おかげさまで、「エリート情報茨城県南版」が

創刊40周年を迎えます。

その記念といたしまして「フォトコンテスト」を企画し、

「私が見つけた! とっておきの景色」をテーマに、

皆様からの写真を募集しております。

 

 撮影場所は、牛久市・龍ケ崎市・阿見町・つくば市・

河内町・稲敷市・土浦市のいずれかで、

風景や祭事、生物、オブジェなど、

ご自身の感性のおもむくままに撮影した写真をお寄せ下さい。


 応募方法は下記の通りとなります。

どしどしご応募ください。お待ちしております。



応募の決まり
フイルム(ネガ・ポジ)、デジタルのいずれでも結構です。

はがきサイズ、2Lサイズに限定します。

インクジェットも受け付けております。

お一人様何点でも、どなたでもご応募いただけます

 (プロ・アマ不問)。

他県にお住まいの方のご応募も大歓迎です。

撮影時期は問いません。

合成・加工・組み写真は不可。また、団体や企業などが

 特定されるものは、 応募の対象外とさせていただきます。

被写体が人物の場合、必ずご本人の承諾を

 いただいてください。 また、被写体が未成年者の

 場合は、親権者の承諾が必要になります。

これまでに発表していない作品に限ります。

他人の著作権、肖像権を侵害するような行為が

 行われた場合、それに関するトラブルの責任は

 一切負いかねます。

応募用紙に必要事項を明記の上、写真の裏側に

 セロハンテープで4辺を添付してご応募ください。

 ※バックナンバー参照。

応募用紙はコピーしてお使いいただいても構いません。

 また、必要事項(撮影場所・氏名・ふりがな・年齢・住所・

 連絡先)を明記した 自作の用紙でのご応募も、

 受け付けております。


応募作品について
応募作品の著作権は主催者に帰属します。

ご応募いただいた全ての写真から、社内選考によって

 グランプリを選出いたします。

コンテストの発表は3月を予定しております。

グランプリ受賞者には、茨城県南版1面で

 「紙上写真展」として作品を掲載させて

 いただきます(詳細は未定)。

作品の返却は致しかねます。

 返却をご希望の方は、お送りいただきました送料と

 同額の切手を同封してください。


締め切り
12月31日(月)必着。※締め切りを延長しました。



送付先
〒300―1234

 茨城県牛久市中央1―5―2

    エリート情報「フォトコンテスト係」宛。







ただ今配布中のLOCOL4月号でご紹介した

女性農家・渡邉友美さんが出店している

「ガーデンビオン成田 オーガニックマーケット」が

本日開催されました!


あいにくの空模様で

午前中は野外にはったテントが

とばされるのを必死に抑えての販売だったそうですが、

午後からは、ほとんどの店を屋内に避難させて営業続行。


お客様もたくさんいらしていて

にぎわってましたよ。



渡邉さん、お仕事中~(右の女性です)。


エリートさんのブログ


私もいっぱい買いました。



エリートさんのブログ


野菜は、渡邉さんの「ひょっこり農場」の

ルッコラの菜の花とミニカブ。

おにぎりは、おかげさま農場のもの(ランチ用)。

おそうざいは、マクロビ食の風楽(ふら)さんより購入(晩酌用)。

前々から気になっていた旅するパン屋・ツキモバザールさんでもお買い物しました。


ルッコラの菜の花は、サラダなどでそのまま食べてもOKですが

かなりパンチがあるので、

お肉を焼いた残りの油で軽くソテーすると

信じられないくらい甘ーくなるそうです。

WAO!

こんな風に、おいしい食べ方を教えていただけるのが

マーケットの魅力の一つですね!


大豆入りのおにぎり、おいしかった!


エリートさんのブログ

ついつい、愛媛にいるお母さんのおにぎりを思い出して

しみじみしていた昼下がり…。


次回のガーデンビオン成田・オーガニックマーケットは

6月2日開催予定です。


お楽しみに~。


茨城県南版担当者です。


先日、龍ケ崎市羽原町の竜ヶ崎幼稚園で

行われたギャラリートークを取材しました。


これは、同園で25日(日)まで開催している

造形展の一環。当日は作家の下山肇(はじめ)さんが

会場を訪れ、子どもたちと楽しい時間を過ごしていました。


詳細は、あす17日(土)発行のエリート情報茨城県南版

紹介しています。ぜひ、ご覧ください。



エリートさんのブログ

 震災支援プロジェクトのタペストリー(?)に

 寄せ書きをする場面もありました。

香取版編集担当です。


この仕事の醍醐味は

「人との出会い」

これに尽きます。


東日本大震災発生から1年が経とうとしています。

香取市も被災しました。


先日、香取市の仮設住宅を訪ね、

1人のおばあさんにお話をうかがいました。

今年81歳になる伊能久子さん。

昨年5月から1人で暮らしています。


久子さんのことは

3月10日号エリート情報香取版で紹介させていただいています。


今、出来上がったばかりの紙面を持って

久子さんへ届けてきました。

「ねえちゃん、読んでくれや」


久子さんの部屋で自分の書いた原稿を読みました。

こういう経験は初めてです。

取材中は明るく振る舞っていた久子さんの目から涙が。

「ねえちゃん、ありがとう」


その一言にこちらも胸の奥が熱くなりました。


エリートさんのブログ


この仕事をはじめて3年が過ぎました。




真多呂人形をご存じでしょうか。


2月26日まで佐倉市臼井公民館で開かれていた

「まきな会作品展」の取材で、

真多呂人形(木目込人形)づくりを

体験させていただきましたニコ


丁寧に教えていただきながら

もくもくと作業すること30分…。


出来上がったのはコレ↓↓


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エリート情報・佐倉版 担当ライター作

       「赤さるぼぼ」


あれ…?


飛騨高山の土産物の「さるぼぼ」とは・・・、

ちょっと違うけどあはは

癒し度は、競ってますよね?


指導していただいた真葵菜(まきな)さんの作品は

しばし見とれてしまうほど、雅で美しいものでした。


3月3日発行のエリート情報・佐倉版で紹介いたしますので、

どうぞご確認くださいませ~キャッ☆