昨年は3.11東日本大震災の混乱のなかでの統一地方選挙でありましたが、皆様方の力強いご支援のもと五期目の当選を果たせて頂きました。衷心より感謝申し上げます。
「義」は人間の行うべきすじみち。人道・公共のためにつくす事です。本年は忍耐強い東北人を見習い、日本人の誇りを忘れず、穏やかで安心・安全・安寧の世を願い、議会人として懸命に務めて参ります。
今後ともご指導・ご協力の程よろしくお願いいたします。
昨年は3.11東日本大震災の混乱のなかでの統一地方選挙でありましたが、皆様方の力強いご支援のもと五期目の当選を果たせて頂きました。衷心より感謝申し上げます。
「義」は人間の行うべきすじみち。人道・公共のためにつくす事です。本年は忍耐強い東北人を見習い、日本人の誇りを忘れず、穏やかで安心・安全・安寧の世を願い、議会人として懸命に務めて参ります。
今後ともご指導・ご協力の程よろしくお願いいたします。
6月7日大槌町に午前9時半頃到着、現地ボランティアセンターで作業道具を借り、
改めて注意を聞き各班に分かれ作業現場へ向かいました。
大槌町は総勢70名で我々は四班杉浦班長さんの元15名、泥土の袋詰め作業を二ヶ所で行いました。
土嚢袋が破れない様に瓦礫の中からガラス、木片、金属等を取り除き別の袋に入れます。
単純な様で結構キツイ作業です。ボランティアリーダーや杉浦班長さんが何度も、張り切り過ぎない様に、
疲れたら無理をしないで休憩して下さいと言って下さった事を、直ぐに実感し、
情けなく思いながら若い人達に迷惑を掛けてはいけないと作業をしていると絶妙のタイミングで休憩をはさんでくれ、
スムーズに作業が出来たと思っています。
絆クラブの若手のパワーはさすがで100点満点でした。
たった1日の手伝いでしたが現場を知ることが出来、改めて現場主義の思いを強く感じています。
杉浦班長さんは北大出身の素敵な女性です。
東京生まれで京都市、堺市にも住んだ事があるとのことで、何故か嬉しく思いました。
杉浦班長さんお世話になりました。