今日は二十四節気の啓蟄です。

 『啓』はひらく

 『蟄』は土篭りする 

冬眠していた生物が土から出てくる頃 

と何十年か前に国語の先生に教わりました。

 

午前中、家の近くの神社に行きましたら、
 いかにも土の中から虫が這い出してきそうな啓蟄らしいお日よりでした。                
 
 昔の子女教育では、会食などの際の会話は
 『花鳥風月』についてお話するのが良いとされていました。   
 
 
ちょっとご近所の方に出会ったときに、ふとお天気のお話をするのが日本人。 
それを笑う方もいますが、実は誠に風流な躾の名残なのです。
 
 二十四節気は農耕民族に欠かせない暦ですが 
暦を知っていれば、 晴れてる曇ってる、暑い寒い という以外にも
もっともっと話題が広がりますね。

   

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ワンランク上の所作を身に着けたい方や会話術を身に着けたい方、
ご参加をお待ちしております。
 

3月17日(土) 和食のマナー講座