楽々訳せた訳じゃないです。やっぱり難しい。しかも、自分の聞き取り能力がないくせに、「その英語間違ってんじゃないのー?意味がわからん!」とか思ってしまう。

それにしても、通訳の人ってすごい。
ビデをを巻き戻ししてもう一回聞いたり出来ないんだもん。

久々のブログ

10月にブログを始めて以来、2ヶ月半程は一日がブログのみで終わっていました。やりたいことが山ほどあるのに、これじゃだめだと思い、少しブログから離れようと思ったらいつの間にか1ヶ月以上経ってました。

私は文章力がないし、読むのも遅いので、お気に入りのブログを読んで、記事を書くだけですごく時間がかかってしまうのです。
頭の中にぐちゃぐちゃに何層にも重なっている考えをまとめて文章にするのは難しい。

ここは”が”じゃなくて”は”かなあ、とか、この文はこっちにあった方が分かり易いかな、とか、この文とこの文も関係あるけど、あの文にも関係あるから、この文はどこに書けばいいんだ、とか色々考えてしまいます。

今後はもっと楽に書く事にします。もっとメモっぽくなると思います。元々ストレス発散が目的のブログだったのに、更新しなきゃーってストレスになっては意味がないので。英語でも何でも、負担になるようでは続きません。
なので文章が意味不明になるかもしれませんが、これからも宜しくお願い致します。

麗しのサブリナ

今日『麗しのサブリナ』を観ました。
今さらですが。
なかなか面白かったです。

でも、なぜ『SABRINA』『『麗しのサブリナ』にしたのだろう?
『サブリナ』でいいじゃないか。
確かに「麗しの」を付けた方が受けがよさそうだけども。
オリジナルのタイトルをわざわざ変えなくても。

英語のカタカナ読みだと分かりにくいとか、日本語訳のままではタイトルとしてちょっと日本語としてはヘンとかならわかりますが。

『レナードの朝』という映画がありますが、あれは確か『AWAKENING』なのに、全然違うことになっている。

『Ally Mcbeal』『アリー my Love』になってるし。アリーはあってるけど。

たまに、「好きな映画は何?」と聞かれて、邦題を英語にしても全然分かってもらえない事がありました。

どうして全く違うタイトルを付けるのでしょう。




タイトル: 麗しのサブリナ

まぎらわしい英単語

label ラベル とか レーベル とか ラベルをはる とか
lavel なし
lebel なし
level レベル とか 水平な とか 平らにする とか
rabel なし
ravel (編物などを)ほぐす とか 解く とか ほつれた糸 とか
rebel 謀反人 とか 反逆の とか 反抗する とか
revel ~にふける とか どんちゃん騒ぎ とか

それぞれを聞いたり言ったりして覚えていれば、ごっちゃにならないだろうが、こうやって見ると紛らわしいなあ。

<b>(私の)和英辞書に載ってない単語</b>

おかわり
と言えば、

Would you like another coffee?

とかが出てきますが、では「おかわり」という単語は?

これが私の和英辞書には載ってないのです。
「おかわり」は

refill

と言いますが、英和には載っています。
こう言う単語多くないですか?
私の辞書が悪いのか?

※bleuさんから頂いたコメントを参照してください↓

庭に二羽ニワトリがいます。

11月26日の記事おもしろ英語に参加して頂いた方々、ありがとうございました。
色々な答えを頂きました。

最初問題の出し方が悪くて、EJさんから

I waited for you from the time you were born.

という答えを頂きましたが、なかなかいいセリフですねえ。

私が思っていた答えは、sunny-girlさんが大正解しました、

I waited for you from two to two to two two,too.
私も1時58分から2時2分まで待ったよ

でしたが、他にも、

I waited for you from two to two to two to two.
(午前or午後)1時58分から(午前or午後)1時58分まで



I waited for you from two to two to two two two.
1時58分から2時22分まで

などもいいですねえ。

庭に二羽ニワトリがいます」みたいなもんですね。
英語で言うと、面白くも何ともない。


そういえば、映画とかでこの様な言葉遊びのジョークが出た時、日本語の字幕はどうなってるんでしょうか。

例えば、
BRIDGET JONES'S DIARY』に出てくる、

Mr. Fitzherbert, "Titspervert", more like.



Here to introduce it is Mr. Titspervert. Oh, Fitzherbert, Fitzherbert.

のところ、字幕ではどうなっているのでしょう?

カタカナで書いて、日本語訳を付けとけばいいのか。
ミスター ティッツパーヴァート(日本語訳)みたいに。

日本語訳は、tit と pervert を組み合わせて、お好みで付けて下さい。

<b>ランキング意味不明</b>


12月1日のランキングが、いきなり4000位以上落ちてました。
そのくせ、まだ昨日の記事にトラックバックが付く前のはずなのに、トラックバックランキングが異常に上がっている。
訳がわかりません
Weird.
そして、下にあるFlash全然いらないなあ。
それだったら過去1ヶ月分ぐらい表示させればいいのに。

Doesn't really matter though.

<b>ヴォルフガング・ティルマンス展</b>

今日オペラシティーアートギャラリーヴォルフガング・ティルマンス展に行ってきました。

Wolfgang Tillmans (1968-) は、ドイツに生まれ、ロンドンを拠点に活躍中のアーティスト。

広々とした空間で彼の作品に囲まれていると、カルチャー雑誌の中に入りこんだような感覚になりました。
彼の日常がかっこいいのか、彼が写真を撮るとかっこよくなるのか?

実は深い背景などもあるみたいですが、それはここでは無しにします。

ちょっとよごれた流し台みたいなのも、彼が写真に撮ると、ポストカードにできるようなおしゃれなデザインになる。
よく登場するの物の中に「靴下」がある。
多分ただ干していただけの「socks on radiator(ラジエーターの上の靴下)」も、色がきれいで、いい感じ。
普通なら、「あ、洗濯物が写っちゃう」ってどけるのに。

やっぱりゲイはセンスがいい。


一応英語を書いときます。
「流し」は「sink」ですが、
アメリカ語では「洗面台」が「sink」(やwashbowl)。
イギリスでは「洗面台」は「washbasin」です。

ソックスは日本語になっているだけに間違え易いのですが、片方だけのことを言う時は、「sock」だけなので気を付けましょう。

ヴォルフガング・ティルマンス展は12月26日迄やっているので、是非。


著者: Wolfgang Tillmans
タイトル: Concorde