こんばんは🌃
寿一です。
ではでは、
今日は大学卒業編をお届けします。
大学卒業後、
最初の仕事は、
ミナミにあるクラブでバーテンダーをしました。大学時代の友達がそこで働いていたのと、私がハウス ダンスをしていて、大学時代そのクラブに踊りに行っていたので、憧れの場所で働きながら、将来自分のお店を持つんだ!という意気込みで勉強も兼ねて働きはじめました。
もうそれが楽しく楽しくて🎶
自分が好きなジャンルで、かつイベントのDJさん達がカッコよくてマニアックな曲を選曲してくるので、好きな音に囲まれて。
しかも、スタッフも人柄が良くて、みんな仲良くて、団結間があって、最高の思い出です。
そうそう、
この時、仕事してお金を稼ぐってのが楽しくて、いつの間にか、3つ仕事してました。
朝~お昼14時ゴロまでOfficeで働き、お昼15時~夕方18時ゴロまでは法律の専門学校で働き、そして、夕方19時前から朝5.6時ゴロまでクラブで働くという超過酷な勤務をしてました(笑)
なので、週末になると2日間寝ずに仕事をしていることも、よくあって、クラブ勤務中に立ちながら寝てたり、友達の家で朝ご飯食べながら、寝てたり、、、という時もあり(笑)あの当時だから出来たことなので、今となっては良い思い出なのですが^ - ^
けっこう無茶してました(笑)
それに、
勤務は、心斎橋や難波。
自宅は、枚方。
クラブ勤務後に自宅の枚方まで帰る時間と交通費が勿体無かったので、谷六に住んでいた旧友宅でお風呂入り、スーパー玉出の半額になったお弁当を食べ、小一時間ほど寝て、難波へ仕事へ出発。
そんなことをしてるものだから、
毎日ずっーと働いていて、お金を使う時間が無かったので、
貯金は凄く出来ました。毎月40~50万近くアルバイトの掛け持ちで稼いでいたので、その当時、けっこう貯めました^ - ^
(数ヶ月後、過酷な勤務で身体に無理がきて、仕事をクラブ一つに絞りました。朝ご飯食べながら、寝て、でもお腹空いてから、無意識で朝ご飯食べる様子を旧友が見て、これはヤバい…と、このままいくと身体おかしくなると思ったらしいです(笑))
しかし、しかし、しかし、
その頑張って働いたお金もあることをキッカケにして無くなっていきました。
それは、ご縁があって、自分もDJすることになったことでした。
あの当時は、レコードで回すのが基本でしたので、レコードを買うために、けっこうお金が必要です。安いのは、1枚1000円。高いのだと、1枚3000円以上します。
今まで貯めてきたお金を、ここぞとばかりに使い、沢山のレコードを買い、またCDも今まで以上に買いました。すると、今までのあれだけあったお金が数ヶ月もすると、無くなって来て、しかも、電気代やガス代を延滞してまで、レコードを買うという状態にまで、、、(笑)
(私の人生、山あり谷ありですね。)
でも、それが楽しくて、あまり上手くはありませんでしたが、自分が探してきたレコードを流し、その曲に合わせてダンサー達が踊り、その曲が終わった後に、ダンサーさんから、「今の曲カッコいいっすね!何という曲ですか!?」と聞かれたら、もうそれが嬉しくて嬉しくて、幸せな気分になりました。
また、
色んな仕事を任して貰うにつれて、途中で、あることに気付きました。お店を出して、運営していくのは、思ったよりも労力と時間とお金が必要なこと。
労力と時間は、20代いくらでもあるので、お金が必要なこと。
出資して貰ったり、銀行などで借りるという発想は無かったので、お金を稼ごう^ - ^
お金を稼ぐためには、
さて、何をしよう!とアルバイト雑誌やネットで調べると、
コールセンターでの仕事がとっても時給が良かったので、
約1年働いたクラブを卒業し、
コールセンターで勤務することにしました。
今日は、この辺りにして、
また続きは次回に書きます。
最後までお付き合い下さり、有り難うございます(*^_^*)
iPhoneからの投稿
寿一です。
ではでは、
