算数とアハ! | 福運おいでよ@宝地図

算数とアハ!

宝地図ナビゲーターの

みぽりんです。


学校で、子ども達に 

人気者の先生がいますラブラブ


面白いお話や 怖いお話をしてくれるから

大好きと言いますにひひ


娘の
算数の時間は、(時々かな?)

学年全部がシャッフルされて

いつものクラスとは違う算数クラスで

授業をしているようです。


その面白い先生が

算数クラスの教科担任に

なったようで

よかった~音譜と 

喜んでいました。


ところが 最近は、

ちょっと憂鬱そうなんです。


答えは わかるんだけど

解き方が よくわからなくって、

「算数がわからなくなっちゃった叫び

深刻そうガーン 


面白い先生は問題の答えを言い終わると

残った時間で

自分の笑える思い出話や

怖い話をするそうなのです。

クラスの子は それを

すごく楽しみにしている様子。


でも 娘には 

(先生は好きなんだけど)

それが 辛いらしい汗

娘は算数を 教わりたいって得意げ


わからなくて

スランプに陥ってますガーン汗

その 残った時間は15分と、

時間まで計っているあたり、

なかなか、 したたかな

小学生です目


今までは、

「笑い」とは違う 「面白さ」

算数で味わっていたようで、

それを 教えてくれた先生は

隣のクラスに 行ってしまった。


ほんの ちょっと 厳しい先生だけど

考えさて話し合いをさせたり

 「なぜ、そうなるのか」

自分の言葉で

説明ができるようになるそうです。

それが すっごく 楽しかった様子。


理解できる 面白さを教えてくれた先生、

アハ!体験をさせてくれる先生を

今は 心から 恋しがっています。


そう、 アハ!体験のほうが

おやじギャグより(カゼ

数倍 面白い事を知ったのですラブラブ!



でも

「笑い」の面白い話の先生の授業で

算数を好きになる子も絶対に

いるはずなのですラブラブ!


(私も 個人的には

 オヤジギャグ先生と 話が合うのですよアップ


アハ!体験

教えてくれた先生は

本当のクラスの担任の先生。


だから自分の教室に戻ってきてから

消し残された 黒板を見て 

やりかたを

覚えていると 言うではないか叫び


しかも、

消えているところもあって、

わからないところがあったよ~って得意げ汗


なんという

痛々しい光景…叫び

蛍の光で 勉強をしているようなものだ…。


娘は
『お母さん どうすればいい?』って、

『担任の先生に この事を言って 』と言うのです。


それを聴いていた

長男が


『お母さん そんな事を言ったら

モンスターペアレンツって言われるよプンプン

って 釘をさす。


まぁね、

「今すぐ クラスを変えてください!」

とか

「この授業 もう1回 やり直してください!」

とか

「学級写真の 真ん中にして下さい!」

とか

「発表会の主役にして下さい!」とか

とか、とか、とか、


言うわけではないにしても


確かに…たとえば、 遠まわしに、


自分の子どもの訴えを 

疑いながらも聞いてみたんですけどぅ~ あせる

みたいなニュアンスだとしても

モンスターに仲間入りしそうなテーマだなぁガーン


実は 算数が わからないのは

先生が かわったせいではなく…

元をたどれば …

娘よ! それが私のDNAなのだよガーン


学校の授業のについて

私が とやかく 言う事ではない。


「モンスターペアレント」

言われたくないからではなく

やっぱり

学校を 信頼しているから。


これが保護者の「イチャモン」になるのか

正当な訴え」として 扱われるのか

私には わからないけれど、

先生を信頼して 見守りたい。


今日は まず、

一緒に、算数をやってみようと

思うのです。

(わからなかったら どうしようあせるゴクリ)


子どもの歩く先々に 転がっている石を

私は 拾わない。


その石に つまづいて転んでも

また 起き上って 歩きたくなる

アハ!を教えるのが 私の仕事。


私も一緒に 転んではいるけれどあせる

小さな問題を

悩んで学んで 解決しての繰り返し


子育ての

アハ!体験を楽しんでいる

今日この頃ですラブラブ!



福運おいでよ@宝地図


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