フランス語のスラング 『diamand・louche』 | オーストラリア大学留学 英語と会計学

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昨日彼女に教わった単語。


ダイヤモンド 

diamand


ですがこれを


diams


と言うことがあるんだって。

頻度は時々らしい。

フランス語だとdiamondではなくdiamandとaが二回続きます。

ディアモって感じ。

短くなったほうはディアmsって感じかな。


『疑わしい』という意味の

louche


これはアルファベットを逆さまにして


chelou


と言ったりするんだそう。


発音はもともとの単語の発音をそのまま逆さまにするだけ。

これはちょっと面白い!

日本語もわりかし若者同士なら自由に単語を崩したり、あるいは適当に言葉を作っても

「あー、うん。そうだね」って伝わるけど

アルファベット言語圏ではこんな風に言葉を崩していくこともできるんだな~


この逆さ言葉(そう名付けますアップ)は現地の若者なら普通に使っちゃう言葉だから

知らないと「???」な状態になっちゃいます。

流行の音楽にも使われてるから、広まるのも早い言葉なんだろうな。