今日は大学卒業編をお届けします。
大学卒業後、
最初の仕事は、
ミナミにあるクラブでバーテンダーをしました。大学時代の友達がそこで働いていたのと、私がハウス ダンスをしていて、大学時代そのクラブに踊りに行っていたので、憧れの場所で働きながら、将来自分のお店を持つんだ!という意気込みで勉強も兼ねて働きはじめました。
もうそれが楽しく楽しくて🎶
自分が好きなジャンルで、かつイベントのDJさん達がカッコよくてマニアックな曲を選曲してくるので、好きな音に囲まれて。
しかも、スタッフも人柄が良くて、みんな仲良くて、団結間があって、最高の思い出です。
そうそう、
この時、仕事してお金を稼ぐってのが楽しくて、いつの間にか、3つ仕事してました。
朝~お昼14時ゴロまでOfficeで働き、お昼15時~夕方18時ゴロまでは法律の専門学校で働き、そして、夕方19時前から朝5.6時ゴロまでクラブで働くという超過酷な勤務をしてました(笑)
なので、週末になると2日間寝ずに仕事をしていることも、よくあって、クラブ勤務中に立ちながら寝てたり、友達の家で朝ご飯食べながら、寝てたり、、、という時もあり(笑)あの当時だから出来たことなので、今となっては良い思い出なのですが^ - ^
けっこう無茶してました(笑)
それに、
勤務は、心斎橋や難波。
自宅は、枚方。
クラブ勤務後に自宅の枚方まで帰る時間と交通費が勿体無かったので、谷六に住んでいた旧友宅でお風呂入り、スーパー玉出の半額になったお弁当を食べ、小一時間ほど寝て、難波へ仕事へ出発。
そんなことをしてるものだから、
毎日ずっーと働いていて、お金を使う時間が無かったので、
貯金は凄く出来ました。毎月40~50万近くアルバイトの掛け持ちで稼いでいたので、その当時、けっこう貯めました^ - ^
(数ヶ月後、過酷な勤務で身体に無理がきて、仕事をクラブ一つに絞りました。朝ご飯食べながら、寝て、でもお腹空いてから、無意識で朝ご飯食べる様子を旧友が見て、これはヤバい…と、このままいくと身体おかしくなると思ったらしいです(笑))
しかし、しかし、しかし、
その頑張って働いたお金もあることをキッカケにして無くなっていきました。
それは、ご縁があって、自分もDJすることになったことでした。
あの当時は、レコードで回すのが基本でしたので、レコードを買うために、けっこうお金が必要です。安いのは、1枚1000円。高いのだと、1枚3000円以上します。
今まで貯めてきたお金を、ここぞとばかりに使い、沢山のレコードを買い、またCDも今まで以上に買いました。すると、今までのあれだけあったお金が数ヶ月もすると、無くなって来て、しかも、電気代やガス代を延滞してまで、レコードを買うという状態にまで、、、(笑)
(私の人生、山あり谷ありですね。)
でも、それが楽しくて、あまり上手くはありませんでしたが、自分が探してきたレコードを流し、その曲に合わせてダンサー達が踊り、その曲が終わった後に、ダンサーさんから、「今の曲カッコいいっすね!何という曲ですか!?」と聞かれたら、もうそれが嬉しくて嬉しくて、幸せな気分になりました。
また、
色んな仕事を任して貰うにつれて、途中で、あることに気付きました。お店を出して、運営していくのは、思ったよりも労力と時間とお金が必要なこと。
労力と時間は、20代いくらでもあるので、お金が必要なこと。
出資して貰ったり、銀行などで借りるという発想は無かったので、お金を稼ごう^ - ^
お金を稼ぐためには、
さて、何をしよう!とアルバイト雑誌やネットで調べると、
コールセンターでの仕事がとっても時給が良かったので、
約1年働いたクラブを卒業し、
コールセンターで勤務することにしました。
今日は、この辺りにして、
また続きは次回に書きます。
最後までお付き合い下さり、有り難うございます(*^_^*)
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