内定者の田原貴一です。
「神は細部に宿る」
みなさん聞いたことがありますか？
私が営業インターンとしてエフォーションに入り上司のMさんから頂いた言葉です。
元の意味を調べてみると
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「神は細部に宿る（God is in the details）」は、モダニズム建築の超高層ビルとして名高いシーグラムビルなどを設計したドイツの建築家ミース・ファンデル・ローエが好んで使っていた言葉です。
しかし、誰が最初に言ったのかは諸説あって良く分かっていません。
『素晴らしい芸術作品や良い仕事は細かいところをきちんと仕上げており、こだわったディテールこそが作品の本質を決定する。何ごとも細部まで心を込めて行わなければならない』という意味です。
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このような物みたいです。
営業活動をしていてこの言葉は本当に身に染みて大事だと感じます。
例えば、
お辞儀の仕方
名刺の出し方
準備の仕方
言葉の使い方
その他モロモロ、上げていったら切りがありません。
この1つ1つがお客様との信頼関係を築いていきます。
先日とても嬉しいことがありました。
「エンジニアのスキルはすこし弱いけど、田原さんだから契約します」
とお客様の代表の方に言って頂きました。
これも「神は細部に宿る」を実行してきた結果でしょうか？
みなさんも就活、アルバイトに関わらずこの言葉を大切にしてほしいです。
明日から新卒入社予定の田原がお送り致しました。