します。
やはり悩みましたが大学に迷惑が掛かる可能性があると判断したためです。

続けて欲しいと言われた方申し訳ございません。

このブログ自体は漂うことになると思います。

医師となり社会に貢献出来るように頑張っていきたいと思います。

読んで下さってた方々ありがとうございました。

勉強の仕方についてはほかの方のブログにいっぱい書かれているので、私のは全く参考にならないのあえて書かないことにしました。私は予備校のテキストを繰り返しただけ、他の参考書には一切手をつけてないので。もし予備校に行かれるのであれば予備校で言われるようなことをホントにそのままやっていました。

ただ数学に関していえば予備校の上のクラスのテキスト(代ゼミはセレクト、駿台はXS、ZS)の二学期のはむちゃくちゃ難しい問題があるのでそこはカットしてました。授業を聞いても解説も理解できないようなのはもうさっさとあきらめました。それよりも一学期のテキストを繰り返しました。あとは講習会で補いました。お勧めは代ゼミは藤田先生のⅢCのWARA(夏季・冬季)、駿台ならば杉山先生のⅢCの総合研究(夏季・冬季)数学特講(冬季)です。


タイトルの話題に話を戻しまして・・・・・。

単位認定は私がこれから行く大学では最高30まで認めてもらえるらしいです。

私も当然申請するつもりなんですが、大学時代に生物学や物理学といった単位をとっていなかったので、どれだけ認めてもらえるのか・・・・・・。

成績表を見てもぎりぎりの合格のCが並んでいてため息がでます。せめて数学だけでも認めてもらえれば・・・・。

どの程度認めてもらえたかは結果の分かる五月あたりにまたUPしようと思います。


現地入りまで後一週間です。二度とくることはないだろうなと思っていた地にまた行くのは不思議な感じがしますが、新たな地でまた新たな気持ちで生活をを送っていこうと思います。

面接で必ず考えておかなければならない質問は

(1)なぜ今医師になりたいのか。
(2)なぜこの県でなければならないのか。また県に残るのか。
(3)最近のの医療でもっとも興味のある分野は。


だと思います。

私が詰まってしまった質問としては、

「大学を休学してやってるということはそんなに医師になりたいのではないんじゃないか。

本当にやりたいんならやめてやるべきなんじゃないか。」

そういわれたのか一年目の時で、ほかにも

「学士で入ってくるようにしたら(詳しくは去年の秋田の結果を見てもらえれば分かると思います)」

などの質問で詰まりました。ちなみに去年までは休学してました。

なので仮面浪人などしている人は確固たる回答を用意しておかなければならないと思います。

私は面接の点数がよくなかったので解答としてはよくなかったと思います。ちなみにこれには詰まってしまいうまく答えられませんでした。

(1)に対する解答としては自身の病気と絡めて説明。再受験生にとってはいかにこれでインパクトを与えられるかというのが重要です。そこら辺はやはり現役生たちとは違ったものを求められるのは当然の事だと思います。東南アジアののスラム街で見たストリートチルドレン達に・・・といったようなかんじのやはりほかの人とは違った志望理由です。もちろん嘘はよくないですけど。

(2)ではその学校のよいところを強引に持ち上げました。(例えば留学制度が充実しているなど)

一般に地方を受ける場合は広く言われているとおり地方に残るといわなければならない、っとういかそういう気持ちがないのであれば、そこを受けるべきではないと私個人の意見としては思います。狩にそれがセンターの点で決めたのであったとしても。ちなみに私が行く大学は面接の点数化がなかったせいか、初めてこの質問がなかったです。面接自体が最低限の人間性を確認しているようなものだったと思います。

(3)も以外に盲点だと思います。面接が点数化されるところでは必ずといっていいほど聞かれるので、何か興味のある分野一つだけでいいので、ある程度は答えられるようになっておくべきだと思います。


そしてやはり大事なのが練習。代ゼミや河合といったところが面接の内容をまとめた本があるので、それに対する答えを用意してひたすら練習。相手は学校の先生、親でもいいので数こなしておいたほうがいいです。私は私立をたくさん受けたのでそこでより実践近い練習する機会がありました。後は、他の人も緊張しているので、自分だけが緊張しているのだと思わないこと。意外に集団面接の時は他の人が緊張しているのを見て、みんなこんな感じの面接なんやったら自分はましやな~って思った覚えがあります。伊達に長く生きてないみたいに笑。


今年聞かれた質問で覚えているものとしては

「災害が起きていて自分に要請があったとき、現地に赴くか」

「医師に必要なものは何か」

「前の大学でえたものと今後それをどう生かしていくのか」

「大学を辞めたことに対して後悔はないのか」

「うちの大学とよそに受かった場合どちらにいくのか」(私立)

「両親は再受験していることに対してどのようにいっているのか」


印象に残っている質問はこんなところです。参考にしていただければと思います。