託児当日のお願い


①着替え・おむつ・汚れ物用のポリ袋・お茶などを準備ください

②もちものには記名をお願いします

③アレルギー、けが、体調などで、特に注意がひつような場合は受付時におしらせください

④託児は6ヶ月から未就学児までをおあずかりします。

 ただし、学校が休みの場合は小学3年生までお預かりします。

⑤託児保険料として、おひとりにつき50円お支払いください。

⑥お子さんが激しく泣かれる場合などはお母様のところへお連れすることもあります。

 また、病気の場合は託児をおうけできませんのでご了承ください。

⑦お子さんが落ち着くために、また事故を防ぐためにも、託児中は入室をご遠慮ください。

⑧お子さんが少しでも安心できるように、当日は早めに来て、場所の雰囲気に慣れさせて

 あげてください。

⑨終了後は速やかに預けられたご本人がお迎えにきてください

⑩お子さんが「安全」にすごせるよう、精一杯努力していますが、万一事故が起きた場合には

 加入している、損保ジャパンのレクレーション保険で対応させていただきますので、

 よろしくお願いします。

会員規約

特定非営利活動法人ecomam(以下、当方人とする)は、当法人の会員規約を以下の通りに定め、当法人の提供するサービスを利用する会員は本規約を承諾したものとする。この場合の会員は当法人の定款にある賛助会員とする。

(目的)
第1条 当法人は、主に家事や育児に従事する女性に対して、知識向上および社会支援に
関する事業を行い、健全で明るい社会の実現に寄与することを目的とする。

(活動内容)
第2条 当法人は、第1条の目的を達成するため、次の活動を行うものとする。
(1)カルチャー講座の企画・運営事業
(2)各種講演会の企画・実施事業
(3)文化、スポーツイベントの企画、運営事業
(4) 主婦起業家の育成、サポート事業

(会員の活動範囲)
第3条 会員は、当法人の特定非営利活動に係る事業の目的及び事業内容をよく認識し
以下に掲げる役割を果たすものとする。
(1)会員は、当法人の活動に積極的に参加するものとする
(2)会員は、お互いに助け合って活動するものとする。

(会員の入会及び承認)
第4条 当法人への入会に当たっては、本規約を承認のうえ、当法人が別に定める入会申込書により当法人に申し込むものとする。
2 当法人が、前項にしたがって登録申請を承認した場合、当該登録者に対し、電子メールまたは書面によって入会承認を通知するものとする。当該通知の到達により、当該登録申請者は当法人の賛助会員となるものとする。
3 会員は、住所その他法人への届出に変更があった場合には速やかに所定の変更届を当法人に提出するものとする。
4 当法人は、当該登録申請者が以下の項目に該当する場合、入会を承認しない場合がある。
(1)過去に、会員規約違反などにより、当法人の会員資格の取り消しが行われていることが判明した場合。
(2)入会申込書内容に、虚偽の申請をした場合。
(3)その他、当法人が会員とすることを不適切と判断した場合。
5 当法人は、申請者の許可を得ずに個人情報を使用することは一切ないものとする。

(会員特典)
第5条 会員は、以下に掲げる項目の特典を受けることができる。
(1)カルチャー講座やイベントなどでの会員価格での参加
(2)イベントなど有効な情報の提供
(3)自己実現の場の創造
(4)それぞれの立場でのスキルアップや意識の向上
(5)子連れでも可能な仕事

(会員資格の取消)
第6条 当法人は、会員が以下の各条項にひとつでも該当するにいたった場合、会員への事前通知及び催告することなく当法人の会員資格を直ちに取り消すことができる。
(1)入会時に虚偽の申請を行った場合
(2)当法人の運営を妨害した場合
(3)本規約のいずれかに違反した場合
(4)本人が死亡した場合
(5)別に定める禁止事項違反により除名された場合
(6)その他、と法人が会員として不適当と判断した場合

(退会)
第7条 会員は退会する場合、当法人が別に定める退会届を当法人に提出して、任意に退会することができる。

(禁止事項)
第8条 会員は、当法人による活動に当たり、以下に掲げる行為を行ってはならないものとする。
(1)他の会員、第三者もしくは当法人の財産及びプライバシーを侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
(2)他の会員、第三者もしくは当法人に不利益や損害を与える行為、またはそれらの恐れのある行為
(3)公序良俗に反する行為もしくはその恐れがある行為
(4)犯罪的行為もしくは犯罪的行為に結びつく行為またはその恐れのある行為
(5)当法人の運営を妨げる行為及び信用を毀損する行為
(6)営業活動や営利目的、またその準備を目的とした行為(当法人が承認した場合を除く)
(7)そのた、不適切と判断される行為

(免責事項)
第9条 当法人は、会員が被ったいかなる損害についても損害を賠償する責を一切追わないものとする。
2 会員が他の会員、第三者に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決し、当法人に損害をあたえることのないものとする。
3 会員が本規約に反した行為、または不正もしくは違法な行為によって当法人に損害を与えた場合、当法人は当該会員に対しての相当な損害賠償の請求を行うことができるものとする。

(協議管轄裁判所)
第10条 当方人と会員との間で問題が生じた場合には、両者誠意をもってきょうぎするものとする。
2 協議によっても解決しない場合、また訴訟の必要が生じた場合は、当法人の所在地を管轄する裁判所を会員と当法人の専属的合意管轄裁判所とする。

(規約変更)
第11条 本規約の変更は、会員の承諾を得ることなくこの規約を変更することがあり、会員はこれを承諾するものとする。この変更は、当法人が提供する手段を通じ、随時会員に対して発表するものとする。

(附則)
1 本規約は、2007年5月1日から施行するものとする。
2 2007年6月12日改定