超イケてるじぃのブログ
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ブログへの訪問ありがとうございます。

さて、 今回も、強い男の行動パターンを、見ていこう。

今回は、三回目。

しかし、ここまで、遠大なテーマになるとは、僕自身
驚いているんだ。

たびたび、応援、賛同、共感のメッセージや、
コメントを寄せていただいている方々へ、感謝します。

いつも本当にありがとうございます。

僕のブログは、もてない男向けに書いているんだが、
でも、なぜか男よりも、女性からの、応援や、共感の、
メッセージが多く寄せられているんだ。


それは、やはり、女性が、求めている真の男の全体像を、
かなりの確率で、表現できているからだと思うんだ。


それから、これは、 僕の持論だが、男は、女に、百年
たっても、かなわないってこと。


ある意味、そういう、尊敬の念が奥底にあるから、大事な芯が、
ブレていなんだと思う。

それでは、今回も、女性を、真に幸福にできる男目指して、
しっかりと学んでくれ。

まず、会話からいってみよう。

会話にも、強い弱いがある。

一般論を始めたら、さらに広がってしまうので、
ここでは、あくまで、女性が男らしいと思うことを、基準にする。

どのようなタイプでも、本能的に、強いおすには、徹底的に、
依存してしまいたい女性が圧倒的に好む会話がある。

やさしい会話?

オラオラ系?

いじり?

Sな会話?

まぁ、女性のタイプや、過去に好きになった男のタイプによって、
好みは分かれるが、

基本的には、ギャップのある、基本Sな会話が大好きだ。

真面目なお嬢様だろうが、理系の頭脳派だろうが、
はじける天然キャラだろうが、セレブだろうが関係ない。

相手の、M度や、君のキャラが、ちょうどいい感じで、はまると、
会話が、はずんで、それだけで、なつかれてしまうほどだ。

いくつかのパターンを、あげるので、あとは、各自工夫するように。

1、やさしい笑顔で、意地悪をいう。

2、むかつきながら、相手をほめたり、愛している気持を伝える。

3、冗談で、相手を、いじめた後に、ポロリと、ほめる。

4、女性のお願いを、面倒くさそうに、完璧に、やってあげる。

5、散々にほめた後、対象を変換する。
(うわ!超きれいだね、君の服がね、、、。的な会話。)

6、女性の、周りからの評価と、反対のことを、伝える。
(みんなは、君のこと、気が強いというけど、そういう女性は、
とても優しくて、依存すると怖いから、自分を、守ってるんだよな。
みたいな、感じかな?)

→これは、テクニック的なことでは全くなくて、外見の印象と、
  本当のキャラは、男女問わず、反対です。

  愚か者ほど、えばって態度がでかい。

  知性が高い人ほど、子供っぽい。

  やさしい人は、芯が強い。

  怖そうな人ほど、心優しい。

  おとなしい人ほど、切れるとやばい。

  などなど、納得していただけただろうか?←

総じていえば、自分の娘や、年の離れた妹と会話
するようなイメージだろうか。


相手が、何をしようが、どんなことを言われようが、可愛くて、
かわいくて、仕方ない。

という思いが、にじみ出ていれば、自然にできるような、
会話だろう。


逆に言えば、女性は、そういう、屈託のない、愛情を、
求めているに、他ならないのだ。


ついでなので、弱い会話の例も挙げておくので、参考に
してくれ。

1、喋りっぱなし。

2、聞きっぱなし。

3、職務質問のような、会話。

4、展開が読めるような会話。
(また会いたいな、メルアドは?みたいな。)
(怒った顔で、おこる。笑顔で、ほめるなども。)

5、相手に共感はいいが、迎合するだけの会話。

6、自慢話。

7、終始無言。

等々。

また、付け加えると、

君がどういうキャラなのかでも、変わってくる。

落ち着いた、まじめ風なおとなしいキャラなら、時々、
わがままを言って困らせるとか、

さんまみたいに、喋りまくっているなら、突然10秒間だけでも、
黙ってみるとか、

野獣のような、外見なら、ときどき、めっちゃ子供っぽい
しぐさをするとか、

イケイケで、ガンガン口説いている最中に、ふと、
自身ないそぶりを、見せるとか、

とにかく、恥ずかしがらずに、思いっきり、ギャップを、
意識して、会話をしていくとまた、楽しいことが、たくさん
出てくるもんだ。

ただし、あまり、頻繁にやると、どちらが、本当のキャラなのか、
、戸惑うので、そこそこに、、、、。

会話自体も、自分で、意識して、イメージトレーニングを、行えば、
確実に、スキルアップできるので、初めから、苦手意識を持たずに、
どんどん、楽しみながら、挑戦していってほしい。

いやぁ、今回も、知らぬ間に、長くなってしまった。

そろそろ、知恵熱が、、、、。

次回も、さらに充実させて、送るので、楽しみにしていてくれ。

最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございます。